小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 狛江ビル筍

遂に工事現場作業人とほぼ同じ目線。飯作りながら、左手は過去の想い出、多摩の峰は分断、通り過ぎる小田急線ぶっちぎり。

実は住居探し。展覧会準備と同時に、取り敢分断景色から逃れようと、失敗に終わる。老人は借りるのは難しい。半年先払いでも難しい。高層借り、少しでも空へーーーーーーxxxxxx。甘かった。どうするんだ。夜は東名の灯りが首飾りのように街の明かりに一際これがまた螢谷東側によく似てる。
先ずはコーヒー、パウンドケーキ忘れて、クレープなんか焼いてさ!2011原発事故後京都での展覧会中止。マンスリー借りていた時,

クレープたくさん焼いて、水は京都でもボトル本数制限、野菜も制限。途方に暮れていた。相談する身内も居なかった。毎日がこの日本、頭どうにかなりそうだった。京都市内人も疎ら。実質上あれから8年何も解決してない。それどころか酷くなる。3年前か突然そ16年ぶり、親戚から連絡。嫌な予感。何も悪いことして無いのに精神的、追い立て、殺される。様々な事が走馬灯のように、身内でない、只の親戚。

言い聞かせ、言い聞かせ。きちんと感情的にならない様にするしかない。取乱さないように。自律神経が益々侵され。未だ安定剤には頼って無いけど。

 

 

 

 

今日朝方気象病、頭は廻らない、思考能力どうでもいいや、今なら纏められる。だからこそ書き留めておくこと。この頃、少しのアルコール飲んで眠れるようになった。味覚も少し良くなって、SLEも緩和して来たような気がする。繰り返す。

狛江に、入る前、庭掃除の間ゆで卵、いつもなら2時間程です荷造り今回は４時間程費し体力の消耗、廊下から眺める紅葉、庭を眺めながら。見納め。モーセの杖。後ろ髪引かれるとはこんなひと時。

結構大変な事があっても呑み込んで散らしてきました。