NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな 生田へ出向く長崎原爆のひ

猛暑の中、先月、生田へ出向けなかった。無理して、気張って、新百合ヶ丘花屋でトロピカルブーケ。前日、2束用意。朝方荷造り。今回は他5件。纏まらない。ぐたーーー着物洗い張り注文。

送迎バス時刻、一番めがけ。既にこの時間も日射しは強く、タクシー乗り場、待ち人一人。
明日からは送迎バスの間隔は短い。今日、日照り三昧。
何時ものように墓前。すれ違い。品の良さそうな年配ご婦人。昨日朝7じに
来たら門が閉まってたそうなーご主人が亡くなられたんですかとの問に少し困惑する自分。対のブーケのひとつを落してばらけて、これほどの出来事事件。嵐で折れた樹木以来。




続く

NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな 狛江花火眼前。

かなりおかしな事。よく憶えてないな?
交錯2度も同じ記事なんか出してしまいました。あとで画像と入れ替えます。
世間アップダウン。熱中症。なにしろ汗は出ない。体温が暑いのは分かる。其れでも、頭、思考形態。フラフラ。横になって、水一滴、それすら面倒。眼はカラカラ。泣きたくても涙出ないんだ。朦朧としてる。明け方3時起き習慣から4時半。避暑兼ねて、ヘアサロン。いつものスタイリストあれーー皮膚酷い。カサカサ、そんな訳で、アレルギー防止どころか頭皮刺激回避、短時間仕上げ。前、部分染め
体に悪くても実効。特別アレルギーは出てないようです。狛江花火の日でした。部屋の片付け、掃除しながら窓の向こうは、眼前ド派手。最後の風景ビルが建てば花火景色も変容するだろうし、愚痴でもなんでもなく、久し振り。ドカーーん、今思うと、ドカン花火独り占め。堪能しておけば良かった。
お留守番ヤマモモの向こう一休み花火。ここへ移動した時も頭グラグラ花火どころで無かった。みんなこのクソ暑い中は川辺に出向いたようです。見上げればそれも良し。同じ目線それも贅沢。狛江ではまだ見下ろした事はないけど

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