AT = {最大心拍数(220-年齢) - 安静時心拍数} × 0.75 + (安静時心拍数)
※AT = {最大心拍数(220-年齢) - 安静時心拍数} × 0.50 + (安静時心拍数)という式もある。こっちの方が医学的には正しいらしい。
こんな記事をブログで見つけた。
僕の場合で当てはめてみましょう。
最大心拍というのは、これ以上回らない心拍だと思うのだが、「220-54(年齢)=166」となるけど、僕は175という数値を見る事が多く、ロード自転車で登る峠では178も見る事があるのだから、きっと僕の場合の最大心拍は180を超えるんじゃあないかな?
仮に175だとして、175から安静心拍数50を引くと125となって、0.75を掛けると93.75になり、50をプラスすると143.75となる。
もう一つの計算だと(175-50)×0.5+50=112.5 これは、相当低い数値だから、信用ならんなあ。
144くらいが僕のAT値となるのかな?
過去の運動時の心拍アベレージを見てみた。
2時間以内の場合、147/165 137/162(多峰主~宮沢湖)
3時間を超える運動の場合は
131/165(伊豆ヶ岳~東吾野 6h) 135/177(芦ヶ久保~寄居 5h) 153/171(5hロゲ)
140/170(正丸~小川 4h)144/171(芦ヶ久保~蕨山 6.5h)
思い起こしてみると、アベレージ153の入間ロゲと、144の芦ヶ久保~蕨山の時は筋肉痛になったように思う。
それ以外は筋肉痛にはならず、翌日も美杉台を走っているのはAT値が関係しているものかなあ?
だとしたら、僕のAT値って、思うに前項の計算、143.75に極めて近いものだと思う。
心拍アベレージを144以内にするには、普段の心拍を135程度に抑えて行く必要があると思う。
今度一人で行って、心拍の上限を144にして長時間の運動をしてみよう、どうなるのだろうか?
早速試してみたいけど、その前に肉離れを治さねば。
うん、144以内...やってみましょう。
※AT = {最大心拍数(220-年齢) - 安静時心拍数} × 0.50 + (安静時心拍数)という式もある。こっちの方が医学的には正しいらしい。
こんな記事をブログで見つけた。
僕の場合で当てはめてみましょう。
最大心拍というのは、これ以上回らない心拍だと思うのだが、「220-54(年齢)=166」となるけど、僕は175という数値を見る事が多く、ロード自転車で登る峠では178も見る事があるのだから、きっと僕の場合の最大心拍は180を超えるんじゃあないかな?
仮に175だとして、175から安静心拍数50を引くと125となって、0.75を掛けると93.75になり、50をプラスすると143.75となる。
もう一つの計算だと(175-50)×0.5+50=112.5 これは、相当低い数値だから、信用ならんなあ。
144くらいが僕のAT値となるのかな?
過去の運動時の心拍アベレージを見てみた。
2時間以内の場合、147/165 137/162(多峰主~宮沢湖)
3時間を超える運動の場合は
131/165(伊豆ヶ岳~東吾野 6h) 135/177(芦ヶ久保~寄居 5h) 153/171(5hロゲ)
140/170(正丸~小川 4h)144/171(芦ヶ久保~蕨山 6.5h)
思い起こしてみると、アベレージ153の入間ロゲと、144の芦ヶ久保~蕨山の時は筋肉痛になったように思う。
それ以外は筋肉痛にはならず、翌日も美杉台を走っているのはAT値が関係しているものかなあ?
だとしたら、僕のAT値って、思うに前項の計算、143.75に極めて近いものだと思う。
心拍アベレージを144以内にするには、普段の心拍を135程度に抑えて行く必要があると思う。
今度一人で行って、心拍の上限を144にして長時間の運動をしてみよう、どうなるのだろうか?
早速試してみたいけど、その前に肉離れを治さねば。
うん、144以内...やってみましょう。