12月29日に続き、今日もCDJに行ってきた。
今回観たアクトの感想と、個人的なトップ3アクトについて書いていく。
■ねごと
ねごとを観るのはこれが3回目だと思う。
最初に観たのは2011年のNANOMUGENとサマソニだった。
それ以来、全く見ていないバンド。
何故かというと、観る側に変なのが多すぎてかなり精神的にゲンナリするから。
女ってだけで観に来るようなタイプのウェイ共が多かったからだ。
そして、今回はどうなんだろうと思ってみてみたが、お客の数で言えばサマソニの時とかは結構入ってた気もしたので、それに比べると、若干減った気もする。
しかし、その分客層はしっかりふるい分けされていたんだろう。
思ってた以上にマナーの悪いのがいなかったので、ここは一安心といったところ。
また、ねごとの演奏自体もかなり成熟してきたというか、ライブの振る舞いが堂々としていた。
昔観ていた時はどこか若さというか青さも見えたものだが、そういうのは殆どなかった。
かなり成長したんだろうなあというのがうかがえる、素晴らしいアクトだった。
■9mm Parabellum Bullet
新曲「反逆のマーチ」がかなり良かったので、観に行った。
やっぱり爆発力のあるサウンドと改めて思った。
「Discommunication」「ハートに火をつけて」なんかの定番も最高に踊れる。
ラストの「The Revolutionary」も非常に解放感のあるサビで、素晴らしい。
9mmの曲が自分に合っているというのもあって、良い感じに聴けました。
■MUCC
ミニアルバム「T.R.E.N.D.Y. -Paradise from 1997-」がかなり良く、ルナフェスでも相変わらず高クオリティだったムック。
今回もその健在ぶりと幅広い楽曲センスを見せつけた。
最初の「睡蓮」からかなり引きこまれる。
恒例の「蘭鋳」も相変わらず素晴らしいし、「メディアの銃声」という曲も個性的。
一応ヴィジュアル系というくくりのバンド扱いはされるけど、ハードロックからダンスまで、本当に幅広くできるんだよなあ。
ムックのライブはフェスとかで観ると大体お気に入りトップ3には入るけど、今回も安定感抜群の素晴らしいアクトでした。
■GOOD ON THE REEL
ムックが終わった後に聴きたいのはDECAYSだったので、他の掘り出し物ミュージシャンを探すことに。
そしてまず行き当たったのはここ。
本当はその前に3分くらい湘南乃風を観たのだけど、もうアレはアレすぎたので観なかったことにした。
湘南乃風を観ていた客層に言いたいのは、ライブ会場にベビーカーを持ってくるのはやめろ。
こっちとしても邪魔でしかないし、何より身体的に発達しきってない小さい子供の耳にあの大音量は酷だからやめて差し上げろ。
まあやめろっつってもやめねえのがこの層なので、どうでもいいっちゃそうなんだけども。
話は戻って、GOOD ON THE REEL。
他のバンドも観たいから数曲しか聞けなかったけど、その数曲がかなり自分の中ではよかった。
ボーカルの声が若干カマホモっぽいけど、サウンドは直球で疾走感もあって、かなり良い。
寧ろこういう声の方が最近の流行なんじゃないのかと。
ゲスとかもカマホモ全開の声だし。
まあいいんですけども。
■DAOKO
DECAYSの前なので、一つ観てみるかといって観てみたらとんでもない大当たりだった。
この娘は来る。近々絶対来る。
まず衣装がかなり狙ってきている。故意犯だ。
ライブでもこの衣装だったんだが、青のパーカーにミニスカート、そしてニーソックス。
これでチンコに来ないなら、そいつはカマホモか真性のホモなんじゃないだろうか。
ちなみに一緒に観てたオギの奴は「俺は音楽に集中してたから服とかは観てなかったなあ(キリッ)」なんつって気取ってやがった。
ウソつけ絶対見てたゾ(MUR)
DAOKO観てたからオギくんがどうだったかは全く分からないけど、絶対見てたに違いないんだ。
舐め回す様に見てたに違いないんだ。
とにかく扇情的な衣装だ。ちょっと見とれちゃう感じのやつだコレ。
調べたところ、ニコニコ発のミュージシャンらしいので、ああ確かに見せ方よく知ってるよねと感じた。
そして、外見だけならここまで当たりだとは思わなかったろう。
一番気になったのは声の良さ。
特にウィスパーボイスが凄い綺麗。
耳元で優しくエロい言葉をささやきかけるような感じの声質。
「かけてあげる」なんてかなり俺の中で良かった。
こりゃスゲエ、、、なにぶっかけられるっていうんですかね。。。
凄いしっとりしてて湿気がある声だ。
こういう声は先天的な部分も大きく、天性のもんなんじゃなかろうか。
実に素晴らしい。この娘持ってるなと強く思いました。
あと、「ShibuyaK」みたいなアップテンポの曲も持っているのが強い。
ライブで緩急つけることが出来るのは本当に強い。
今後この娘にもっと良いトラックメーカーと組ませたり、広告宣伝費をガンガンかければ、かなり流行ると思う。
下手したら第二のきゃりーぱみゅぱみゅになれるんじゃないか。いやきゃりーとはまたちょっと違うタイプだろうけども。
そんでもってドラゲナイのボーカルのやつと付き合いだして速攻で別れて、別れ話を暗号化されるまでがテンプレだ。
まあなんというか、ちゃんと金と人かければこの娘凄い大当たりするんじゃないかと、そう思いました。
■DECAYS
これは良かった。凄い良かったよ。
客入りがそこまでじゃなかったので、前の方で観てたんだけど、感無量だよ。
だってお前Dieだぞ?Dir en greyのDieだぞ?
俺が中高大時代にヒーロー扱いしてたバンドのギタリストが目の前に居るってんだ。
前のルナフェスでは豆粒みたいなもんだったけど、今回は肉眼で完全に表情まで見えちゃうくらいの近さ。
そして何より、あの超カッコイイギターのカッティングが目の前に繰り広げられてるっつってんだ。
いやあ、本当冥途の土産になるレベルのカッコ良さだった。
もちろん贔屓目なんだけど、Dieのカッティングが本当にカッコいい。
音楽はそのカッティングをフル活用しつつシンセ音を使ってダンサブルな感じの曲に仕上げましたという感じ。
Dir en greyらしさみたいなのは全くないので、そこから入ろうとするとなんか違うってなるけど、こういうダンスビート好きな人ならハマるはず。
まだプロモーション段階だろうから、これからどんどんフェスとかに出て知名度上げて、楽曲が定着しだしたらどんどん化けていくんじゃないかと思ってます。
■サカナクション
この日の大トリ。
まさにヘッドライナーに相応しい堂々としたアクトだった。
やっぱりサカナはライブになると本領発揮するよなあ。
オギくんのサカナクション評に「ライブになると本気を出す汚え奴ら」という照れ隠しじみた賛美があるんだけど、本当にそうなんだ。
CD音源をはるかに上回る盛り上がりが出るし、CDでは大人しめだった曲がライブだとダンスフロアに化ける楽曲もある。
サカナクションに限って言うと、ぶっちゃけCD音源はただ楽曲の構成とかメロディを観るだけのもんだよな。
本番はライブにこそあるっていう。
文句なしのアクトでした。完璧です。
来年はいよいよアルバムを出して、4月9日・10日に幕張メッセで2Daysのライブやるみたいだ。
こちらも楽しみにしていたい。
■今日のお気に入りアクトトップ3
3位:ムック
CDJというフェスでの客層に対してアウェー感はあるが、それでも安定感抜群のアクト。
もうベテランの域だと思う。
2位:DECAYS
新人枠みたいな感じでも中身はベテランばっかなんだよなあ。
それにふさわしい、盛り上がるアクト。
これから楽曲をどんどん定着させていくためにも、今後精力的にライブをやっていって欲しい。
1位:サカナクション
今回もライブで本気を見せつけてきた。
今回もクションクションにさせていただきました。
文句なしの本日ベストアクトです。
来年のアルバム、楽しみに待ってます。
あと、個人的に面白かったのが、最初の登場シーン。
今回のフェス、一応マイクロソフトが協賛してるんだけど、出てくるときリンゴのロゴが入ったPCが5台も横並びという。
マイクロソフトがスポンサーのフェスで、思いっきり競合他社のロゴ入りPCを見せつける畜生ぶりに草を禁じ得なかった。
■29日・30日の2日間を通してのお気に入りアクトベスト3
3位:amazarashi
2位:MAN WITH A MISSION
1位:サカナクション
贔屓にしているamazarashiが大健闘するも、やはりがうがう・サカナクションが圧倒のアクトを見せつけた。
この辺のレベルに今後の新人は入り込んでいかないといけない。
しかし、新人も結構良い感じなミュージシャンが多かった。
全部は観られなかったが、GOOD ON THE REELだったり、あのしっとりウィスパーボイスのDAOKOもかなり良かった。
今後も新しい世代が出てくるだろうから、その辺も楽しみだ。
以上のような感じです。
2日間、本当に楽しいフェスでした。
ご一緒していただいたオギくん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
そして、来年も良い音楽がどんどん出てくるだろうという確信に満ちた素晴らしいフェスでした。
特にマイクロソフトが協賛したこともあって、かなり便利になった。
来年以降も今回みたいな環境だと、嬉しいね。
次回も楽しみにしてます。
今回観たアクトの感想と、個人的なトップ3アクトについて書いていく。
■ねごと
ねごとを観るのはこれが3回目だと思う。
最初に観たのは2011年のNANOMUGENとサマソニだった。
それ以来、全く見ていないバンド。
何故かというと、観る側に変なのが多すぎてかなり精神的にゲンナリするから。
女ってだけで観に来るようなタイプのウェイ共が多かったからだ。
そして、今回はどうなんだろうと思ってみてみたが、お客の数で言えばサマソニの時とかは結構入ってた気もしたので、それに比べると、若干減った気もする。
しかし、その分客層はしっかりふるい分けされていたんだろう。
思ってた以上にマナーの悪いのがいなかったので、ここは一安心といったところ。
また、ねごとの演奏自体もかなり成熟してきたというか、ライブの振る舞いが堂々としていた。
昔観ていた時はどこか若さというか青さも見えたものだが、そういうのは殆どなかった。
かなり成長したんだろうなあというのがうかがえる、素晴らしいアクトだった。
■9mm Parabellum Bullet
新曲「反逆のマーチ」がかなり良かったので、観に行った。
やっぱり爆発力のあるサウンドと改めて思った。
「Discommunication」「ハートに火をつけて」なんかの定番も最高に踊れる。
ラストの「The Revolutionary」も非常に解放感のあるサビで、素晴らしい。
9mmの曲が自分に合っているというのもあって、良い感じに聴けました。
■MUCC
ミニアルバム「T.R.E.N.D.Y. -Paradise from 1997-」がかなり良く、ルナフェスでも相変わらず高クオリティだったムック。
今回もその健在ぶりと幅広い楽曲センスを見せつけた。
最初の「睡蓮」からかなり引きこまれる。
恒例の「蘭鋳」も相変わらず素晴らしいし、「メディアの銃声」という曲も個性的。
一応ヴィジュアル系というくくりのバンド扱いはされるけど、ハードロックからダンスまで、本当に幅広くできるんだよなあ。
ムックのライブはフェスとかで観ると大体お気に入りトップ3には入るけど、今回も安定感抜群の素晴らしいアクトでした。
■GOOD ON THE REEL
ムックが終わった後に聴きたいのはDECAYSだったので、他の掘り出し物ミュージシャンを探すことに。
そしてまず行き当たったのはここ。
本当はその前に3分くらい湘南乃風を観たのだけど、もうアレはアレすぎたので観なかったことにした。
湘南乃風を観ていた客層に言いたいのは、ライブ会場にベビーカーを持ってくるのはやめろ。
こっちとしても邪魔でしかないし、何より身体的に発達しきってない小さい子供の耳にあの大音量は酷だからやめて差し上げろ。
まあやめろっつってもやめねえのがこの層なので、どうでもいいっちゃそうなんだけども。
話は戻って、GOOD ON THE REEL。
他のバンドも観たいから数曲しか聞けなかったけど、その数曲がかなり自分の中ではよかった。
ボーカルの声が若干カマホモっぽいけど、サウンドは直球で疾走感もあって、かなり良い。
寧ろこういう声の方が最近の流行なんじゃないのかと。
ゲスとかもカマホモ全開の声だし。
まあいいんですけども。
■DAOKO
DECAYSの前なので、一つ観てみるかといって観てみたらとんでもない大当たりだった。
この娘は来る。近々絶対来る。
まず衣装がかなり狙ってきている。故意犯だ。
カウントダウンジャパンありがとうございました‼最高‼ 🔵🔵🔵
ELEVENPLAYのダンサーさん達とともに。お世話になりました!
皆さん良いお年を☀
#CDJ1516 pic.twitter.com/Hxgl8WJtSJ
— DAOKO (@Daok0) 2015, 12月 30
ライブでもこの衣装だったんだが、青のパーカーにミニスカート、そしてニーソックス。
これでチンコに来ないなら、そいつはカマホモか真性のホモなんじゃないだろうか。
ちなみに一緒に観てたオギの奴は「俺は音楽に集中してたから服とかは観てなかったなあ(キリッ)」なんつって気取ってやがった。
ウソつけ絶対見てたゾ(MUR)
DAOKO観てたからオギくんがどうだったかは全く分からないけど、絶対見てたに違いないんだ。
舐め回す様に見てたに違いないんだ。
とにかく扇情的な衣装だ。ちょっと見とれちゃう感じのやつだコレ。
調べたところ、ニコニコ発のミュージシャンらしいので、ああ確かに見せ方よく知ってるよねと感じた。
そして、外見だけならここまで当たりだとは思わなかったろう。
一番気になったのは声の良さ。
特にウィスパーボイスが凄い綺麗。
耳元で優しくエロい言葉をささやきかけるような感じの声質。
「かけてあげる」なんてかなり俺の中で良かった。
こりゃスゲエ、、、なにぶっかけられるっていうんですかね。。。
凄いしっとりしてて湿気がある声だ。
こういう声は先天的な部分も大きく、天性のもんなんじゃなかろうか。
実に素晴らしい。この娘持ってるなと強く思いました。
あと、「ShibuyaK」みたいなアップテンポの曲も持っているのが強い。
ライブで緩急つけることが出来るのは本当に強い。
今後この娘にもっと良いトラックメーカーと組ませたり、広告宣伝費をガンガンかければ、かなり流行ると思う。
下手したら第二のきゃりーぱみゅぱみゅになれるんじゃないか。いやきゃりーとはまたちょっと違うタイプだろうけども。
そんでもってドラゲナイのボーカルのやつと付き合いだして速攻で別れて、別れ話を暗号化されるまでがテンプレだ。
まあなんというか、ちゃんと金と人かければこの娘凄い大当たりするんじゃないかと、そう思いました。
■DECAYS
これは良かった。凄い良かったよ。
客入りがそこまでじゃなかったので、前の方で観てたんだけど、感無量だよ。
だってお前Dieだぞ?Dir en greyのDieだぞ?
俺が中高大時代にヒーロー扱いしてたバンドのギタリストが目の前に居るってんだ。
前のルナフェスでは豆粒みたいなもんだったけど、今回は肉眼で完全に表情まで見えちゃうくらいの近さ。
そして何より、あの超カッコイイギターのカッティングが目の前に繰り広げられてるっつってんだ。
いやあ、本当冥途の土産になるレベルのカッコ良さだった。
もちろん贔屓目なんだけど、Dieのカッティングが本当にカッコいい。
音楽はそのカッティングをフル活用しつつシンセ音を使ってダンサブルな感じの曲に仕上げましたという感じ。
Dir en greyらしさみたいなのは全くないので、そこから入ろうとするとなんか違うってなるけど、こういうダンスビート好きな人ならハマるはず。
まだプロモーション段階だろうから、これからどんどんフェスとかに出て知名度上げて、楽曲が定着しだしたらどんどん化けていくんじゃないかと思ってます。
■サカナクション
この日の大トリ。
まさにヘッドライナーに相応しい堂々としたアクトだった。
やっぱりサカナはライブになると本領発揮するよなあ。
オギくんのサカナクション評に「ライブになると本気を出す汚え奴ら」という照れ隠しじみた賛美があるんだけど、本当にそうなんだ。
CD音源をはるかに上回る盛り上がりが出るし、CDでは大人しめだった曲がライブだとダンスフロアに化ける楽曲もある。
サカナクションに限って言うと、ぶっちゃけCD音源はただ楽曲の構成とかメロディを観るだけのもんだよな。
本番はライブにこそあるっていう。
文句なしのアクトでした。完璧です。
来年はいよいよアルバムを出して、4月9日・10日に幕張メッセで2Daysのライブやるみたいだ。
こちらも楽しみにしていたい。
■今日のお気に入りアクトトップ3
3位:ムック
CDJというフェスでの客層に対してアウェー感はあるが、それでも安定感抜群のアクト。
もうベテランの域だと思う。
2位:DECAYS
新人枠みたいな感じでも中身はベテランばっかなんだよなあ。
それにふさわしい、盛り上がるアクト。
これから楽曲をどんどん定着させていくためにも、今後精力的にライブをやっていって欲しい。
1位:サカナクション
今回もライブで本気を見せつけてきた。
今回もクションクションにさせていただきました。
文句なしの本日ベストアクトです。
来年のアルバム、楽しみに待ってます。
あと、個人的に面白かったのが、最初の登場シーン。
今回のフェス、一応マイクロソフトが協賛してるんだけど、出てくるときリンゴのロゴが入ったPCが5台も横並びという。
マイクロソフトがスポンサーのフェスで、思いっきり競合他社のロゴ入りPCを見せつける畜生ぶりに草を禁じ得なかった。
■29日・30日の2日間を通してのお気に入りアクトベスト3
3位:amazarashi
2位:MAN WITH A MISSION
1位:サカナクション
贔屓にしているamazarashiが大健闘するも、やはりがうがう・サカナクションが圧倒のアクトを見せつけた。
この辺のレベルに今後の新人は入り込んでいかないといけない。
しかし、新人も結構良い感じなミュージシャンが多かった。
全部は観られなかったが、GOOD ON THE REELだったり、あのしっとりウィスパーボイスのDAOKOもかなり良かった。
今後も新しい世代が出てくるだろうから、その辺も楽しみだ。
以上のような感じです。
2日間、本当に楽しいフェスでした。
ご一緒していただいたオギくん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
そして、来年も良い音楽がどんどん出てくるだろうという確信に満ちた素晴らしいフェスでした。
特にマイクロソフトが協賛したこともあって、かなり便利になった。
来年以降も今回みたいな環境だと、嬉しいね。
次回も楽しみにしてます。