おっさんの仕事場の近くには古本屋が多い。
先日も少し時間が空いたのでひやかしに。
欲しいなぁと思う全集ものなどがありましたが、高価だし、置く所もない。
そこで文庫本のコーナーを見ていたところ、こんな本を見つけました。

「シャーロック・ホームズ ガス燈に浮かぶその生涯(河出文庫)」
シャーロック・ホームズの架空の伝奇。
まだ三分の一ほど読んだだけですが、昔読んだ有名な話が出てくる。
シャーロッキアンにとってはたまらないでしょうね。
それほどホームズに詳しくないおっさんも、なんだかワクワクして読みました。
デジタルに疲れた目と頭には、こんなアナログの時間が必要みたい。
無性に活字が恋しくなってしまいます。
書庫の中には途中までしか読んでないものや、買ったままなんていうのもある(まさに積読!)。
一度、整理がてら見てみることにしましょうか。
先日も少し時間が空いたのでひやかしに。
欲しいなぁと思う全集ものなどがありましたが、高価だし、置く所もない。
そこで文庫本のコーナーを見ていたところ、こんな本を見つけました。

「シャーロック・ホームズ ガス燈に浮かぶその生涯(河出文庫)」
シャーロック・ホームズの架空の伝奇。
まだ三分の一ほど読んだだけですが、昔読んだ有名な話が出てくる。
シャーロッキアンにとってはたまらないでしょうね。
それほどホームズに詳しくないおっさんも、なんだかワクワクして読みました。
デジタルに疲れた目と頭には、こんなアナログの時間が必要みたい。
無性に活字が恋しくなってしまいます。
書庫の中には途中までしか読んでないものや、買ったままなんていうのもある(まさに積読!)。
一度、整理がてら見てみることにしましょうか。