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おっさんZANNMAI

のんびり、ゆったり、おっさん度100%満喫の日々

懐かしいドラマが始まりました

2011-10-15 01:54:55 | お楽しみ
今週の月曜日からケーブルテレビで懐かしいドラマが始まりました。



「王様のレストラン」

1995年に放送された、三谷幸喜のドラマ。

森本レオの飄々としたナレーションや冒頭に一言があったのが印象に残ってました。

エンドテーマ曲を平井賢が歌っていたのも懐かしい。

おっさんが、本格的にレストラン巡りを始めた頃と重なっているので、印象に残っています。

このドラマから(作り物で、理想的なものとは分かっているのですが)、レストランとはどんなものかを学んだ気がしました。

それに客としてのあり方も。

今日で第10話まで終わりました。

月曜日の最終話が楽しみです。

そうそう、冒頭の一言にこんなのがありました。

「人生で大事なことは、何を食べるか、ではなく、どこで食べるか、である。」

おっさんは、これを食べる時の座右の銘にしています。


こんな言葉もありますね。

「誰と食べるかが問題である」

おっさんは、その点では恵まれているようです。