カワユ~イマスコットを持つ、福丸(nal)の左手。
網状の包帯の下には、無惨に太っ!い針が突き刺さったままです。
ま、点滴用ですけれどね。
入院初日から72時間、輸液は絶え間無くなく体内へ、その間メシヌキ。
腕の血管が表皮に表れにくいため、注射の度に医療関係者には迷惑をかけています。
しかし!
N看護師は―――
『ここにある、かんじがするう』
ブスッ!
その類い稀なる職人技で、見事静脈をとらえたのであります。
お嬢さん、ありがとう。
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