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naki.の気ままな創作生活

創作活動を楽しむ私の気ままな部屋です。
SNSで投稿中の【今日はなんの日?毎日らくがき】を1週間分まとめて載せてます。

らくがきの時間: 219週間目

2025-03-31 | イラストチャレンジ
1日1イラスト
らくがきの時間

毎日、30分ぐらいのらくがきの時間を作って
描くことを楽しむ目的で続けています。
*このブログで以下の通りに
1週間分を おさらい投稿 いたします。


twitter : @naki_kimama

Instagram : @naki.kimama

今年から、1ヶ月ごとで
気ままにお題を変えていますw

『 3月:誕生花 』

描き始めて気がついたのですが、
昨年の3月も誕生花を描いていました。
気にせず、今年も3月は花描きます。

どうぞ気ままに見てください。


3月24日:カタクリ
学名:Erythronium japonicum
別名:カタカゴ
ユリ科 / カタクリ属


3月25日
学名:Alstroemeria
和名:ユリズイセン
別名:ユメユリソウ、インカノユリ
ユリズイセン科 / ユリズイセン属

3月26日:ハナニラ
学名:Ipheion uniflorum
和名:ハナニラ(花韮)
別名:イフェイオン
ネギ科 / ハナニラ属

3月27日:ブライダルベール
学名: Gibasis pellucida
ツユクサ科 / ギバシス属


3月28日:ヤマブキ
学名:Kerria japonica
バラ科 / ヤマブキ属

3月29日:ワイルドストロベリー
学名:Fragaria vesca
和名:エゾヘビイチゴ
別名:ヨーロッパクサイチゴ、野いちご、
プチベリー、スノーベリー
バラ科 / オランダイチゴ属

3月30日:アルメリア
学名:Armeria
和名:ハマカンザシ(浜簪)、オオハマカンザシ
イソマツ科 / ハマカンザシ属

3月31日:ニゲラ
学名:Nigella
和名:クロタネソウ(黒種草)
キンポウゲ科 / クロタネソウ属


以上、先週の7日間+1日=8枚の落書きでした
これで今月も31枚の落書きを描きました。
いつもは落書きの度にコメントを添えていたところを
今月はあえてネットの植物情報のみを載せてみましたが
なんか、つまらないwww
正直、落書きに毎度コメントを添えるのが
めんどくさくなって
今回はただただネット情報を
コピー&ペーストしていました;
ブログの投稿がただの事務作業になってしまい、
皆さんとお喋りしていない感。。。
なんかつまらない。
見返してもつまらない。

4月の落書きはもう少しコメント考えます。

(次回)らくがきテーマ
『 4月:学校のいろいろ 』

小・中・高・大学校でよく使う&見かける物。
(私にとって、)懐かしい道具、風景を
気ままに描いていきます。

沖縄&宮古島に行ってきました〜宮古島編〜

2025-03-28 | 活動記録
前回より、沖縄旅を投稿しております。
今回は『宮古島編』と題しまして、
旅行3日目からご紹介いたします。

3日目


沖縄那覇オリオンホテルで起床。
早めにチェックアウトして、歩いて目的地へ。

途中の牧志商店街の朝が
なんか良い感じ(?)だったので一枚↓


牧志公設市場で朝食。
1階が海の幸や特産品が集まる市場になっていて、
そこで買った海産物を2階の食堂で調理してくれる
『持ち上げ』ができるシステム。
せっかくなので、
奮発して、魚:イラブーと夜光貝を購入。
別の店で作りたてホヤホヤのジーマーミー豆腐も購入。
魚は刺身と唐揚げに、
貝は刺身とオイスター炒めになりました。
これが新鮮で弾力があって美味しい!
魚は甘鯛を食べているような甘味があり、
個人的にはお刺身の方が好みでした。
貝は刺身でもクセが全く無く食べやすいけれど
火を入れた方のが好みでした。
出来立て生豆腐は(柔らかい?)と予想していましたが、
意外としっかりしていて、豆の香りを強く感じ美味でした。

市場から出ると、
早朝で静かだった商店街は観光客でにぎやかに。
空港に向かうまでの商店街〜国際通りをブラブラ。
お土産・買い物もするつもりでしたが、
お店の数・人の数に圧倒され、
(私は何を買えば良いのか??)と買い物迷子に、
気がついたらゆいレールの駅前。。。
あんなに美味しい物も魅力的なお店もあったのに
けっきょく、何も食べず買わず、
本当にブラブラ歩いただけになってしまいました;

電車を待っていると、
向かいのホームに可愛い電車を発見!↓
ポケモン:ガーディ、可愛い♡

そんなこんなで沖縄本土、観光終了〜。

お昼過ぎに宮古島到着!!
早速レンタカーを借りて、ドライブスタート。
沖縄本土ものどかな道が多かったですが、
宮古島は輪をかけてのどか。
信号機が数えるぐらいしか無い。
走行中、前後の車・対向車も少ない。
風景見ながらの〜んびり40km走行しても
あおって来る車もいない。
60kmでも速すぎるって感覚w
山がない島のため、坂道がゆるやか。

気持ちの良いドライブができました。

目的地途中のお店でランチ。
宮古そばを使った焼きそば。
本土で食べたソバよりも太麺。
うどんと冷麦の中間みたいなイメージ?です。
もちろん美味しかったです!

宮古島海中公園
周りは海を見渡せる広い公園で、
施設の地下に下っていくと
そこは天然の水族館。
いくつもガラス窓が設置されていて、
海の中を自由にのぞけるようになっていました。



この日は小魚が多く、
たまにイラブーや青くて大きな魚が泳いでいたり、
よ〜く窓のふちを観察すると
小さなウミウシがいて、
そんな自然な生物を見つけるのが楽しい場所でした。
たまにスタッフの人が気さくに声をかけてくれて、
「あそこの遠くにタコがいますね」と教えてくれたりします。

公園を出発して、
早めに予約しているホテルに向かいます。
この辺りから、急に雲行きが怪しくなって、
雨が降ってきました。
・・・・・・
ホテルは宮古島すぐ隣、伊良部島に予約したので、
今回の旅行で楽しみにしていた
伊良部大橋を渡って行きます。。。
雨です。
私の運転で、雨の中、伊良部大橋を渡ってきました。
小雨でしたし、薄っすら明るかったので
そこまでテンション下がることもなかったのですが、
とはいえ、絶景は絶景。
左右に果てしない海が広がり、開放感はバッチリ!
曇っていても海は青く、渡れて大満足でした。

せっかくなので伊良部島を時計回りに半周。
下地島も少〜し走って、佐和田の浜を横目に
ホテルへ向かいました。

宿泊ホテル:ウォーターマーク
16:00にチェックイン。
このホテル、温水プールがあり早朝〜深夜まで利用可能。
3月でまだ肌寒くかったのですが
せっかく水着も持ってきたので、思い切って利用することに。
この時には、雨もすっかり止んでいましたが
風が冷たい中、他のお客さん居ない中、
水着でいざスイミング!!
プールはホテルの4階にあるため、
海が広がるインフィニティーな眺め。
曇り&寒風で日光浴やお昼寝できる状況では無いまでも
誰もいないプールをほぼ貸切状態で泳いだりくつろいだり。
この旅行で一番リゾートを満喫する時間でした。

夕食はホテルの沖縄料理をフルコース仕立てで頂くことに、


夕日が静かに沈む空を見ながら、
沖縄の伝統料理&宮古牛に舌づつみ。
飲み物はここでも泡盛。
贅沢なディナーを満喫。

そうして夜は更けていきました。

4日目(最終日)
最終日がこの旅一番快晴でしたw



早朝の散歩。
ホテルから直行できる海岸を気ままに散策。

黒浜御獄(クロハマウタキ)
しばらく歩くと灰色の鳥居のついた建物を発見。
横長の4畳の間と、奥に祭壇がある空間。
そこからも綺麗な海が静かに眺められました。

↑おそらく、ここでお祈りもするんじゃ無いのか?な1枚、

朝食は沖縄料理を含んだバイキング形式。
モズクやチャンプルー、ミミガー、パパイヤと
沖縄を感じる料理の数々。
どれも美味しくて、ついつい食べ過ぎちゃいました。
デザートのマンゴープリン、印象に残る美味しさでした。

チェックアウトを済ませて、
最終日は宮古島観光です。

前日は伊良部大橋から時計回りに伊良部島を走ったので、
今回はホテルからホテルからさらに海沿いを時計回りして、
また伊良部大橋を渡って宮古島へドライブします。
特に立ち寄ることなく、車の中から景色を楽しみます。
そして、
今度は夫の運転で伊良部大橋を通過。

快晴です。


この光景が見たかったのです。
やっぱり晴れた光景の方がイイw!!

道の駅みやこ
旅行も最終日。
まだほとんどお土産を買っていなかった私たち。
ここで爆買いをすることに。
宮古島と言えば、『雪塩』
甘塩っぱいバターサンドやちんすこう、
オススメのバナナケーキ、フルーツゼリーを
家族や友達の分まで色々買う買うw
とりあえず、
手ぶらで旅行を終えるのを回避w
沖縄本土で買い物できなかった分を埋めました☆



もう1つ、自分のためのお買い物へ。

(宮古上布・宮古織)工芸センター



雑誌でチェックしていたスポットです。
私、文庫本を常に持ち歩いているので、
旅行に行った先で、
染め物や織物のブックカバーを買うのがお気に入り。
宮古織とは、
おそらく日本でも1番と言っていいほど複雑な伝統織で、
宮古上布ともなると、糸作り、藍染めから織まで、
着物1枚ができるまで数年かかるような工芸です。
ここでは、そんな貴重な資料を見たり
実際に職人さんが機織りしている様子を見学できたり
実際に買うこともできる施設です。
私が購入したブックカバーは
人工染色の糸ではあるものの、
職人さんが織ってくれたお手製の品になります。
本当に目が細かいんですよ〜。

施設を出て駐車場の脇には
フルーツパークの看板が。
入ってみると、ジャングルのような道で
奥が広場になっていて、
その一角に売店を発見。
マンゴージュースを売っていたので、小休憩。
私はクラフトコーラ。夫はマンゴージュース。
クラフトコーラはスパイスがしっかり聞いていて、
優しい甘さのスッキリしたコーラでした。
マンゴージュースも濃厚で美味しかったので、
これもパウチに入ったセットを購入。

車に戻ってドライブ再開。

途中で静かな漁港にも立ち寄り
どこで車を止めても気持ちがいい景色。
特にレジャースポットでアクティブに遊ばなくとも
車に乗っているだけで楽しい旅行です。

東平安名崎 (最東の岬)

朝食のバイキングを食べ過ぎた私は
駐車場にあったキッチンカーで
サーターアンダギーで軽めのランチ。
灯台がそびえ立つ岬をグルッと散策。
こんなにずっと海を眺めているのに、
ぜんぜん飽きませんw

と、
ココで目的にしていたスポットを回り切って
レンタカー返却まで2時間ほど余ってしまったので、
ドライブ途中で見つけた『宮古温泉』に立ち寄ることに、
・・・・・・
・・・閉まってました。
駐車スペースには車がたくさん止まっているし、
入り口は空いていたので、
てっきり、営業していると思っていたのですが、
閉まっていました。
残念。

気を取り直して、別のスポットを探します。
近くにガーデンパークがあるというので行ってみました。

The Garden

ご飯も食べられる喫茶店がやっていて
そこの店主が個人で作っているそうです。
まだまだ広げているそうで、
かなり手の込んだお庭が広がっています。
時間潰しにハーブティー飲みながらのんびりタイム。

気がつけば、もう時間がやって来る。
車を返して空港へ。

夕方の便で宮古島→那覇→東京

さよなら宮古島、さよなら沖縄。

惜しまれつつ、帰宅。
帰りの新幹線では、もちろん
オリオンビールで打ち上げ。

沼津に終電で帰ってきました。

本当にのんびりとした3泊4日でした。
けっこう色々とまわって・見て・走って、
事前に行きたいスポットは全部まわれた旅になりました。

心残りは、
①もう少し雑貨も見たかった・買いたかった。
②沖縄の温泉も堪能したかった。
③今度は海水浴もしてみたい。
そんなところです。

ここまでの旅の振り返りを見ていただき
ありがとうございました!

楽しかった!!
また行きたくなりました!!!

沖縄&宮古島に行ってきました〜本島編〜

2025-03-28 | 気ままな日常
3月上旬、
3泊4日の 沖縄 ・ 宮古島 
行ってまいりました

イラストも写真も語りたいこともたくさんあるので、
本島編と宮古島編に投稿を分けまして
ご紹介させていただきます。



今回の旅行はいちよう新婚旅行となっていますが、
特にデートスポットをまわったり
連日リゾートホテルで優雅に過ごしたりする事なく
2人が気ままに行きたいところに行ってきました。

1日目

昼に沖縄那覇空港に到着→レンタカーでスタート

お昼は移動途中にあった
『ながどう家』の3種類のお肉がのった沖縄そば。
大きなお肉がゴロゴロ、スープはあっさり、
沖縄に到着してから始めましての『現地ご飯』は
ボリュームの割にあっさり美味しくて大満足でした。

那覇から南城市方面に進み、国道331沿いをドライブ
ヤシの木やサトウキビ畑を感じながら南部を周ります。

斎場御嶽(せーふぁうたき)
琉球王国で祭事に使われていたパワースポット。
ガジュマルの樹をはじめ色んなツタ・植物が生えていたり
当時の石畳が残されていてとても神秘的な場所でした。
駐車場から斎場御嶽は離れているため徒歩。
途中、道を塞ぐ猫に遭遇。
駐車場に帰る途中のお店でドリンクタイム。
『生サトウキビ ジュース』
ジュースの待ち時間で店員さんから
サトウキビのスティックをサービスしてくれました。
(噛み噛みタイム、、、♪)
噛むたびに口の中にスッキリした甘みが広がります。
爽やかな甘みと海の絶景。
「これから沖縄堪能するぞ〜!!」な1枚w↓


ドライブ途中、『ニライカナイ橋』を通過。
景色がすごいとの情報だったので、楽しみに渡りましたが、
空が曇っていたこともあり、期待値が高過ぎたこともあり、
登り坂になっていたこともあり、、、
あまり印象に残らないまま通過;

慶座絶壁(ギーザバンタ)
止められそうな所に車を止めて、
海に向かう階段を下るとそこは『 the 岩場 』

前日に雨が降ったせいで、足場がかなり危なく、
滝の見える絶景ポイントには行けませんでした;
それでも岩場に自然とできた海水溜まりが綺麗で
小魚も確認できました。

本日の宿『 民宿よんな〜 』
お出迎えは看板犬のソラさん

お母さんが1人で営んでいるらしく、
部屋数も2部屋、
お客さんは私たちと神戸から来たと言う男性1人。
とてもアットホームで、沖縄は初めてのはずなのに、
実家でくつろぐレベルで自然体で居られた民宿でした。



早めにチェックインしたので、
夕飯ができるまでの間近くの海岸を夕方散歩。

ジョン万次郎上陸地
ジョン万次郎…、『幕末の人』くらいの知識な私です。
漂流した沖縄の海岸が記念公園になっていました。




面白い地形の海岸には記念碑や石碑があったり、
そこでも海水溜まりが出来ていて
それをず〜〜っとぼ〜〜っと眺めて過ごしました。

夕飯は、お母さんが作る沖縄ご飯。
ホテルや飲食店の料理はもちろん美味しいですが、
そこに暮らす人が日常的に作って食べている物を感じられるのは
民宿飯のいい所ですね〜。

そんな感じで1日目が終了しました。


2日目



少し早起きをして、1人朝散歩へ。
出発のっけから猫数匹に道をふさがれ、
塀から首だけを出していた近所の犬に吠えられる私。
道中には鶏が放し飼いにされていたり、
ヤギが首だけ繋がれた状態でそこに居たり、
(沖縄の動物はフリーダムだな〜。。。)と思ったり。
そんなこんなで海岸に到着。
白い海岸が広がる場所で、
よく見ると全てが珊瑚や貝で出来ていることがわかり、
散歩しながら貝拾いを楽しむ。(拾った貝はリリース)

朝の海は誰も居なく、静かで、柔らかい明るさがあり、
特に何もせず、感じず、1人の時間を過ごしました。

帰ってきて朝食を頂き、
しばらく番犬ソラさんとくつろいだ後出発。

糸数アブチラガマ
ここは、同伴者:夫の希望。
「現地の歴史を生で体感したい!」と言うので、
正直、気乗りしませんでしたが行くことに。
〜と言うのも、この場所、
戦時中に軍の病院として使われていた天然の鍾乳洞。
当時は日本軍やひめゆり隊など数百人もの人が利用していて、
病院なので、もちろんココで命を落とす人も多く、
かなり重めの歴史スポットです。
ヘルメット・手袋・懐中電灯を借りて、
ガイドさんから当時の洞窟内での過ごし方を聞きながら探索。
洞窟は懐中電灯がないと、本当に真っ暗で、足場も悪く、
当時の人がいかに過酷な環境で工夫して過ごしていたのかが
悲しいほど感じられる場所でした。
確かに内容はヘビー級に重かったのですが、
ただ「怖い・いわく付き・肝試し」で片付ける場所ではなく、
学びや日常への感謝をしっかり感じられる、
貴重な場所だと実感しました。
そして、単純に洞窟として面白い作りをしているので、
楽しく探索もできました。

ここからは北へドライブしていきます。

首里 玉陵(たまうどぅん)
琉球王朝時代の王様のお墓ですね。
雑誌で見て、ぜひ行ってみたかった場所。
(不謹慎ですが、)なんかRPGっぽい!!www
もちろん中には入れませんが、
ココで勇者の剣を抜いて、ダンジョンスタート!とか、
ラスボスとの戦闘とか、
そんな妄想ばかり描いていました。
(本当、お墓の前ですみません。)

首里城公園
今回はまだ首里城が修復工事中だったため
無料エリアを散策。
茶屋の琉球伝統的なお菓子でおやつタイム。
売店のブルーシール3色ソフトでおやつタイム。

さらに中部へドライブしていきます。
お昼はキングタコスのプレーンタコスをテイクアウト。
車中でいただいたのですが、
レタスがあふれるほど挟んであって、食べるのに一苦労w
でも味は絶品で、レタスの量にも納得でした。



美浜アメリカンビレッジ
私、ここに行ってみたかったんです。
お目当てがあるわけでも、
欲しいものがあるわけでもないけれど、
おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルな街。






懐かしいもの、面白いもの、ワクワクがいっぱいな街。
歩いているだけで楽しかったです。



もっとゆっくり観たかったのですが、
車を返す時間が迫っていたため、早めに那覇に戻ります。
この道中が一番道路が混雑していました;
途中で迷いながらガソリンスタンドを見つけて、
時間に追われながら車を無事に返却。

ゆいレールを使ってホテルまで移動。

オリオンホテル
2泊目はシティーホテル。
今回は素泊まり¥10,000以下のプランで予約。
でもここ、
フロントからすごくラグジュアリーな作りで、
部屋のインテリアもシンプルだけど機能的。
何より、、、ウェルカムドリンクがオリオンビール!!
しかも、部屋の冷蔵庫のアルコールもサービス!!!
ネット予約で、オリオンパッケージのラムネミントもサービス!
このオプションの充実感w
また利用したくなりましたwww



荷物を置いて、
いざ 夜の国際通りへ!

屋台村


観光地には必ずこう言うスポットはあるものですね。
小さなお店が集結していて、
簡単な椅子とテーブルが道端に並び、
提灯がたくさん垂れ下がった風景は、
さながら大人のテーマパークみたい(笑)
とりあえず、その場の雰囲気を感じるため一軒目。
シークワーサーサワーとつまみで乾杯!!
にぎやかな空間で飲むお酒は美味しいのです。

2軒目は同伴者:夫の希望。
ヤギ居酒屋『がじまる』
旅行に行く前から夫が行きたがっていたお店。
ジビエは食わず嫌いな私。
ヤギはクセが強く現地の人でも賛否が分かれるそうです。
店内はお婆ちゃんが営んでいる小さな居酒屋。


洗剤の箱をゴミ箱に使っている所、(個人的に)けっこう好き(笑)

ここでは泡盛の水割り。
注文表は無く、
お婆ちゃんがススメてくれる料理を食べます。
お通しに大根おでん。
そして、ヤギ刺し盛り(2人前)。

食べてみると、、、おっ美味しいw
遠くに乳臭さがあるようだけど、
一緒にヨモギの葉を食べることで臭さが無くなり、
美味しい生肉を食べるのと同じ感覚。
そして、これが泡盛とメチャメチャ合う!!
これは、、、この店ならヤギ汁も美味しいのでは!?
と言うことで、ヤギ汁にもトライ。
一人前を完食する自信がないため、
夫のヤギ汁を分けてもらう事に。
、、、思ったほど嫌じゃない!
刺身よりヤギ臭さを感じはするものの、
こちらもヨモギの葉が入っていて、
けっこうあっさりしていて、、、美味しい(笑)
そして、泡盛が進む進む。
私一人では、生涯食べることはなかったであろう『ヤギ』。
私にとって、この旅行の中で1番の挑戦だったかもしれません。

3軒目『薬酒Bar』
今度は私が行きたかったお店。
以前にテレビで紹介されていて気になっていました。
店主が漢方やハーブに詳しく、
それらをお酒に漬け込んでいて、
お客さんの体の状態に合わせたブレンドを
お勧めしてくれる変わったお店です。
漬け込まれて綺麗な色の酒瓶がズラ〜〜ッと並んでます。



薬酒といっても、ぜんぜん薬っぽくなく、
美味しいお茶割りを飲んでいる感じw

ココでホテルに戻り、オリオンビールで晩酌。

午前中にけっこうなディープスポットを観光し、
たくさん歩き、にぎやかなスポットで遊び、
夜はお酒三昧で夜まで過ごす。
ヒッチャカメッチャカな2日目がこうして過ぎました。


ここまで、振り返りのお付き合いありがとうございます。
次の投稿は、旅行3日目からお送りいたします。

らくがきの時間: 218週間目

2025-03-28 | イラストチャレンジ
1日1イラスト
らくがきの時間

毎日、30分ぐらいのらくがきの時間を作って
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今年から、1ヶ月ごとで
気ままにお題を変えていますw

『 3月:誕生花 』

描き始めて気がついたのですが、
昨年の3月も誕生花を描いていました。
気にせず、今年も3月は花描きます。

どうぞ気ままに見てください。

3月17日:イキシア
学名:Ixia
和名:ヤリズイセン(槍水仙)
アヤメ科 / イキシア属

3月18日:ハナミズキ
学名:Cornus florida(Benthamidia florida)
和名:アメリカヤマボウシ
ミズキ科 / サンシュユ属(ヤマボウシ属)

3月19日:アザミ
学名:Cirsium
和名:アザミ(薊)
キク科 / アザミ属

3月20日:スイートピー
学名:Lathyrus odoratus
和名:ジャコウレンリソウ
別名:ジャコウエンドウ、カオリエンドウ
マメ科 / レンリソウ属(ラティルス属)

3月21日:サクララン
学名:Hoya
和名:サクララン(桜蘭)
キョウチクトウ科 / サクララン属

3月22日:レンゲソウ
学名:Astragalus sinicus
別名:げんげ(紫雲英)
マメ科ゲンゲ属

3月23日:タンポポ
学名:Taraxacum
和名:たんぽぽ(蒲公英)
別名:ダンディライオン
キク科 / タンポポ属


以上、先週の7日間=7枚の落書きでした

らくがきの時間: 217週間目

2025-03-16 | イラストチャレンジ
1日1イラスト
らくがきの時間

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今年から、1ヶ月ごとで
気ままにお題を変えていますw

『 3月:誕生花 』

描き始めて気がついたのですが、
昨年の3月も誕生花を描いていました。
気にせず、今年も3月は花描きます。

どうぞ気ままに見てください。


3月10日:ルピナス
学名:Lupinus
和名:ハウチワマメ(葉団扇豆)
別名:ノボリフジ(昇り藤)
マメ科 / ハウチワマメ属


3月11日:ユキヤナギ
学名:Spiraea thunbergii
和名:ユキヤナギ(雪柳)
バラ科 / シモツケ属


3月12日:つくし
学名:Equisetum arvense 
別名:杉菜(すぎな))
木賊(とくさ)科/トクサ属

3月13日:イカリソウ
学名:Epimedium grandiflorum var. thunbergianum
和名:イカリソウ(錨草、碇草)
別名:淫羊霍(いんようかく)、三枝九葉草(さんしくようそう)
メギ科 / イカリソウ属

3月14日:カモミール
学名:Chamaemelum nobile
英名:chamomile
和名:カミツレ
別名:カモマイル、ローマン… 、イングリッシュ... 、ペレニアル... 、ローン...
キク科 / カマエメルム属

3月15日:ワスレナグサ
学名:Myosotis
和名:ワスレナグサ(忘れな草)
ムラサキ科 / ワスレナグサ属

3月16日:クチナシ
学名:Gardenia jasminoides
和名:クチナシ(梔子)
アカネ科 / クチナシ属


以上、先週の7日間=7枚の落書きでした