04:34 from web 漫画とかで印象に残ってるセリフ「何でもお見通しなんだな」「先の先まで診通して手を打ってくれる、ありがたい」「まるで分かっていたかのように」「当ててから射るのですから外しようがないのです」「先見の明おおいにありだな」「地震が起きるのを知っていただけだ」。 04:36 from web 言われて嬉しかったこと「頭いいんですね」「モテルんでしょ」「すべて○○さんのおかげです」「○○さんに任せれば大丈夫」…言うのはタダだからな、どんなお世辞も。「○○さんの言った通りになりましたね」とは言われた覚えがない、というか当てたことがないからか…。 04:53 from web 「あたかも」「まるで」、これが潜在能力(意識)研究者としては気になるところで、いわゆる予知能力みたいなものかと? 04:55 from web "人の為"と書いて"偽"と。「気味の為を思って」というのは、まあ100%嘘こいてると考えておいたほうが致命的なダメージを回避できるかもしれない。「人間に言葉が与えられたのは考えていることをごまかすためである。Byタレーラン」 06:34 from web 「昔話は弱体化のバロメーター」「未来話は現実逃避のバロメーター」、いずれにせよ今のことが話題にできないのは心に疚しさがあるからだろう。 06:52 from web 「隠すより顕るるはなし」、いいことを仰る。 http://blogs.yahoo.co.jp/kazenozizi3394/20146604.html
そもそも自分が隠そうとしたい部分ですらジョハリの窓のほんの一部にすぎないわけで、逆に顕した方が相対的に秘密が増えるかも? 17:26 from web 「忘我」=「至福」?少なくとも恐怖からは逃れられるかも?自分の「意思」でできることよりも意思に無関係の方が偉大だったりする、傷口が塞がるのは自分の意志とは無関係。「気がついたら…」と、無我夢中の後になって初めて分かることが貴重なことかも。 by followshimasenn on Twitter