イタリア製コットンポケットチーフ入荷しています。2900円+税
おめでたいことに、少しの間入院していたスタッフが、出勤してきました。
元通り元気そうで、楽しそうに動いてもらって何よりです!
昨日は元アルバイトY山君も来たし。
残業多いけど残業代はちゃんと出ているそうで良かったです。
今日はこれから18日の練習があるので、
短いですが終わります。
イタリア製コットンポケットチーフ入荷しています。2900円+税
おめでたいことに、少しの間入院していたスタッフが、出勤してきました。
元通り元気そうで、楽しそうに動いてもらって何よりです!
昨日は元アルバイトY山君も来たし。
残業多いけど残業代はちゃんと出ているそうで良かったです。
今日はこれから18日の練習があるので、
短いですが終わります。
レディース麻総レースのプルオーバーです。5900円+税。
さだやシャツオーダーの新作生地もじっくりチェックできました。
これはI様におすすめ。カンクリーニ社新着。
さだやオーダーとは別に、
鎌倉オーダーシャツも信じられないスペシャル価格(18000円)で、
良い生地入荷しています。これは後日ご紹介したいと思います。David Jhon Anderson の生地とか。
結婚式用サテンチーフ1900円+税。も入荷しました。
昨日「誰がアパレルを殺すのか」という本を少し読み始めました。
今日も持ってきて、合間に読もうと思ったら、自宅に忘れました。
1980年~1990年代に比べ、アパレルの市場規模はどんどん縮小していること。
主な原因は単価の下落。
今まで高い値段で売れていたものが、売れなくなったこと。
この業界には希望はないのか、というとそういうわけでなく、
異業種からの参入や、過去の人と同じ轍を踏まない、
優れた経営者たちが席巻しつつあります。
過去の成功が忘れられない経営者たちの会社で、
売れ残った不良在庫はバッタ屋に数百円で引き取られる。
自分のいる会社は、何が何でもというバッタ屋さんでなく、
お客様が喜んで、仕入れ先さんも喜ぶ良いものを、
ネットより少し安く、楽しみながら買い物できる場所であろう、
そう考えました。
レディースシャツワンピースが入荷しました。12000円+税。
しっかりしたシャツ生地。1枚で夏快適に過ごせます。
昨日のシャツの会、
開催時カープの試合を絶賛中継中の為、
試合を気にしつつの進行でした。
スーツの場合、上下揃ってこそ完成するものである為、
スーツからネクタイと上着を取るだけでは、
イケているわけがない。これは身だしなみに注意を払われている方は、
自然に悟ることが出来ると思います。
白シャツノーネクタイ、濃い色のパンツでカッコ良く見せられるのは、
スタイルの良い1部の人に限られる・・例えば豊川悦司さん、というところで「トヨエツ」かっこよかったよねー。
と参加女性たちが脱線し、なかなか元に戻れませんでした。
ということで、主役がパンツとなるクールビズ、夏に活躍するサマーウールの話。
サマーウールを代表する、
トロピカル、ポーラー(フレスコ)、モヘア混ウール
ここでウールに対する誤解、
「ウール、って冬の物じゃないの?」→水分を吸放出する機能が永久的にあり、汗をかいてもさらりとした着心地。
「ウールは家で洗濯できないから、綿のほうがよくないですか?」→綿と比べて汚れが付き難いので、度々洗う必要はありません。
居酒屋などでついた臭いはファブお願いします。アルコール度数の高いウォッカ噴霧でもOKみたいです。→やったことあります。
上手くローテーションして着用すれば1シーズン1回クリーニングで済みます。
サイズもぴったりしすぎず、やぼったくならない程度にゆとりを持てば、更に長持ちします。
ということで、シャツの襟元が美しく開くように開発されたワンピース、イタリアンカラーショルト、
と世界の1級品をセレクトして作られた鎌倉ウールトラウザーズで、
快適な夏をお過ごしいただければ幸いです。
あと夏のコーディネートにマッチする茶靴2足と茶ベルト1本。
ベルトも生活感が出る前に買い替えをお勧めします。
最後に、ご多忙の中ご参加いただいたお客様、あざっす、じゃなくて、ありがとうございます!
1階メンズディスプレイコーナーが新しくなりました。
前使用していた椅子は、少しお休みです。
好評のショルト(ノーネクタイ用イタリアンカラー)
新柄入荷しました。6900円+税。
昨日アリスガーデンの方向性会議に出席させていただきました。
今までのお話を聞き、個人的には、
地下駐車場の関係で全くフラットにするには難しそうなので、
オブジェを排除、可能な限り人が集える空間を確保し、
平らな部分は美しく耐久性のあるモザイクタイルにし、
端の2辺を水と緑がある遊歩道的な緑地帯にする、
にすると行ってみたい公園だな~と感じました。
その後、ギャラリースペースでの6月の音楽イベント打ち合わせ。
その後流川の王にいいお店と、楽器を吹かせてくれる店を紹介して頂きました。
しっかりした考えを元に経営されている店は、空気が違うと感じます。
「わしは60歳から楽器を始めて、若いもんにはテクニックかなわんけど、
最初の2年は元旦以外毎日練習した。色気のある音、切ない音が出したいんよ。」
切ない音って出したことあったかな、
まだ少し時間はあるから、進化を求めて何でも素直に受け入れます。
ヨーロッパの民族衣装