本日、えびす講用売り出しシャツが入荷しました。
予告通り、メンズはニットシャツとカジュアルシャツのみです。
ネクタイは早い者勝ちです。
レディースはなかなか良いものが入荷。
好評のオーダーストール新柄も2種類追加されました。

今朝は
「ベル ある伯爵令嬢の恋」(2013年 イギリス)というのを観てきました。
18世紀イギリスで実際起きた
「ゾング号事件」、
実在した
ダイド・エリザベス・ベルという女性が
映画の題材になっています。
「イギリスの紳士服」を読むまでは、
宮廷衣装には全く興味がありませんでしたが、
今は違い
スーツに至る男性の服装の進化に釘づけ。
その頃の貴族の男性は、
公の場ではかつら着用。

年を重ねて毛髪が寂しくなっても、関係なし。
というところに、かつらの意味を感じました。
普段見られない豪華な衣装の競演に、非常に満足しました。
ストーリも分かりやすく、お勧めします。
写真のマンスフィールド卿は、歴史に名を残す最高判事です。
裁判所は3階のフィッティングにあるような、

紋章だらけでした。
3階は電子ピアノでなく、チェンバロを置くべきでした。
ということで出勤時間が少し遅れました。

予告通り、メンズはニットシャツとカジュアルシャツのみです。
ネクタイは早い者勝ちです。
レディースはなかなか良いものが入荷。
好評のオーダーストール新柄も2種類追加されました。

今朝は
「ベル ある伯爵令嬢の恋」(2013年 イギリス)というのを観てきました。
18世紀イギリスで実際起きた
「ゾング号事件」、
実在した
ダイド・エリザベス・ベルという女性が
映画の題材になっています。
「イギリスの紳士服」を読むまでは、
宮廷衣装には全く興味がありませんでしたが、
今は違い
スーツに至る男性の服装の進化に釘づけ。
その頃の貴族の男性は、
公の場ではかつら着用。

年を重ねて毛髪が寂しくなっても、関係なし。
というところに、かつらの意味を感じました。
普段見られない豪華な衣装の競演に、非常に満足しました。
ストーリも分かりやすく、お勧めします。
写真のマンスフィールド卿は、歴史に名を残す最高判事です。
裁判所は3階のフィッティングにあるような、

紋章だらけでした。
3階は電子ピアノでなく、チェンバロを置くべきでした。
ということで出勤時間が少し遅れました。
