自叙伝を読んでいると様々な家庭で働いています。ざっと読んだだけで11家庭でスクールボーイをしたようです。お世話になった家庭の子孫の方は今どうしているのでしょう。
1904年 クレー街(Clay Street)の下町ではじめてのスクールボーイ
シスコ市南部海辺の老夫婦家でスクールボーイ
1905年 ユダヤ人の家庭でスクールボーイ
スペイン系米人の医師宅でスクールボーイ
初めての農園労働 逸人系米人宅でスクールボーイ
サウサリートへ移り画家のローマ家でスクールボーイ
1906年 サンフランシスコ大地震
ロサンゼルスへ レストランでコックとして働く
小さな美術品店で働く
1907年 米国南方横断鉄道会社のロス・アンゼルス工場長スモール家でスクールボーイ
1908年 ウイリアム・ダン(William Dunn)家でスクールボーイをしながらロス・アンゼルスハイスクール入学~卒業
1912年 カリフォルニア大学入学 スペイン人系のコステロ家で働く
1914年 バークレーの名家マーシャル家(Marshall)で働く
1915年 オジルビーバークレー市長(Mayer Ogilby)の妹の家で働き大学卒業
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