生存助け合いのネットワーク(生存組合)

貧困は自己責任じゃない。貧乏人は悪くないぞ!
助け合いのための寄り合い、ここにあります。

東日本大震災から考える   

2011年07月15日 | 主催・共催イベント情報
東日本大震災から考える   
-真に求められる災害支援とは-

日時 2011年7月16日(土)午後1時30分~午後4時30分

会場 桜華会館
名城線 市役所(5番出口)下車、西へ徒歩7~8分
桜通線 丸の内(4番出口)下車、東へ直進、桜通本町を左折し、徒歩10分
鶴舞線 丸の内(1番出口)下車、北へ直進、中日新聞社の次の筋を右折200m

第1部 講演 前田拓馬氏(仙台弁護士会)
講師紹介
愛知県小牧市出身 昨年石巻市で開業。震災当日は、宮城県女川町で講演中。複数回襲った津波をしのいだ。事務所は4月4日に再開。「被災状況は刻一刻と変化。地域の実情を把握する弁護士の適切助言が復興には欠かせない」とのこと。

第2部  パネルディスカッション   
現地および愛知県に避難されている被災者の方々の実情をとおして、真に求められている支援と連携とは

前田拓馬氏(仙台弁護士会)
澤 健二氏(愛知県弁護士会災害対策部会長)
栗田暢之氏(レスキューストックヤード代表理事)
丹羽邦彦氏(愛知県防災局災害対策課主幹)
杉藤貴浩氏(中日新聞社会部)

主催 東海生活保護利用支援ネットワーク
共催 反貧困ネットワークあいち (名古屋法律事務所 ℡052-451-7746)



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