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最近の子どもの心とエネルギー医学

10月に入り、子供の波動検査依頼が、2学期になって増えています。

週に2〜3件の依頼がありますが、その内容について紹介してみます。

中学1〜2年(男女問わず)が多く、その内容は

例: 2学期になって急に学校に行けなくなった

例: 夜眠れずに昼夜逆転に近い生活になった

例: 人間不信に陥って眠れず、食欲が低下した

例: 電車に乗ると一駅ごとにトイレに降りる

例: とても疲れやすい

例: お腹が頻繁に痛くなる

中2の子供たちはとてもかわいそうです。中学に入学してとても不安定な時期にコロナで学校生活がメチャメチャになって精神的な安定が得られないまま2年生になってしまいました。

学校生活にすぐに適応できた子供は良いのですが、そうでない子がたくさん出てしまったようで、特に真面目な子が目立ちます。

波動検査で特徴は、エネルギーレベルが1に落ちていることです。子供のエネルギーは5が普通ですから、これは病気です。

何度も言いますが、図のようにエネルギー(気)がちゃんと流れているのが元気で、気の流れが悪くなったのを病気と言います。現代医学の言う病気は図の「病体」のことですから、間違えないようにしてください。

気の流れが悪くなるなった状態を「うつ」と言います。それが続くと肉体に症状が出ます。その典型が皮膚科では円形脱毛症、アトピー、蕁麻疹などです。心身症とは「身体症状を示すが、その発症の要因として精神的ストレスの関与が大きいと思われるもの」ですから、それ以外の内科的疾患にも心身症というべきものはたくさんあります。

ここに紹介した例は「うつ」状態ですから、病気を元気にしてあげれば良いということになります(薬を使っちゃダメです)。波動測定するときに話を聞くと大抵はその原因がわかるので、考え方を教えて、マイナス要因を波動水で消してあげるとほとんど改善します。

コロナ禍で子供達も大変なストレスを受けています。親子で良く話し合って心の難局を乗り越えてください。

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