なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

カラーコピー機のスキャナユニット外観掃除

2016年01月10日 20時43分24秒 | コンピューター関係

世間は3連休だけど、我が家は特に出かける予定なし。

嫁さんは洗濯に励んでおります。

もちろん私は稼ぎのない率の悪い仕事をちょろちょろとしました。

夕方に2時間の時間が取れたので、カラーコピー機君のところへマジックリンを持っていきました。

現状の超汚い状態で事務所玄関をくぐらせるわけにはいきません。

目の前で、「早くサビ穴塞いでよー」と訴えるスバル君がいるのですが、カラーコピー機君が通せんぼしているので、先にカラーコピー機君をいじることになります。

掃除のルールでは上から順番に磨いていくのがセオリーです。

それにしたがってスキャナ部分からお掃除です。

ダンボールを床に敷いて、大きくて重たいスキャナ「うんしょ」と抱えてダンボーの上に置きました。

スキャナに「シュッシュッ」とマジックリンを吹きかけてウエスで拭くのです。

うっすら黄金色は日焼け変色かと思っていたのですが、実は、ものすごいタバコのヤニコーティングになってました。

マジックリンをかけると、ヤニが車の廃油のようなドロドロに激変するので、それをウエスですくい取るという感じです。

こりゃー大変です。さすがにスキャナ分解まではしないのですが、チマチマと磨くのが苦行です。

まだうっすらと汚れているのですが、まぁー手で触れて違和感を感じる汚れがなくなったところまでにしました。

スキャナ台の天板上面も磨きました。

スキャナ台の天板裏面にマジックリンを吹いたら、ヤニ汚れのつららが発生です。

うわー。そのまましずくが落ちたら、プリンタ本体が被災するではないか。と大慌てでウエスでふき取ります。しかし、すぐにふき取ったのではマジックリンの反応がまだまだなので綺麗になりません。

くそー、これはスキャナ台をひっぱりだして床に転がして掃除しないといけないな。となりました。

ここで、外が暗くなり作業できる状態でなくなったので終了です。

うーん。このカラーコピー機が綺麗になるのはいつなんだ。

それまで、カラーの印刷出力が仕事で発生しないことを祈ります。


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