スバル君のオイル漏れ調査第2弾です。
以前のオイル漏れ調査は次のブログを読んでちょ
もう一度、車の下にもぐって、オイルニジミの確認。
前回に掃除したはずなのに、デフ右側がオイルで濡れている。いやーん。
オイルポンプは大丈夫だろうと思っていたのだけど、オイルポンプのダイヤフラムの下にしずくがある。
ブルーのオイルだから2サイクルオイルだなー。ホースの差込部分はオイル汚れなし。
ちゅうことはオイルポンプからオイルニジミがあるということ。
さて、またこれらのオイルを拭き拭き掃除して、
オルタ―ネータを取り付けて、ウマからスバル君を降ろして。
いざ、近所をドライブ。エンジンは快調。今の気候もスバル君との語らいには最高。
30分ほど走り回って、ガレージへ....
さて、車の下を見てみると、ポタッ、ポタッ、
へっ。走ったらしっかり漏れるんかい。
さてジャッキで持ち上げようとしたところで、携帯電話の呼び出し。
仕事かいな。せっかくこれからオイルと戯れようとしていたのに。
ちゅうことで、ここで終了。結局、びしゃびしゃにしているやつを拝むことができず。
どっちにしても、エンジン回りを組み直しせないかんということやなー。
こんな古い車のオイルシールなんて入手できるんか?
ゴム部品なら、大は小を兼ねるで、他社の大きい部品をカッターで削ってでっちあげることもできるのだけど、オイルシールばかりはねー。小数点規模の精度がいるからしろうとでっち上げはしんどいやねー。
いよいよミッション回りを開けることになるのか、さてどうしょう。
面倒なことになるなー。こんなの素人がやっていいのかなー。
もうちょっと考えることにしよう。
今朝の体重は80.8Kg、体脂肪25.9でした。