小池真理子 玉虫と十一の掌編小説 2011-05-01 19:03:00 | 本 今日から5月ですね~ 面白い!短い話なのに凄く世界観が深い。 何だか不思議な感覚だなぁと思い読み進めて、最期にあとがきに 「登場人物に名前を与えず、すべて普通名詞のみで描写してみた。」と あ~~そうだったんだ・・・この不思議な感覚。 しかし、最期まで気づかない私って 駄目な奴。 « こく一番 五目ラーメン | トップ | 石狩市厚田区 安瀬神社 »
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