血統から走る馬を推理する

競馬の血統を探っていきます。

ブログの内容を従来の血統ブログに回帰

2020-02-26 08:46:15 | 競馬

しばらく、日韓関係を考えるという事をテーマに(実際は、慰安婦問題をテーマにした映画についての私の意見を述べたものがメインでした)ブログを書いておりましたが、詐欺映画「主戦場」の上映も日本では一段落したようです。相変わらず、米国の大学では、上映会を開催しています。(資金の供給元は何処だ)又、裁判の決着もまだのようですから、その話題については、休止して、元の血統ブログに戻したいと思います。

一口クラブの1歳馬募集時期は、まだ先ですが、今回は、1歳馬が初年度になるドレフォン産駒で、G1TCで募集されそうな、ヨナグッチの2018に注目。ヨナグッチは、追分ファーム期待の繁殖のはずですが、まだ産駒の中央勝利はなし。ウェストエッジ(2017生まれのオルフェーヴル牡)が、もう少しで、勝ち上がれるというところで、屈腱炎を発症して引退。ナナルテア(2015年生まれオルフェーヴル牝)は、1歳馬見学会で、興味を持ってみたが、なんせ6月生まれの初仔で、小さかった。(430kgでは、デビューできたようだが、中央で勝ち上がれず佐賀競馬で頑張っているようです。G1TCでの出資馬は、トラブル続きなので、今年の1歳馬の出資には、二の足を踏んでますが、In Reality のクロスがあるし、ドレフォンは、Deputy Minister も、持っているので、War Relic の影響下にあるという事で興味があります。

ヨナグッチの2018の血統表



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