≪真実の行方≫
1996年制作 アメリカ映画 監督 グレゴリー・ホブリット
リチャード・ギア主演
ローラ・リニー ジョン・マホーニ アルフレ・ウッダーノ フランシス・マクドーマンド
≪ 冬のシカゴ 大司教ラシュマンが 自宅で全身をナイフで刺されて殺され
事件直後 現場から血まみれで逃亡した19歳の青年アーロン（エドワード・ノートン）が逮捕された
マスコミに注目されて 華々しく活躍する弁護士マーティン（リチャード・ギア）は
事件を知るや 自ら彼の弁護を無償で引き受けた
野心家の弁護士が担当した ある事件の顛末を描く法廷サスペンス
意外性に富んだストーリーの妙と それを生かす巧みな演出と演技が見もの ≫
相変わらず リチャード・ギアがカッコ良くて 見入った 
眼鏡も似合うしね 
内容も段々明らかになって行って 引き込まれて見ていたが
なんか最後に そうなるんじゃないか っと 。。。 
その どんでん返しで先を知りた～い ってなった 
リチャード・ギアだし まあ いっか ☆☆☆☆☆
昨日は カープを見てから 夕方になってから 散歩へ 
だいぶ歩くことに 又 慣れてきた で あのアパートの小路
さっそくシマシマが よくわかるもんだ 仰いでる
そして 横側を 見ると ちっちゃい茶色の子が
じっと こっちを見てる かわいい ちっちゃ 
と シマシマが 待ちくたびれて 塀からぴょんと 出てきた
この子も 前から 人慣れしてて まん前まできて ちょうだい
おやつを 少しづつ ちぎっては 。。。 引き留めて
また 中を見ると あれ黒茶の茶の子（親） が こっち見てる
どこから来たのか おやつを投げても 全然 こっちばかり見てるだけ どうゆこと？ 
はやく 子供にあげなさい 引き留めてるうちにさぁ～ 
シマシマに取られてしまうよぉ
ずっと見てるだけ 
外では
まだぁ～ 見上げてる わかったよ 
おやつをあげて 買い物も済ませて
歩いて行くと 信号待ちで
親子と 向こうを行く男性 カープファン
逆転負けしてから 散歩に出かけて 1時間ほどかな？ もうちょっと経つか！
球場からの帰りにしては はやっ 残念だったね
今朝もいつもどおり 出かけたのだが。。。
チビはいなかった で パックを植え込みへ入れて
駅方面へ行くと
あの段に チッチが 座って待っていた
左耳が切れている と云うことは 女の子か！？
クロちゃんはどっちだったっけ 今朝はクロちゃんには会えんかった
チッチはまとわりつくので
おやつをちぎっては 前に落として カメラをむけた 苦労するぅ
もう1回 もう1回 もう1回 もう1回（HANABI か？）
段の上に登ったり 降りたり 顔をアップで撮りたいけど チッチだけは動きが。。。
すぐに くっついてくるし 
最後に 段の上に 置くと
ついて来ないように 急いではなれた 
植え込み方面へ 戻る途中 あれ 薄茶シマシマらしい子が 植え込みへ
久しぶりに姿を見たよ こっちを見ても へっちゃら
この子は 動ぜずに
植え込みの奥へ 顔を突っ込んでいく
そこから チビを待っていたけど 来ないし
駐車場辺りまで 戻ると ススっと どこからか 現れて
いつもの場所へ
それで オイ っと 呼んで 誘導したつもりが ついてこなかった 
全然変わってしまった なんで？
それなら おやつを 先にあげればよかったと 。。。
少し待ったけど あちこち 見渡しても見えず
帰っていくと
駐車場に又現れた ので おやつを投げると
一足飛びに 去って行った 一応シャッター押したけど 真っ黒で失敗だった
なんで 変わってしまったのか わからん？
