初雪

　　

　　



一昨日の事だけど

東広島に行って来た　

お見舞いに　行って来たんだけど





電車が着いて　驚いた

11月だと　云うのに　雪がちらついていた　

お見舞いに　行くには　淋しい冬空　





初雪を　見た　

北広島の方では　もう　雪が積もって　

スキー場は　いい感じらしい






写真　撮ったけど　

残念　　何も写ってない　

実際の　写真では　うっすら　白いものが　ある事はあるけど。。。










結構　舞い散って　いたのに

やっぱ　デジカメでは　駄目か　


　　

母の人生

貴女が　よく家を　訪れて

私の手伝いを　してくれました





その頃の　貴女の歳に　近づきました

お母さん　最近　よく貴女を　思い出します　





一人で　電車に　揺られている時

しみじみと　貴女を　懐かしみます　





街を　歩いている時　

ふと　貴女の人生を　想います





どんな　人生だったのか

親子だから　対等な時間を　歩けないけど





もし　貴女と　同じ歳で

貴女の人生を　横から　見たら。。。





もっと　助けて　あげられたし　もっと　理解して　あげられた　　

もっと　一緒に　笑う事が　出来た





貴女の人生は　どんな人生でしたか

あの時　何を　思っていましたか　





あの時　幸せでしたか　

苦労が　多く見えたけど　良い人生　だったでしょうか





最近　貴女の事を　よく思い出します

あの頃の　貴女の歳に　近づいたから　でしょうか　


　　

KAHO

　　　

　　



≪ミス　パイロット≫　の主題歌

≪Eｖery hero≫　歌手　KAHO





いつも　ドラマ見て　いい歌だなぁ～って

誰が　歌ってるのか　見たら　KAHO　だって





なんと　あの　河合奈保子の　子供だって

へぇ～　河合奈保子　って　可愛い歌手が　いたけど　。。。





あの子の　子供が　こんな歌を

出しているなんて　びっくりぃ～　





おばさんとしては　本当に　驚いた　

歌も　余り知らないけど　ドラマの主題歌で　覚えたり





その歌が　あの　河合奈保子の　子供が　歌っているなんて

第一　　時の流れに　驚いたし　





まあ　やはり　才能って　遺伝するのかな

才能の中でも　音楽は　いいなぁ～　

やっぱ　いいなぁ～　　羨ましい　　　

挫折

　　


予定は　未定

なんて　いうけれど





予定通り　いかないねぇ～

冴えない事もある　





一気に　どん底を　味わう事も

最初から　想定していく事は　大切だけど。。。





どうにも　ならない事も

出来てくるし





これが　挫折というなら

何回目の　挫折だろうか





その度に　何んとか　やってきたけれど

今回だけは　もう　立てないよ　





もう駄目だ　なんて　思うほど

辛い時ってある　





でも　それでは　

生きていけないし





ボロボロでも　立って

生きていかなくては　いかん　





又　きっと　必ず

やっぱり　良かったと言える

楽しい時が　来るものだから。。。


　　

毒か 薬か

　　

　　


≪毒にも　薬にも　ならない≫　

この言葉を　思いだす様な　事がある





間違った　解釈かもだけど。。。

イエスマンは　心地は良いかもだけど　何も答えてくれない





やはり　本当に　近くに居れば

嫌な事も　多いし　納得　いかない事も　多い





確かに　誰かに　褒められたり　

賛同されると　心地いい　





反対に批判されたり　責められると

辛いし　納得がいかない　





だけど　時が過ぎて　よく考えれば

何か批判されたり　叱られたり　している時は　成長しているし　

少なくても　頭を使っている





反対に　心地よく　聞いて　もらっている時は

ただ　それだけだ　





何も　考えていない

癒されたかも　しれないけど　なんの進歩もない　





あの人が　薬になるのか　毒になるのか

なんの　足しにも　ならないのか　





反対に　自分は　薬になっているのか

毒になっているのか　何の足しにも　ならないのか　





全ては　お互い様なのだ

秀でている人は　それすらも　思わない　


　　

≪慟哭≫

≪慟哭≫　声をあげて　泣く事　　類似語　≪号泣≫

意味として　そう書いてあった　





大体の　意味は　解っていたけれど

もう一度　調べてみた





たまたま　慟哭って　言葉が

会話の中で　出てきたので　その話になった　





思い切り　声を上げて　泣く事って

大人になってからは　なかなか　あるものじゃない　





余程の　哀しみ　苦しさ　辛さに　であった時だ　

思い切り泣くと　後が　スッキリする　と云う話から。。　





その話から～の　出てきた　もの　工藤静香の　≪慟哭≫

あの歌　良かった　あの当時　皆を魅了した





≪一晩中　泣いて　泣いて　泣いて　気が付いたの。。。≫

彼女の歌の　中でも　上位だと思うけど　





バブル時代の歌　1980年代　1990年代　って

いい歌　いっぱい　あった気がする　





あの頃を　思いだして

今度　中森明菜や　工藤静香のアルバム　買おうかな　


　　

外国旅行

　　　

　　



友が　外国旅行に　行くと云う話で

ちょっと前の　事件を　思いだした　





もう　２か月余り　経つけれど

トルコ　カッパドキアの　女子大学生殺人事件　





まさか　こんな事になるなんて　誰が　考えただろう

外国旅行で　いろんな被害に　あう人は多い





本人たちは　勿論　無念だっただろうし　

親御さん　家族の　驚きと悲しみは　如何程の　ものだっただろう　





それも　大体が　

金品欲しさに　事件が　起きている





外国旅行に　行くことが　普通に　なってきた現代

人生の間に　いろんな所へ　行ってみたいと　思うけれど　





無事に　帰ってくる事だけが　最低限

第一の　注意事項だなんて　哀しい事だ　





事件も　忘れがちだけど　

忘れないように　心に誓って　安全第一の旅行を　


　　

連絡

良い知らせと　悪い知らせ

良い知らせは　知らせたいが　悪い知らせは　隠したい　





なるべく　言いたくない　何んとか　一人で　解決したい

これが　人間の　本質のようだ





でも　悪い知らせこそ

早く知らせたい　





家族にも　親戚にも

友達にも　又　会社でも





喜ばしい事は　言いたいけれど

弱った事は　なるべく　隠したいのが　本音　





これが　失敗のもとになる

悪い時こそ　弱った時こそ　明らかに





早く　皆の知恵を

隠すために　小さな嘘を　つき重ねる　





ダメな時こそ　早い連絡を

これが　傷を深めない　一番の約束　





どうしても　プライドが　邪魔して

人の目や口を　気にする　これが　一番の邪魔な　天敵　


　　

紅葉

　　　

　　


少し前に　紅葉行ってきました

その時の　撮りだめ　写真　載せますね






京都は　やはり　秋が一番　観光客が多いらしい

東福寺　光悦寺　清水寺　銀閣寺　金閣寺　の順で廻った


東福寺









光悦寺








光悦垣




















嵐山　朝6時　真っ暗




朝7時














清水寺
















銀閣寺入り口























銀閣寺





金閣寺入り口











陽に映える金閣寺














京都紅葉は　いいよぉ～

出来れば　桜の　吉野山も行きたいなぁ～

吉野って　奈良だっけ　　体力つけなくては。。


　　

ダンダリン

竹内結子主演の　≪ダンダリン≫

≪山のあなたの　空遠く　さいわい　住むと　人のいう。。。≫





このうたを　摘発に行く前に　つぶやく

彼女の　口ずさむ感は

悲哀でもなく　強い心で　しっかり歩く　と云う感が。。。





このドラマ　面白いと思うけど　

≪実際は　視聴率　凄く悪いって≫





余り知らない　公務員

≪労働基準監督官≫　っていうの　

ブラック企業の摘発





先日は　南三条役の　松坂桃梨が　段田凛に聞く

≪段田さんは　強いですね≫





段田役の　竹内結子が　≪私は　少しも　強くありません≫　

すると　松坂が　≪強いですよ　本当に　強いです≫　





去りながら　段田が　一言

≪しいて言うなら　人から　どう見られるかを　

気にしていないからです≫　と　





そうなんだよ　ああ言われたとか　こう思われたとか。。。

≪だから　何だって　≫　って話なのかも。。。





自分の信念が　しっかりしていない　人間はつまらない　という事を　

段田が　やってくれている





難しい　案件も　勇気と信念で

解決していくので　心地いい　ドラマなのだ　





確かに　周りの　言葉や評価に　

すぐに　一喜一憂しやすい人間ほど　悩みは多い