キッザニア

この前　テレビで　キッザニアの事をやってた　　　昔聞いてたけどな　

その時は　気にも　とめんかった　




今回は　気になってなぁ　　面白そうやんか　

まあ　ネットで見たら　良く出来てるんだよ　　楽しいでぇ～きっと　




子供にとったら　真剣勝負やけど　素晴らしいなぁ　

誰かが言ってたけど　≪昔は　電車ごっこで切符や　切符切りが　あったけどなぁ～≫　って　




そうやね　昔に　そんなん　あったら　もうちょっと賢い人生　歩んだかもしれん　

まあ　しゃあないけどなぁ～　　馬鹿なりに　生きてきたんやけど

人を巻き込んで　不幸にする事だけは　いかんなぁ～　　それだけは今　考える事なんよ　




昨日は　駅の中の　パン屋で　モーニング





これ　400円　中身は　まあまあ　　安いから良いやん　

ついでにパンも　買った　昼用





それにしても

キッザニアの子供たち　凄いよなぁ～　

　　

何のために生きる

若い頃は　お年寄りがいても　余り目に入ってないし

自分の生活の中には　全然　関係ない　遠いものだった　



例えば　妊婦になると　こんなにも妊婦さんがいるのかと　

思う程　目につくようなもので　



最近は　お年寄りばかり　目につくようになった

昼頃のバスに乗れば　お年寄りばかり　乗っている



杖をつく人　足をさする人　足元がふらつく人

多分一番　目につくのは　心の不安かも　



先人を見て　いつか行く道を　どう締め括ろうか　

それは　大切な最後を何に　賭けるかと云う事



最後まで攻めてこそ　守る事

出来れば　もう一度　価値ある事に　目標を持ちたい　

　　

プライド

口にした　約束は　果たしたい

どんな　理由づけをしても　嘘になる

約束を守れない　人間にだけは　成りたくない

それが　譲れない　プライドだから　




話して聞かせた人を　裏切ることなく　約束は果たしたい

どんな事態に陥っても　口にした約束を　

ひるがえす　人間にだけは　成りたくない

それが　譲れない　プライドだから　


　

昔の武士は　そうであったに違いない

いや　武士にも　卑怯な　情けない奴も　いただろう

途中で　恐さが出て　欲も出て　動揺しても　口にした約束は守りたい

それが　譲れない　プライドだから　




つまらない　自衛ばかりで　大切な心を　失ってしまうなんて

いくら繕って見ても　心に歴然と　積まれていく

それだけは　避けたい　プライドがある　




そうして　自衛しているつもりが　何を守っているのか　何を失うのか

果たして　そんな後に　何が残るのだろう

約束をした人々を　落胆させない為の　ギリギリのプライドがある　

後悔をしない為の　プライドがある　


　　

じっと見つめる

　

テツ日記

寝ているテッちゃんを　左右寝返りさせようと　すると

歯をむき出して怒る　余ほど痛いのか　不安なのか　　

動けないのに動かされる事が嫌なのか　



おしっこをしているので　シートを換える　のだけど

それと同時に　褥瘡防止に　体位を換える時だけど　



意外と　おしっこをしているのを　見られるのが嫌なのかも　

その辺は　人と一緒なのかも　



残念ながら　事実は解らない　ただいつも　

穏やかに声をかけて　頭をさすりながら　顔を見ると



じっと　　見つめ返してくる　

じっと　ずっと　見つめてくる　何か言いたいのか

つぶらな目で　私を見つめる　



その目に　私もじっと　見つめ返す　愛しさをこめて　見つめ返す

ずっと一緒に歩いてきた事を　思いながら　


　　

はまっちゃった

前に　フィリピン女性が　ポテトチップを　食べるときに　

お酢をつけて　食べているのを　見た事があるんよ　

その時は　えぇっ　　と思ったけど　




いつだったか　≪すっぱいしょうが≫　

これ　　　紹介したけど　

行きつけのスーパーで　その後　全然なくて





その時から　すっぱい　ポテトチップにはまっちゃって　

探してたら　スーパーで　新しい　酢っぱポテチ　見つけて又　

はまっちゃって　はまっちゃって　

これだけど





美味しい　とても　飽きないし　


それでコンビニで　　今日見つけたポテチ　どうかな　　　








でもほんと　酸っぱいポテチ美味しい

ホントだってぇ　　一度　　食べてみてみい　

　　　

女性話法

時々買う　≪　AERA　≫　と云う週刊誌　　昨年のかな　　に乗ってたけど

　女性話法と云う言葉

見だしは　≪女性話法に男性は　勝てない≫　面白いよね



　哲学者の大学名誉教授の言葉　

≪女の論理的能力は　男をはるかにしのぐ≫

≪女性の論法は　反論しにくい構造に成っている≫

≪女性の方が　結論を導くための　前提条件が多い≫　

≪巧みに反論できない前提を持ちだして論理を組み立てる≫



　反論できない前提のひとつ　≪過去の発言≫　や　≪未来の仮定≫



男性の方が　近視眼的　　　

女性は多方面に目を配っているからすぐに　

自身の結論にふさわしい適切な前提を持ちだせる



　脳の性差を研究している　大学教授の言葉

≪女性の脳の神経回路は　男性に比べ長く　また　左右の脳の結びつきも

女性の方が　密な傾向にある≫

≪女性の方が　言葉と感情を連動させられると云う事なのかもしれない≫



　女性話法を　乗り越える方法

≪　食器を洗おうか？　≫ではなく　≪　食器を洗うね！　≫

≪　美味しい？　≫　と聞かれる前に　≪　この料理美味しい　≫　と先回りする

時々　≪ってか・マジ?　≫と緩急をつけ　≪だよね≫　と締めくくる

≪　でも・だけど　≫　の　逆説は危険　基本は　≪　そうだよね・わかるよ・その通り　≫　と先ず肯定する

決め台詞は≪　淋しかったんだね　≫

女性との会話は　建設ではなく　メンテンナンスと　心得る

それでも　怒りたい時は怒るので　あきらめましょう　



　≪日本愛妻家協会≫の人が

≪よし　聴くぞ≫　と　相手の話は　遮らず　丁寧に相槌を打ち　ひたすら聴く

これを　繰り返していくと　妻は穏やかになった　と



　≪全国亭主関白協会≫の人が

≪女性話法の　根幹には　女性の承認欲求がある≫　と




　あのマザーテレサは言った

≪　男が世界平和を実現するには　近視眼を捨て　深い河を渡り切る　覚悟が必要だ　≫

　　

　

ドラマが終わっちゃった

今季のドラマが　次々と　終わった

面白かった≪　信長のシェフ　≫　料理をいろいろ考えて　あの時代に　作ると云う面白さ

夏と別れて平成に帰っちゃうのかと。。。　　帰らなくて良かった　



≪　最高の離婚　≫は　最初どうなのって思ってたけど～　段々面白く成っては　きたけど。。。

尾野真千子が　とても　可愛くて離婚しないように　と思ってたけど　

これも離婚しなくて　良かった　



≪サキ≫は　やはり　前の≪　美しい隣人　≫が良かったから　どうしても

比べちゃうのかな　　あと一歩～　てか　



≪とんび≫は　前回の終わりかたで　内野聖陽　が　死んじゃうのかと思ったけど

最後　家族皆で　海辺のシーン　　良かった　良かった　

原作は読んでないけど　ほんと良かったよ



大好きパターンの　≪　dinner　≫　は　最後まで　面白かった

なんか次のステージがありそうだけど　あって欲しいけどなぁ　

それと　今度からこの時間帯　あの　リッチマンが帰ってくるみたい

楽しみだぁ　



≪　夜行観覧車　≫　は　そうねぇ　面白かったけどねぇ

最後もうちょっと　違う展開を　期待してたけど。。。　原作知らないし　



全体に　自分事で言うと　どちらかと云うと　やはりハッピーエンドが好きなのだぁ　

しかし　どのドラマの　主題歌も　良いねぇ　　

ドラマにすごく　合ってるもんね　　やはりプロってもんだよねぇ　

曲というか　歌　作る事が出来る人が　ホント　うらやましいわぁ～　　

歌っていいもんねぇ　　



歌番組が少ないけど　ドラマの主題歌で　覚えるもんね

さてと　来期のドラマも　期待しよっと　

　　

介護する

うちのてっちゃんが　一昨日は　ヨロヨロとでも　歩いていたのに

昨日から　全く立てなくなった　　ついにこの日が　来てしまった　



手伝って起そうとしたが　全く足が立たない

おしっこや　便が出ても　良いように　とりあえず　タオル等で用意した




昨日は寝たまま　食べ物を手に乗せて　口まで持っていくと　ペチャペチャ　食べてくれた

水も　口まで持っていくと　なんとか　ペチャペチャと　呑む　




それで　昨日急いで　オムツとシート　お尻洗い液　等

他にも　いろいろ　介護食の事を　聞いて帰った




これ　買ってきた　

他にもクッション等　（褥瘡が出来ないように）　や　タオルなど買ってきた





これ　とりあえず　食べるかどうか買った　介護食　缶詰





そして　昨日初めて　オムツを付けさした

お店の人も言ってたが　　本当に昨日歩いていたのに　今日は　もう歩けなくなるのだ　




犬も人間も　一緒だ　　

犬の方が体重も軽いし　ケアの範囲もせまいし　簡単でもあるけど

犬だって　安らかに過ごしてもらいたい　足をさすると　静かに目をつむっている　




何を思ったかって　てっちゃんのお尻を拭きながら　ホントに可愛いと思ったのだ　

介護を習っておいて良かった　　本当に良かった




てっちゃん　お母さんに任せとけ

何も心配要らないから　　ゆっくり寝ておきなさいって　

心から思えたのだ　てつ　最後まで　ガンバロ　　

　　

≪海街diary≫ 買った

また　テレビの　≪王様のブランチ≫　を見ての情報だけど

漫画大賞を　知ったのだけど　余り漫画も読まないので

一度見て　みようと思って　買ってきちゃった　



これ　大賞の　≪海街diary≫　吉田秋生





ついでに　5刊　買ってきた







2位　≪乙嫁語り≫　森薫

同率　2位　≪ボールルームへようこそ≫　竹内友

4位　≪ハイスコアガール≫　押切連介

5位　≪俺物語！！≫　原作：河原和音　作画：アルコ　　



以上の本も　少しづつ読んでみようかな　とか　思ったけど。。。




≪海街diary≫は　さっそく2巻読んだ　

鎌倉に住んでいる　3姉妹の話




それぞれが　生活していく中での　心模様

切なかったり　可愛かったり　　うん　うん　うなずけるぅ～　って　



鎌倉は2回ほど行ったけど　山と海って感じ

住んでみたい感じは　　確かにあったなぁ～　



漫画もこれから少しづつ　　楽しみの中に入れても　　良いかなと思った　

　　　

≪マツコ＆有吉の 怒り新党≫

　　

大好きで　見ている　≪マツコ＆有吉の　怒り新党≫で

いろんな考えが　寄せられるんだけど



面白いハガキは一杯ある中で　この前は　たとえば会社を辞めた人について

≪あの人の辞めた理由を　知っているけど　ここから先は言えない≫と



そんな事を言う人が嫌いです　と云うハガキ　

つまり　言いかけて途中で　情報を伏せると云う人　の事が嫌いだと




そのハガキに対して　マツコが面白い事を言っていた

どれだけ会社とか　身辺のの情報を　自分の力で　集められるかと云うような事を　




自分で情報を集める　能力が　あるか無いかだと

それって　前から　感じていた事だったので　興味を持って聞いたのだ　




それで思い当たる事が　一杯あって　大体噂話や　悪口　等が嫌いだと

相槌の打ち方が　真面目になりすぎるのか　なんなのか　

それって　残念と云うか　全く　情報が入って来なくなる条件なんですよ




やはり聞いても　聞いていなくても　嫌いでも　

他人の噂話や　愚痴　悪口には　適当にそれも上手に　相槌をうたないと

全体の人間の状態　または　情報から取り残される訳で　




微妙に困る事もある訳なんで　全体でどんな問題が起きているのか

何処でどのように　人間たちが繋がっているのか　とか




実はそんな事は　仕事に関係ないし　

要らない情報だと言えば　それはそれで　良い訳だけど　。。。




全く解らなかったり　耳に入ってくるのが　ずっと遅くなったり

それって　ちょっと淋しい事の様でもあり　　　どうなのかねぇ。。。　




気になるのは　反対に　噂好きなのかぁ　とも思うしぃ

かと言って　巻き込まれて　疲れるのは　きびしいしねぇ　

でも　こればかりは　どっちも性格なんで　どうする事も出来ないしね




マツコは　自分でも　情報を集めるのは　上手だと言っていたから

嫌われず　出来るって　それって　特技ですよね　

それも　一種の上手に生きる　技かもしれないって思ったのだぁ　凄い