≪真実の行方≫
1996年制作 アメリカ映画 監督 グレゴリー・ホブリット
リチャード・ギア主演
ローラ・リニー ジョン・マホーニ アルフレ・ウッダーノ フランシス・マクドーマンド
≪ 冬のシカゴ 大司教ラシュマンが 自宅で全身をナイフで刺されて殺され
事件直後 現場から血まみれで逃亡した19歳の青年アーロン(エドワード・ノートン)が逮捕された
マスコミに注目されて 華々しく活躍する弁護士マーティン(リチャード・ギア)は
事件を知るや 自ら彼の弁護を無償で引き受けた
野心家の弁護士が担当した ある事件の顛末を描く法廷サスペンス
意外性に富んだストーリーの妙と それを生かす巧みな演出と演技が見もの ≫
相変わらず リチャード・ギアがカッコ良くて 見入った
眼鏡も似合うしね
内容も段々明らかになって行って 引き込まれて見ていたが
なんか最後に そうなるんじゃないか っと 。。。
その どんでん返しで先を知りた~い ってなった
リチャード・ギアだし まあ いっか ☆☆☆☆☆
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