ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【8/10】 VS オリックス ≪53勝42敗6分≫

2024年08月11日 14時53分40秒 | マリーンズ2024
≪2024/8/10≫

【ロッテ3―1オリックス ( 2024年8月10日    ZOZOマリン )】

≪対B:12勝4敗1敗≫

 ロッテは先発の唐川が6回4安打1失点と好投、今季3度目の先発で2勝目、本拠地での先発では17年8月29日のオリックス戦以来、約7年ぶりの白星を挙げた。

 6回1死二塁から決勝打を放った石川慎とともにお立ち台に上がった35歳の右腕は「純粋にうれしいです。前回の登板から2週間空いてて、立ち上がりしっかり入れるかなっていうのは不安だったんですけど、毎回投げる試合はこれが最後だと思って毎回上がってるので、それがいい風に作用したかなと思います」と端正なマスクを崩した。

 3回までは1人の走者も出さないパーフェクト投球。4回に佐藤の3号ソロで先制した直後の5回、中川圭に同点ソロを被弾し、「あの1本が悔やまれます。失投ですね。意図したボールがいかなかった」と反省したが、大きな山場となる9連戦の初戦、負ければ3位転落の危機を救う好投だった。

 吉井監督は「いつもの唐川でしたね。期待通りのピッチングをしてくれました。3回り目どうかなと思ったけど、6回行ってくれたのでリリーバー、つなぎは楽になりました」とベテランの投球を称賛した。


 ロッテ先発の唐川が6回を4安打1失点で2勝目。本拠地では17年8月29日のオリックス戦以来、7年ぶりの先発勝利に「これが最後だと思って毎回(マウンドに)上がっているので、それがいいふうに作用したかな」と笑った。

 今季から先発に再転向。「よーいドンで自分の球を投げるのは中継ぎの経験が生きている」と序盤の安定感は抜群。

 負ければ3位転落の正念場で35歳右腕が好投し、9連戦の初戦に勝利した吉井監督も「期待通りの投球をしてくれた」と評した。


 ロッテの種市篤暉投手が11日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発することが発表された。オリックスは斎藤響介投手が先発する。

 種市は今季18試合に登板して6勝5敗、防御率3・25。前回8月4日のオリックス戦(京セラD)では7回4安打無失点で3試合ぶりの白星を飾った。

 中6日、今回は本拠地で同じオリックスと対戦する右腕は「初回から自分のペースで投げることを心がけて、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。


 千葉ロッテマリーンズは10日、岡大海外野手(33)が9日に千葉県浦安市内の病院で診察を受け、左大腿二頭筋の肉離れと診断されたと発表した。

 岡は8日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)で6回の走塁の際に同個所に張りを感じたため途中交代をしていた。


 メジャー通算103勝を誇るロッテ新外国人のカイケルが来日した。11日にZOZOマリンで入団会見を行う。

 15年にはアストロズで20勝を記録してア・リーグの最多勝とサイ・ヤング賞に輝いた実績を持つ36歳左腕は球団を通じ「これからの日本での生活がとても楽しみ。準備は万全です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」とコメントした。


 ロッテの新外国人ダラス・カイケル投手(36)が10日、羽田空港着の航空機で来日した。11日にZOZOマリンスタジアムで入団会見を行う。

 15年にサイ・ヤング賞を獲得した左腕は球団広報を通じて「さきほど、日本に着きました。これからの日本での生活がとても楽しみです。準備は万端です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」とコメントを寄せた。

 カイケルは12年にアストロズでメジャーデビューし、通算103勝92敗、防御率4・04。15年には20勝を挙げてア・リーグ最多勝とサイ・ヤング賞に輝いた左腕。吉井監督は「この9連戦で投げないと、彼が来る意味がない」と10日から始まる9連戦中に日本デビューさせる意向を示している。


 ◎ロッテ・吉井監督は試合前の練習中にオリックス・清田文章打撃投手があいさつのために近づいてくるのを見つけて「清田がきよった。遠くから清田がきよったで」。オヤジギャグで歓迎しました。 

 ◎連日、猛暑が続くZOZOマリン。ノックを終えてベンチに戻ったロッテ・大塚外野守備走塁コーチは「ヤバい暑さだよね。心まで熱中症になっちゃうよ」。心身ともにお疲れのようです。
(以上 スポニチ)



ロッテ唐川侑己投手(35)が、2勝目の権利を手にマウンドを降りた。

立ち上がりから140キロ台中盤のカットボールをメインにオリックス打線を手玉に取った。5回1死から中川にソロを被弾したが、6回を86球、4安打1失点無四球の好投だった。1-1の6回には石川慎が勝ち越し適時打を放ち、勝利投手の権利を得た。

7回からは2番手横山が送られた。

唐川は前回登板の7月27日楽天戦(楽天モバイルパーク)でも6回1失点と好投し、2214日ぶりの白星をマークしていた。


ロッテがオリックスに競り勝ち、3位日本ハムとの1差をキープした。

先発の唐川が6回4安打1失点と好投。2番手横山は2死満塁とピンチを招いたが、オリックス大里を中飛に打ち取った。8回は鈴木、9回は益田が無失点リレーを見せた。

打線は1-1の6回1死二塁、石川慎が宮城の内角149キロ直球を詰まりながら中前に運び、決勝点をあげた。

唐川は今季2勝目。本拠地での先発勝利は2017年8月29日オリックス(ZOZOマリン)以来、約7年ぶりとなった。

この勝利で3位日本ハムとのゲーム差1を維持。翌11日のオリックス戦では、種市が7勝目をかけて先発する。


背水の陣で復活を印象付けた。ロッテ唐川侑己投手(35)が6回4安打1失点と好投し、17年8月29日オリックス戦(ZOZOマリン)以来7年ぶりの本拠地先発白星をマークした。序盤3回は完全投球を披露するなど、安定感抜群のピッチングだった。毎回ある言葉を胸に刻んで復活を誓うベテランが、本拠地で再び輝いた。

「これが最後」。唐川が今日も言い聞かせた。07年ドラフト1位右腕も、昨季は6試合の登板に終わった。「毎回毎回、後がない。自分の足元を見つめて考えた結果。最後なんだから。せっかくだからこんな舞台で投げられるってないので、楽しんだ方が良い」とプロ17年目の今季、もがいた末にたどり着いた。この日は5回1死から中川にソロを許し、さらに安打で走者を背負った場面を勝負どころと判断。復活のカギとなるカットボールでセデーニョを見逃し三振、宗を左飛に打ち取った。打線の援護もあり、2勝目を飾った。

35歳はファンの大歓声に照れ笑いを浮かべた。「こんな素晴らしい舞台で、素晴らしい選手の中で、その真ん中に立って野球ができている喜びを感じながら投げている」。苦しみながらたどり着いた境地で、その表情は野球少年のようだった。【黒須亮】


ロッテ唐川侑己投手(35)のカットボールがSNS上で話題となっている。

7月27日楽天戦(楽天モバイル)で2214日ぶりの白星をマークした35歳右腕は、この日も140キロ台中盤のカットボールが大半。5回にオリックス中川にソロを浴びたが、6回まで4安打1失点と好投している。

SNS上では「魔球だよな」「画面越しではわからない変化」「地獄のカットボール攻め」など、復活した唐川が操る魔球にうなる声が見られた。


ロッテ吉井理人監督(59)が、左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れと診断された岡大海外野手(33)の復帰時期について言及した。

岡は8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)、6回に二塁打を放った際に同箇所に張りを感じたため途中交代。9日に出場選手登録を抹消され、同日に診断を受けた。今季は89試合に出場。打率2割9分4厘、7本塁打、31打点をマークしていた。

打線に欠かせないバットマンの復帰時期について、吉井監督は「一応全治4(週間)って聞いてるんですけども。今日結構スタスタスタって歩いてたんで。もしかしたら早いんじゃないかな。でも(筋肉が)切れてるのは切れてるらしいんで、焦らずに早く治してほしいと思います」と話した。


ロッテは10日、岡大海外野手(33)が9日に千葉・浦安市内の病院で、左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れと診断されたと発表した。

岡は8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で途中交代。6回に二塁打を放った際、同箇所に張りを感じたため途中交代していた。

今季は89試合に出場。打率2割9分4厘、7本塁打、31打点の成績だった。


ロッテは10日、新外国人のダラス・カイケル投手(36)が来日したと発表した。

大リーグ通算103勝のカイケルは、15年にサイ・ヤング賞に輝いた実績を持つ技巧派左腕。ゴールドグラブ賞も5度獲得している。今季はブルワーズで4試合に先発し、防御率5・40。球団を通して「先ほど、日本に着きました。これからの日本での生活がとても楽しみです。準備は万全です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」とコメントした。

チームはこの日のオリックス戦から9連戦を戦う。吉井理人監督(59)は「みんなが知っている大物ピッチャー。ちょっと実力は落としていると思うんですけど、テクニックを持った選手。9連戦で投げないと彼が来る意味がないと思います」と、連戦中の登板を明かしている。
(以上 日刊)



 ロッテの佐藤都志也捕手が10日、本拠のオリックス戦に「5番・捕手」でスタメン出場。両チーム無得点で迎えた4回2死走者なしの第2打席、オリックス先発左腕の宮城が投げたスライダーを捉えて、右翼席へ先制の3号ソロを放った。

 本塁打は7月3日の日本ハム戦(エスコン)以来。「何とか先制点を、と思って打席に入りました。いい形で取れたので良かったです。この後の打席も頑張ります」と気合いを入れた。


 ロッテは10日、岡大海外野手が9日に浦安市内の病院で左大腿二頭筋の肉離れと診断されたと発表した。

 同選手は8日のソフトバンク戦(ZOZO)の走塁中、同個所に張りを感じて途中交代。9日に出場選手登録を抹消された。


 ロッテは10日、新外国人で前ブルワーズのダラス・カイケル投手が羽田空港着の航空機で来日したと発表した。メジャー通算103勝で、2015年にはア・リーグ最多勝とサイ・ヤング賞を獲得した大物左腕は球団を通じて「先ほど、日本に着きました。これからの日本での生活がとても楽しみです。準備は万端です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」とコメントした。

 サイ・ヤング賞投手がNPB球団に所属するのは1962年の中日のドン・ニューカム(登録名ニューク)、23年のDeNAのトレバー・バウアーに続いて3人目。吉井監督は7月30日の試合後、「もちろん先発です。みんなが知っている大物投手。野球への取り組み方や投手としての技術はウチの投手も得るものがある」と期待を寄せていた。
(以上 報知)



決死の覚悟が実を結んでいる。ロッテ・唐川侑己投手(35)が6回4安打1失点で2勝目をマーク。本拠地での先発勝利は、2017年8月29日のオリックス戦以来約7年ぶりとなった。

「毎回投げる試合はこれが最後だと思ってやっている。野球ができる喜びを感じながら投げました」

140キロ中盤で鋭く横に変化する代名詞のカットボールを軸に打たせて取って三回まで一人の走者も出さずに完全投球。五回、中川にソロを浴びたが、それ以外は二塁すら踏ませなかった。

18年から主に救援を担ってきたが、昨季は初のゼロ勝に終わってプロ17年目は先発一本で勝負。今季は3試合で2勝0敗、防御率1・00と再びはい上がり、35歳右腕は「後がない。最後なんだから、緊張もするけど、楽しまないと損」と投げる喜びをかみしめている。(森祥太郎)


力強くバットを振りぬいた。0―0の四回2死。ロッテ・佐藤都志也捕手(26)が、右翼スタンドに7月3日の日本ハム戦以来となる3号ソロを放った。

「なんとか先制点をと思って打席に入りました。いい形で取れたので良かった」。オリックス・宮城の初球、外角スライダーを一閃。打った瞬間に入ったのを確信し、打球の行方を追いながらゆっくりと走り出した。試合前時点でリーグ2位の打率・295を誇る「打てる捕手」が打線を引っ張った。

東洋大からドラフト2位で入団して5年目。初出場したオールスターでは24日の神宮で史上最多タイの1試合5安打を記録して最優秀選手賞(MVP)を獲得するなど目覚ましい活躍をみせる。

その要因を「ライナーで抜けてとかもあるんですけど、(内野の)頭を越えることが多くなってきた。しっかりとアジャスト出来ているというか、甘い球を捉えることができてるのが良いんじゃないかなと思います」と分析する。

先発の唐川が五回にソロ被弾で試合は振出しに戻ったが、打線はしぶとく相手投手陣に襲い掛かる。六回に石川慎の適時打、八回に高部の適時打で突き放した。唐川が6回4安打1失点で2勝目をマークした。


ロッテは10日、岡が9日に千葉県浦安市の病院で左大腿二頭筋の肉離れと診断されたと発表した。8日のソフトバンク戦の走塁中に痛め、9日に出場選手登録を外れていた。


ロッテは10日、2015年に米大リーグでサイ・ヤング賞に輝いた新外国人、ダラス・カイケル投手(36)=前ブルワーズ=が羽田着の便で来日したと発表した。カイケルは球団と通して「さきほど、日本に着きました。これからの日本での生活がとても楽しみです。準備は万端です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」と意気込んだ。

左腕のカイケルは2012年にアストロズでメジャーデビューし、15年にリーグ最多の232回を投げ同最多の20勝(8敗)をマーク。サイ・ヤング賞を獲得した。17、18年にも2桁勝利を挙げたものの、22年以降は不振。今季は4月にマリナーズとマイナー契約を結び、6月にブルワーズにトレードで移籍した。今季はメジャー4試合の登板で勝敗なし、防御率5・40。7月14日にメジャー40人枠から外れ、事実上の戦力外となっていた。

ロッテへの入団が決まってからは2日に1度ほど試合形式の練習に登板して実戦感覚を養っていたという。10日のオリックス戦から9連戦。吉井監督は「いつでも投げられる状態ではある。この9連戦で投げないと彼が来る意味がない」と即デビューさせることを明かしていた。
(以上 サンスポ)



 9連戦初戦をベテランの快投で白星発進だ。ロッテ・唐川侑己投手(35)が6回4安打1失点で今季2勝目。2017年8月29日・オリックス戦以来7年ぶりに本拠地での先発勝利を挙げ「先発としてまた上がれると思っていなかった。いろんな人の後押しでこういう舞台に立てて、感謝の思いでいっぱいです」と感無量だった。

 三回まで完全投球。1-0の五回には1死から同点ソロを浴び、その後も安打を許したが最少失点に抑えた。「よーいどんで、しっかり自分の球を投げられるのは中継ぎの経験が生きている」とうなずいた。

 この日は、打者2回り目までの登板予定だったが、それを上回る22人の打者と対戦。吉井監督は「期待通りのピッチングをしてくれた」と目を細めた。今後は登板間隔が空く見込みだが、与えられた場所で右腕が最高の投球を披露する。
(デイリー)



 ロッテはオリックスに勝利し再び貯金11。負ければ3位転落となる接戦を制し、2位の座をキープした。

 ロッテ打線はオリックス先発・宮城に対し4回、5番・佐藤が特大の4号ソロを右翼席中段へ運び先制。同点に追いつかれたあとの6回は、3番・石川慎の中前適時打で再びリードを奪った。8回は6番・髙部の適時内野安打で3点目。石川慎は8回にも3点目につながる中前打を放ち、左腕・宮城対策の起用に応えた。

 今季3度目の先発となった唐川は3回パーフェクトの好スタート。5回に6番・中川に左越えソロを浴びたものの、6回4安打1失点の好投で勝利投手の権利を得た。

 7回からは横山、鈴木、益田が1イニングずつ無失点リレー。この日からスタートした9連戦の初戦を制し、唐川は2勝目、益田は18セーブ目をマークした。



詰まっている打球だがヒットになる。その訳とは…?
 ロッテは10日、オリックスとの試合に(ZOZOマリン)3-1で勝利。真夏の9連戦の初戦は“ダイナマイト慎吾”の活躍が光った。

 両先発が粘りの投球を続けるなか1-1の同点で迎えた6回、ロッテは先頭・荻野貴司の内野安打をきっかけに一死二塁のチャンスを作ると、3番でスタメン起用の石川慎吾がセンターへ適時打を放ち、勝ち越しに成功。石川慎吾は続く第4打席でもセンターへ安打を放ち4打数2安打1打点の活躍を見せた。

 スタメン起用に応えたロッテ・石川慎吾に対し、10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説として出演した斎藤雅樹氏は「追い込まれてからのバッティングですよね。追い込まれても無理せず、センター方向に徹するというね、詰まってはいるんですけど、ヒットコースに飛ぶ勝負強いバッティングでしたね」と高評価。 

 同じく解説として出演していた大矢明彦氏は「上手く詰まってますよね。打球がセンターに飛ぶようなバットの出方ができています」と話すと、続けて「詰まってというよりも、詰まらせながらセンターに持っていっているという技術がありますよ。バットが外側から出てもっと詰まるとゴロが増えてしまうが、内側から出ているから詰まっていてもヒットになっていると思いますね」と石川慎吾の打撃技術を分析した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』


 ロッテは10日、岡大海外野手が9日に浦安市内の病院で『左大腿二頭筋の肉離れ』と診断されたと発表した。

 岡は8日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)での走塁の際に同個所に張りを感じたため途中交代していた。

 岡はここまでリーグ3位の打率.294をマークし、『マイナビオールスターゲーム2024』では2試合連続で本塁打を放つなど、プロ11年目の今季外野のレギュラーの一角として活躍。チームにとっても本人にとっても痛い離脱となった。


 ロッテは10日、ダラス・カイケル投手が来日したと発表した。

 カイケル投手は球団を通じて「さきほど、日本に着きました。これからの日本での生活がとても楽しみです。準備は万端です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」とコメントした。


10日に行われたロッテ-オリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)の試合前に女性シンガー・ソングライター、ファッションモデルのchayさんが始球式を行った。

 chayさんはロッテ球団を通じて「すごく緊張していたのですが、ファンの皆さんが温かくて、ライブ前に『盛り上がっていけますかー?』って聞いたら皆さん『ワァー』って反応してくれたので楽しくライブすることができました。試合に向けて少しでも球場のボルテージを上げたいなと思っていたので、ファンの皆さんが少しでも盛り上がってくれてたらいいなと思います!投球に関しては、今日佐藤都志也選手に投げ方を教わったんですけど、今までで一番投げられたかなと思います!ありがとうございました!」とコメントした。

(以上 ベースボールキング)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 備忘録【8/9】 | トップ | 備忘録【8/11】 VS オリック... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2024」カテゴリの最新記事