≪2024/12/18≫
ロッテの種市篤暉投手が18日、青森テレビ「サウナは旅の目的地 おかえり種市選手!!」のロケ収録のため、青森県を訪問した。番組は来年放送の予定で、Tverでも配信される予定。
青森県三沢市出身の種市は「今回地元テレビ局のサウナ番組に出演できるという事で、とても楽しみです。自分の大好きな場所や懐かしい場所など、いろいろ巡らせていただいて、青森の魅力や僕のルーツがたくさん詰まった内容です。ぜひ非見てください!」
ロッテ・藤岡が正二塁手の座を死守する。4年目の小川が台頭し、中村奨が二塁への再転向を志願。さらにドラフト2位で宮崎(ヤマハ)が加入するなど定位置争いは激化するが「誰が来ても(二塁は)自分が出るつもりです」と言い切った。
吉井監督の内野シャッフル構想で今季は遊撃から二塁にコンバート。故障で離脱した時期もあったが、90試合の出場で打率・256、5本塁打、29打点と慣れないポジションで奮闘した。来季に向けては「地面からの反発をもらって速く強い力を出す」を意識し、さらに長打力アップを狙う。この日もZOZOマリンで汗を流した。
来年1月には例年同様、ソフトバンク・近藤らと合同自主トレを行う予定。「チームを引っ張らないといけない年齢(31歳)。成績でしっかり引っ張れるように」と見据えた。
来年1月には例年同様、ソフトバンク・近藤らと合同自主トレを行う予定。「チームを引っ張らないといけない年齢(31歳)。成績でしっかり引っ張れるように」と見据えた。
ロッテの小川は脱「ちいかわ」を誓った。
4年目の今季は119試合に出場して打率・241、2死満塁からセーフティーバントでのサヨナラ安打など強烈なインパクトを残し、ファンの間では名字の「小さい川」から「ちいかわ」の愛称が定着。
来季に向けては「チームの顔じゃないけど、存在感を大きくしていきたい。デカカワ?そうですね」と力を込めた。
来季に向けては「チームの顔じゃないけど、存在感を大きくしていきたい。デカカワ?そうですね」と力を込めた。
(以上 スポニチ)
青森・三沢市出身のロッテ種市篤暉投手(26)が18日、青森テレビ「サウナは旅の目的地 おかえり種市選手!!」のロケ出演のため、青森を訪問した。
25年に放送予定で、TVerでも配信予定。「今回地元テレビ局のサウナ番組に出演できるという事で、とても楽しみです! 自分の大好きな場所や懐かしい場所などいろいろめぐらせていただいて、青森の魅力や僕のルーツが沢山詰まった内容です! ぜひ見てください!」と呼びかけた。
来季は「ちいかわ」がスケールアップする。ロッテの小川龍成内野手(26)が18日、ZOZOマリンで自主トレを行った。
例年通り1人で黙々と練習に励み「好きなタイミングで好きな練習できるってのが一番だと思うんで。いろいろ考えることも多くなりますし、自分に足りないことは何かなって考えながらできるのが一番いい」と明かした。
名字の呼び方を変え、「ちいかわ」の愛称で親しまれたが、来季へ「小さいよりでっかい方が多分強そうなんで、『デカかわ』になれるように」と意気込んだ。「中心選手になって、チームの顔のような存在になれるように存在感を大きくしていきたい」と力を込めた。
「デカかわ」に進化するためにまずは野球に集中できる環境を整えた。11月27日に「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞」年間大賞を受賞。賞金200万円の使い道について「家具を総入れ替えしたい」と話していた小川は早速、ベッドとマットレスを購入。「ニトリと幕張の東京インテリアで買いました。ベッドのフレームも変えて、元々床までついてたんですけど、掃除の時ルンバが下に行かないんで、脚がついてるフレームに変えました。マットレスも薄っぺらいのを使ってたので、しっかりしたマットレスを買いました」と話した。「ルンバが入れる高さを調べて、家具全部浮かせるようにしました。あとはボタンを押すだけで全部掃除してくれるようになりました」と笑顔。快適に過ごせる空間を作り、野球に全力をささげる。
(以上 日刊)
自身の名前の訓読み「小(さい)川」などから、ロッテの“ちいかわ”という愛称もあるロッテ・小川龍成内野手が18日、「小さいよりでっかいほうが強そうなので、“デカかわ”になれるように」とスケールアップを誓った。
今季は119試合の出場で、打率・241、63安打、21打点とキャリアハイを更新。来季は「中心選手になってチームの顔になれるように、存在感を大きくしたい」と“ちいかわ”から“デカかわ”へ進化する覚悟だ。
ロッテの「ちいかわ」こと小川龍成内野手が18日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレに励み、来季は「小さいよりでっかいほうが強そうなの、“デカかわ”になれるように」と“スケールアップ”を誓った。
今季は119試合に出場し、打率・241、63安打、21打点。7月30日・西武戦では同点の九回2死満塁から、初球を三塁方向へのサヨナラセーフティースクイズを決めるなど、小技も駆使し、持ち味を存分に生かしたプレーで勝利に貢献した。
大活躍により注目度も上がり、愛称もついた。小柄な体格や、名字を訓読みで「小(さい)川」と読むことなどから、ついたニックネームは「ちいかわ」。人気キャラクター「ちいかわ」にちなんで呼ばれ始め、ファンの間では定着しつつある。
小川は「中心選手になってチームの顔のような存在になれるように、存在感を大きくしたい」。“ちいかわ”から“デカかわ”へ進化し、来季もチームを勝利に導く。
(以上 デイリー)
ロッテは18日、青森県三沢市出身種市篤暉投手が地元青森テレビ「サウナは旅の目的地 おかえり種市選手!!」のロケ出演のため、青森県を訪問したと発表した。来年放送予定で、Tverでも配信予定だ。
種市は球団を通じて「今回地元テレビ局のサウナ番組に出演できるという事で、とても楽しみです!自分の大好きな場所や懐かしい場所など色々めぐらせていただいて、青森の魅力や僕のルーツが沢山詰まった内容です!是非見てください!」とコメントした。
種市は球団を通じて「今回地元テレビ局のサウナ番組に出演できるという事で、とても楽しみです!自分の大好きな場所や懐かしい場所など色々めぐらせていただいて、青森の魅力や僕のルーツが沢山詰まった内容です!是非見てください!」とコメントした。
(ベースボールキング)
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