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備忘録【4/29】 VS オリックス≪11勝12敗≫

2025年04月30日 08時04分23秒 | マリーンズ2025
≪2025/4/29≫

【オリックス3x-2ロッテ ( 2025年4月29日    京セラD ) 】

≪対B:0勝3敗≫

 ロッテのドラフト1位、西川が18日ぶりに復帰し、プロ初のマルチ安打を記録した。

 5番左翼で昇格即先発し、2回に中前打、7回は一時同点の起点となる左前打を放った。ともに変化球を叩き「練習の成果が結果として出てくれたことはプラス」と表情を緩めた。

 ただ、チームは今季初のサヨナラ負け。吉井監督は「バント失敗が全て」と8回に勝ち越し、なお無死一、二塁から追加点を奪えなかったことを悔やんだ。


 ロッテの先発・西野は2回に広岡に左越え先制ソロを許したものの、失点はその1点だけ。ただ、5回までに91球と球数を要し、リードを許した状態で降板となった。2番手の中森が2回を1安打無失点と好投。打線は7回1死から西川の左前打、続く池田の左翼線への適時二塁打で同点。8回には茶谷の中前打に敵失が絡んで無死一、三塁とし、藤岡のセーフティースクイズが内野安打となって勝ち越した。

 ところが、その裏、3番手のゲレーロが1点を失い、2―2の9回には4番手の横山が1死三塁から麦谷に右前打を浴びて今季初のサヨナラ負けを喫し、借金1となった。

 8回の勝ち越し後、なお無死一、二塁で中村奨が送りバントを2度失敗し、ソトが遊ゴロ併殺に倒れて追加点を奪えず。吉井監督は「バント失敗が全てですね。ああいうところで、きっちりしていかないと優勝を狙うチームにはなれない。いくつかバントは決まったんですけども、あそこは本当に大事なバンドだったんで、ああいうの一発で決められるように、みんなで練習していきたい」と話した。


 ロッテのドラフト1位ルーキー西川史礁外野手が29日、1軍に合流した。西川はオープン戦で打率・410の好成績を残し、開幕戦に「1番・左翼」でスタメン出場。球団タイ記録となる開幕戦から5試合連続安打を記録したが、その後は低迷し、12日に出場選手登録を抹消された。

 2軍では12試合で52打数22安打、打率・423、24日のオイシックス戦では“プロ1号”を放つなど、調子を取り戻し、この日のオリックス戦前の練習に姿を見せた。


 巨人はロッテ戦(ロッテ浦和)に12―0で大勝。岡田が6回の2号3ランなど2安打4打点。育成選手のフルプが3安打2打点だった。先発・戸田は3回2安打3奪三振無失点で、2番手・平内が2回1安打2奪三振無失点で1勝目(1セーブ)。ロッテ先発の育成選手・吉川は4回5安打5奪三振3失点で1敗目(2勝)。大下が2安打。


 ロッテは7月31日の楽天戦(東京ドーム)を対象として「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」を受け取ることができるグッズ付きチケットを先着3万枚限定で販売すると発表した。

 グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能で、グッズ有無による金額差はない。グッズ付きチケットの購入者は対象のチケット1枚につき「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」1アイテムを受け取ることができる。「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」は2025年BLACK SUMMERユニホームをモチーフにしたデザインで、東京ドーム開催試合限定仕様のデザインになっている。7月31日の楽天戦「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」付きチケットの販売は、現在シーズンシートオーナー抽選販売を実施中で、5月2日午前10時からファンクラブ有料会員抽選販売を開始する。
(以上 スポニチ)



ロッテが今季初のサヨナラ負けでオリックスに3連敗となった。

8回にスクイズで勝ち越し後、なおも無死一、二塁の好機で中村奨がバント失敗で追いこまれ空振り三振。ソトの併殺でたたみかけられなかった。

吉井理人監督(60)は「バント失敗が全て。ああいうところきっちりしていかないと優勝を狙うチームにはなっていかない」と厳しく指摘。「ああいうのを一発で決められるようにみんなで練習していきたい」と話した。


ロッテがサヨナラ負けを喫した。1-1の同点で迎えた8回無死一、三塁で藤岡裕大内野手(31)がスクイズを決め勝ち越したが、その裏にタイロン・ゲレーロ投手(34)がすぐに同点に追いつかれた。9回裏に横山陸人投手(23)が先頭打者に三塁打を許すと、1死三塁から右前打を浴びてサヨナラ負けとなった。

先発の西野勇士投手(34)は2回にソロを被弾し先制を許したものの、粘投し5回5安打1失点となんとか試合をまとめた。「カウントを悪くしてしまうことが多く、球数が増えてしまいリズムが悪い投球となってしまいました」と振り返った。

この日から1軍に合流したルーキーの西川史礁外野手(22)はオリックス先発の宮城から2安打をマークした。


1軍に再昇格した、ロッテドラフト1位の西川史礁外野手(22)がマルチ安打の活躍を見せた。

第1打席で「追い込まれてからはしっかりとセンター方向意識して」とオリックス先発宮城から中前打を放つと、7回の第3打席でも変化球を左前に運んだ。「結果2本出たんですけど。欲を言えば最終回に先頭打者でヒット打てなかったことは反省点」。チームが敗れたこともあり、満足することなく気を引き締めた。


ロッテは29日、7月31日楽天戦(東京ドーム)を対象として「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」を受け取ることができるグッズ付きチケットを先着3万枚限定で販売すると発表した。

グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差なし)。グッズ付きチケットの購入者は対象のチケット1枚につき「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」1アイテムを受け取ることができる。

「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」は2025 BLACK SUMMERユニホームをモチーフにしたデザインで、東京ドーム開催試合限定仕様のデザインになっている。
(以上 日刊)



 ロッテが今季初のサヨナラ負けで、またも借金生活(11勝12敗)に逆戻りした。

 1―1の同点で迎えた8回、無死一塁で岡大海外野手のバントが投手・宮城の野選と悪送球を誘って一、三塁とチャンスを広げると、続く藤岡裕大内野手がセーフティースクイズに成功して勝ち越した(記録は投前内野安打)。

 しかし、なおも無死一、二塁の場面で中村奨吾内野手がバントで送れず三振。ソトも遊ゴロ併殺に倒れて追加点を奪えず。その裏、3番手のタイロン・ゲレーロ投手が1点リードを吐き出し、9回も横山陸人投手が踏ん張れず、サヨナラ負けを喫した。

 試合後、吉井理人監督は8回の攻撃を振り返り、「バント失敗がすべて。ああいうところをきっちりしていかないと、優勝を狙えるチームになっていかない。細かいプレーがしっかりできるようにみんなで練習したい」と、改めて小技の重要性を強調した。


 ロッテは、東京ドームで開催する7月31日の楽天戦で、「BLACK SUMMER WEEK 2025 IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T―SHIRT」を受け取ることができるグッズ付きチケットを先着3万枚限定で販売する。

 Tシャツは2025年BLACK SUMMERユニホームをモチーフにした東京ドーム開催試合限定仕様のデザイン。チケットの販売方法など詳細は球団HPで。
(以上 報知)



サヨナラ負けのロッテは1軍昇格即先発したドラフト1位ルーキー西川が2安打と気を吐いた。不振による2軍再調整を経て、11日以来の出場。第1打席は中前に、第3打席は左前へといずれも宮城の変化球を捉えた。以前なら空振りしていたような球を仕留め「低めの変化球を打つ練習をしっかりとしてきた。成果が出たことはプラス」と納得の表情で話した。

不振脱出へサブロー2軍監督につきっきりで指導を受けた。なかなか波に乗れないチームに戻り「ここで打つためにやってきた」。勢いをもたらせられるか。(共同)
(サンスポ)



 サヨナラ負けを喫した中、1軍昇格即先発したロッテのドラフト1位・西川(青学大)が2安打と気を吐いた。不振による2軍再調整を経て、11日以来の出場。第1打席は中前に、第3打席では左前へといずれも宮城の変化球を捉えた。

 以前なら空振りしていたような球を仕留め「低めの変化球を打つ練習をしっかりとしてきた。成果が出たことはプラス」と納得の表情で話した。
(デイリー)


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