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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【2/25】

2022年02月26日 06時50分15秒 | マリーンズ2022

≪2022/2/25≫

 

ロッテ・佐々木朗 出るか自己最速! 26日西武戦で先発

 ロッテ・佐々木朗が26日、西武との練習試合(春野)で今季2度目の実戦登板に臨む。

 先発で3回の予定だが、注目は19日の日本ハム戦で自己最速タイの163キロを計測した球速だ。この日、高知市内でのチーム練習に参加し「精度を意識して、しっかりと与えられたイニングを投げきりたい」と一言。球速には無関心だが、舞台となる春野総合運動公園野球場のスピードガンは「甘め」と評判で「10キロぐらい速い」と冗談を飛ばす関係者もいる。

 「朗希フィーバー」に備えて、球場は報道陣用の席数を約2倍の150席用意。井口監督は「お客さんとメディアが喜んでくれれば…。我々が見ているのはそこではない」と言いながらも笑顔だった。(横市 勇)

 

ロッテ井口監督、2・26西武戦は朗希―松川を予告!19日の朗希登板と同じコンビ

 ロッテは25日、高知市東部総合運動場でチーム練習を行った。26日の西武との練習試合(高知)を前に、投手陣はキャッチボール、ランメニューなどを精力的にこなし、野手陣は通常メニューをこなした。

 井口監督は練習後、取材対応に応じ、先発予定の佐々木朗、中継ぎ左腕、さらにはドラフト1位・松川について言及した。以下は一問一答。

 ――明日から西武との練習試合だが、佐々木朗は予定通りか?
 「(先発で)3回かな。しっかりと自分の投球をしてくれればいい」

 ――前回は球速がかなり出ていたが、今回見るべきところは?
 「制球力と自分の狙った球をどれくらい投げられるか」

 ――前回は163キロを計測した。今回もスピードが出やすい球場とも言われるが?
 「まあ、それはお客さんとメディアが喜んでくれれば。我々が見ているのはそこではないので、はい(笑い)」

 ――ここまで左投手を試しているように見えるが、中継ぎで考えているのか?
 「山本にしろ、成田にしろ、ワンポイントで使えるようにと思ってキャンプからやってきている。彼らがどう感じてやってくれているのか。彼らが生きる道なので」

 ――松川が2試合連続で休養だったが?
 「だいぶ、体が張っていたのでね。見るのも勉強なので。明日は頭から行く予定。記者の皆さんはネタがいっぱいあっていいですね(笑い)」

 

マリーンズチャンネルで朗希163キロの舞台裏が14万再生超え!

 ロッテでは試合の舞台裏など様々な動画をマリーンズ公式YouTubeチャンネルにアップしている。

 2月20日にアップした佐々木朗希投手の今季初実戦登板(2月19日の名護での練習試合)の舞台裏を撮影した動画は14万再生回数を超え、210件をコメントが寄せられるなど大きな反響を呼んでいる。

 なお、佐々木朗希投手関連動画では侍ジャパン栗山監督が視察に訪れた2月7日に撮影し翌8日にアップした「未来を担う若武者。ルーキー松川虎生と佐々木朗希が初バッテリー」のタイトルの動画はすでに再生回数が29万回を超え、190件以上にコメントが寄せられるなど話題となっている。

 2月20日にアップした動画では「朗希くんはもう異次元すぎる」、「朗希もカメラの中で冗談とか言えるようになってきて、なんか嬉しいな」、「ロッテの将来が楽しみすぎる」、「近くでみたら迫力やっぱり凄い」、「とにかくエグすぎる」などのコメントが寄せられている。 https://www.youtube.com/watch?v=e3TTCerBHm0&t=70s

 

ロッテ 開幕日程ポスター掲示 「すべてのマリーンズファンへ。結集の時がきた。」

 ロッテは2022年シーズンの開幕日程ポスターを作成し、本拠地ZOZOマリンスタジアムやマリーンズストアなどで約200枚を掲示開始したと発表した。

 ポスターには「MARINES NATION(マリーンズ・ネーション)」と題し、すべてのマリーンズファンの結集を訴え、全員で「頂点を、つかむ。」という2022年シーズン開幕に向けた球団からのメッセージがデザインされている。

 「すべてのマリーンズファンへ。結集の時がきた。常勝軍団へと向かう、新たな船出を飾るために。みせてやろう、この挑戦を。みせてやろう、この熱狂を。みせてやろう、この結束を。全員で。頂点を、つかむ。」

 なお、ポスターはJR海浜幕張駅、京成幕張本郷駅、イオンモール幕張新都心、アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>などの近隣施設でも今後掲示される。

(以上 スポニチ)

 

 

ロッテ佐々木朗希が26日西武戦へ調整「明日は精度を意識して投げたい」も最速出ちゃうかも!?

ロッテは25日、高知市内で全体練習を行った。26日の西武との練習試合に先発する佐々木朗は、投内連係、キャッチボール、短めのダッシュなどで調整。「明日は精度を意識して投げたい。任されたイニングを投げきれるよう、頑張りたい」と気持ちを高めた。

今季初実戦となった前回19日の日本ハム戦は2回2安打無失点。自己最速タイの163キロをたたき出し、周囲の度肝を抜いた。中6日で臨む西武戦の舞台は、高知・春野。1年前には同じ顔合わせで小野が160キロ、西武浜屋が161キロを記録するなど、球速が出やすいことで知られる。最速更新の期待も高まる。

もっとも、佐々木朗本人は「精度」と口にしたように、球速よりも内容にこだわる。井口監督も「制球力と自分の狙った球をどれだけ投げてくれるか。我々が見ているのは、そこ(球速)じゃないので」と当然のように同じ考えを示した。ただ、こうも言った。「(球速で)お客さんが喜んでくれればいい」。スピードの魅力は言うまでもない。3年目で開幕投手の有力候補に挙がる右腕が、内容も伴って、土佐の野球好きを盛り上げる。【古川真弥】

 

ロッテ1位松川虎生が26日西武戦で先発マスク「頭から行く予定です」井口監督

26日の西武戦は、ロッテ・ドラフト1位松川虎生捕手(18=市和歌山)が先発マスクをかぶる。

前日までの2試合は欠場したが、井口監督が「体が、だいぶ張っていた。いい休養というか、見るのも勉強なんで。明日は頭から行く予定です」と明かした。佐々木朗が前回先発した19日の日本ハム戦も先発マスクで無失点リード。再びの“ドラ1”バッテリーとなる。

 

【イチオシ選手パ編】日本ハム郡拓也は新庄ビッグボスが「彼ノリノリ」と推す超ユーティリティー

2月1日からスタートした12球団のキャンプも実質的に終了し、26日からいよいよオープン戦がスタートする。キャンプでアピールに成功し、シーズンでのブレークが期待されるニュースター候補は誰か? 日刊スポーツ各球団担当記者のイチオシ選手、パ・リーグ編をお届けする。

    ◇    ◇    ◇

◆オリックス中川颯投手(23=2年目) 大卒2年目のサブマリン右腕は昨季は1軍登板1試合ながら、2軍では41試合に登板して2勝2敗1セーブ、防御率1・13と結果を残していた。今季は「1軍での登板機会を増やしたい。目の前の試合に集中しています」と目標を掲げる。今キャンプは同学年のエース山本のキャッチボール相手を務めるなど、同世代で切磋琢磨(せっさたくま)している。

◆ロッテ本前郁也投手(24=3年目) 先発枠に食い込む可能性がある道産子左腕。読みは「もとまえ」。19年育成ドラフト1位で北翔大から入団し、昨春に支配下登録を勝ち取った。パワーロスの少ないフォームからの直球は手元で差し込める球質で、初対戦の打者には自分のスイングをさせないこともある。昨季より制球力も向上。派手さはないものの淡々とアウトを重ねられる。昨季1勝から今季、大きく伸びる可能性を秘める。

◆楽天和田恋外野手(26=9年目) 練習試合で猛アピールを続ける。これまで7試合で3本塁打。主に4番で起用され、首脳陣の期待に応えている。長打力が目立ったが、24日巨人戦(那覇)ではチャンスで右前適時打。勝負強さも生まれてきた。高卒9年目の26歳。今季は「使っていただいているうちに結果を出して、いい印象を持ってもらえるように打つだけだなと思うので、結果にこだわっていきたい」と闘志を燃やす。

◆ソフトバンク田中正義投手(27=6年目) ようやく開花の時を迎えようとしている。宮崎キャンプの実戦は、3試合で計7イニング1失点。22日の西武戦では2回完全投球を披露し、藤本監督も「合格です」と手をたたいた。千賀、石川、東浜、和田に次ぐ開幕ローテーション入りへ1歩リードか。新たにオーダーメードしたゴーグルを着用し、視界も良好。5球団が競合した16年ドラ1右腕が、待望のプロ初勝利を本気でつかみにいく。

◆日本ハム郡拓也捕手(23=6年目) 新庄殿の申し子となりそうだ。パンチ力のある打撃でアピール中で、BIGBOSSも「彼、ノリノリなんで」とイチオシだ。捕手登録だが昨季までに2軍で内外野も練習を重ねてきた郡は「去年からシャッフルされていたので」とサプライズ采配にも対応済み。野球を楽しみながら、仲間を大きな声で盛り上げる超ユーティリティープレーヤーのノリノリ郡に注目だ。

◆西武鈴木将平外野手(23=6年目) 平石打撃コーチから「多少左肩が下がってもいいからきちんといい軌道でスイングできるように」と指導を受け、実戦でもいい形で振れるようになった。鋭くなった打球は、しっかり野手の間を抜けるようになった。昨季はファームで規定には未到達ながら、54試合で打率3割3分3厘をマーク。一皮むけて外野のレギュラーをつかむ可能性を感じさせる。

 

ロッテ佐々木朗希の「異次元すぎる」今季初実戦の舞台裏動画がYouTubeで14万再生

ロッテ佐々木朗希投手(20)が、マリーンズ公式YouTubeチャンネルでも注目を集めている。

20日にアップされた今季初実戦(19日の日本ハム戦)の舞台裏を撮影した動画は、14万再生回数を突破。「朗希くんはもう異次元すぎる」「朗希もカメラの中で冗談とか言えるようになってきて、なんかうれしいな」「ロッテの将来が楽しみすぎる」「近くでみたら迫力やっぱりすごい」「とにかくエグすぎる」など、210件のコメントが寄せられた。

また、8日にアップされた、侍ジャパン栗山監督が視察に訪れた際の動画「未来を担う若武者。ルーキー松川虎生と佐々木朗希が初バッテリー」は29万再生回数を超え、190件以上のコメントが寄せられている。

 

ロッテ開幕ポスターは「MARINES NATION」全てのマリーンズファン結集の時がきた

ロッテの今季開幕日程ポスターの掲示が始まった。

「MARINES NATION(マリーンズ・ネーション)」と題し、全てのマリーンズファンの結集を訴え、全員で「頂点を、つかむ。」という球団からのメッセージがデザインされている。

「すべてのマリーンズファンへ。結集の時がきた。常勝軍団へと向かう、新たな船出を飾るために。みせてやろう、この挑戦を。みせてやろう、この熱狂を。みせてやろう、この結束を。全員で。頂点を、つかむ。」

本拠地ZOZOマリンスタジアムやマリーンズストアなどで約200枚を掲示。今後、JR海浜幕張駅、京成幕張本郷駅、イオンモール幕張新都心、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉などの近隣施設でも掲示される。

(以上 日刊)

 

 

【ロッテ】26日は中6日で佐々木朗希 西武はドラ1隅田知一郎が登板予定

 ロッテは26日から高知・春野で行われる西武との練習試合「2022プロ野球プレシーズンマッチ」2連戦に臨む。

 26日はロッテ佐々木朗希投手(20)が中6日で登板予定。19日の日本ハム戦(名護)では163キロを計測して2回26球1安打無四球無失点だった。

 西武はドラフト1位ルーキー隅田知一郎投手(22)=西日本工大=が登板予定で初の対外試合となる。

 注目の若き2人の投手が高知のマウンドに上がる。

(報知)

 

 

ロッテ・佐々木朗、西武戦で先発「精度を意識して投げたい」

(サンスポ)

 

 

ロッテ・ドラ2池田 実戦7試合・385に盤石の三塁守備「居場所見つけたい」

 プロ野球は26日からオープン戦が本格的にスタートする。キャンプでアピールした新人が開幕1軍、定位置奪取を目指していく中、活躍が期待される新人をピックアップした。

 ロッテのドラフト2位・池田来翔内野手(22)=国士舘大=が実戦7試合で26打数10安打、打率・385、5打点1本塁打とアピールを続けている。

 強肩強打の即戦力ルーキーが評判通りの活躍だ。22日の練習試合・オリックス戦では本田の146キロ直球を左翼席上段へプロ1号。「直球を狙うことを課題にしていたので打つことができてよかった」と課題を克服し、手応えをつかんだ。

 安定したグラブさばきで守備の評価も高い。三塁での特守を受けることが多く、安田と開幕三塁の座を懸け一騎打ちの様相となってきた。「チャンスをつかんで、自分の居場所を見つけたい」。球団初のマリーンズ・ジュニア出身選手。オープン戦でも攻守で躍動し、開幕スタメンを引き寄せる。

 

ロッテ・佐々木朗 球速より安定感 ボールの質さらに良くする「精度を意識」

 ロッテの佐々木朗希投手(20)が、先発する26日の練習試合、西武戦(春野)に向けて最終調整した。前回初登板の日本ハム戦(19日)ではプロ最速163キロをマークしたが、西武戦では球速より安定感重視の投球で抑え込むことをテーマに掲げた。

 日本ハム戦ではビッグボスの前で160キロ台を連発し、球場をざわつかせた令和の怪物だが、今回は制球とボールの質をさらに良くすると意気込む。「精度という部分を意識して任されたイニングをしっかり投げきれるように」と話した。

 前回の2イニングから増やして3イニングを投げる予定。高知・春野球場は昨年、小野が160キロをマークするなどスピードガンが出やすいと指摘する声もあるが、井口監督は「(速い球で)お客さんが喜んでくれればいいですけど、我々が見ているところはそこではない。制球力と自分の狙った球がどれだけ投げられているか」とポイントを明かした。

 すでに開幕ローテ入りは決定的。西武戦はドラフト1位・松川(市和歌山)が先発マスクをかぶる予定で、若きバッテリーで山賊打線を封じる。

 

ロッテ・佐々木朗希「精度を意識して投げたい」26日西武戦はドラ1松川とバッテリー

ロッテが25日、高知・春野球場で行われる26日の練習試合、西武戦に向けて、高知市東部総合運動場野球場で調整した。

 先発する佐々木朗希はキャッチボール、ダッシュ、投内連係などで調整した。「あしたは精度という部分を意識して投げたい。任されたイニングをしっかり投げられるように頑張りたいと思います」とコメントした。

 井口監督はバッテリーについてドラフト1位・松川(市和歌山)がスタメンマスクをかぶることを明言。「ネタがいっぱいあっていいんじゃないですか」と笑みを浮かべた。

(以上 デイリー)

 

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