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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【3/23】

2024年03月24日 11時40分03秒 | マリーンズ2024
≪2024/3/23≫

【オープン戦   中日1-1ロッテ ( 2024年3月23日    バンテリンD ) 】

 ロッテ・種市が、無失点のまま準備を整えた。新球ナックルカーブ、得意のフォークもさえ、4回は村松、細川、石川昂を3者連続空振り三振。5回を無安打無失点、4奪三振と好投した。

 「いいイメージで開幕にいけるんじゃないかなと思います」。開幕2戦目となる30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)へ手応えを口にした。20年9月の右肘手術から完全復活した昨季は自身初の2桁となる10勝。7日の侍ジャパン欧州代表戦を含め対外試合5試合で14回を投げ無失点のままシーズンへ。「投球数が少ないことが一番の不安だった」がこの日は70球を投げた。

 さらなる飛躍が期待される8年目。「去年の成績を全て超えられるように。その準備はできたと思っている」と自信を深めた。(大内 辰祐)


 ロッテの先発・種市が5回70球を投げ、2四球のみの無安打無失点、4奪三振と好投した。

 これで今季の対外試合は侍ジャパンでの登板も含め、5試合14回を投げてわずか3安打で無失点。開幕2戦目に登板予定の右腕は「いいイメージで開幕にいけるんじゃないかなと思います」と手応えを口にした。

 トミー・ジョン手術から完全復活した昨季は自身初の2桁勝利をマーク。「去年の成績を全て超えられるように、その準備はできたと思っている」と力強かった。


 ヤクルトはロッテ戦(ロッテ浦和)に10―2。育成選手の岩田が2回の先制1号2ランなど2安打、育成選手の橋本が3安打2打点をマークした。先発・阪口は5回1安打無失点で1勝目。ロッテ先発・田中晴は4回1/3を6安打6失点(自責5)で1敗目を喫した。ドラフト5位・寺地(明徳義塾)、育成選手の勝又が2安打。


 ロッテは23日、ZOZOマリンスタジアムで開催される3月29日の日本ハムとの開幕戦で「PLAYERS COLLAB MENU」の購入者に球団公式電子トレカコレクション「MARINES COLLECTION」のリアルトレカをプレゼントすると発表した。

 「PLAYERS COLLAB MENU」とは首脳陣、選手、球団マスコットを対象としてそれぞれの好きな食材などをもとに考案されたフード&ドリンクメニュー。「PLAYERS COLLAB MENU」のフードまたはドリンクの購入者を対象に1品につき1枚リアルトレカをランダムでプレゼントする。

 リアルトレカは吉井理人監督、黒木知宏コーチ含め、小島選手など全31人がラインナップされており、数量限定のため、なくくなり次第配布は終了となる。

 MARINES COLLECTIONのリアルトレカ対象は、吉井理人監督、黒木知宏コーチ、沢村拓一投手、小島和哉投手、美馬学投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、東妻勇輔投手、西野勇士投手、坂本光士郎投手、西村天裕投手、中村稔弥投手、益田直也投手、横山陸人投手、澤田圭佑投手、松川虎生捕手、佐藤都志也捕手、池田来翔内野手、友杉篤輝内野手、安田尚憲内野手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手、平沢大河内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、角中勝也外野手、グレゴリー・ポランコ外野手、石川慎吾外野手、岡大海外野手、山口航輝外野手、和田康士朗外野手。


 ロッテは23日、ZOZOマリンで開催される3月29日の日本ハムとの開幕戦で、ライトスタンドにビッグフラッグを掲出すると発表した。

 ビッグフラッグ掲出は2019年3月29日の楽天戦以来の5年ぶりとなる。

 ビッグフラッグ実行委員会と千葉ロッテマリーンズ応援団協力のもと、試合演出の一環として試合開始前の午後6時25分ごろに「ONE HEART MARINES」と書かれたビッグフラッグをライトスタンドに掲出する。

 ビッグフラッグは、マリーンズビッグフラッグ実行委員会が制作し、2015年3月31日のホーム開幕戦で初めてお披露目された。


 ロッテ・吉井理人監督(58)がオーナーのリジン(牡5=宮本、父ストロングリターン)が、阪神8R(4歳上1勝クラス、ダート1800メートル)で勝利した。

 自身の名前を音読みした愛馬のうれしい白星。

 昨季2位から頂点を目指す就任2年目の指揮官にとっても幸先のいいスタートとなった。

 ネットには「リジン(理人)勝った」「吉井監督おめでとうございます」「吉井監督からおこづかいもらった」「吉井監督おめでとう、そしてありがとう」と、吉井監督の所有と知っていたロッテ(競馬?)ファンから祝福とお礼が書き込まれた。
(以上 スポニチ)



ロッテ種市篤暉投手(25)は良い感覚をキープし、開幕スタートダッシュを決める。

得意のフォークがさえ渡り、4回には3者連続で空振り三振を奪うなど5回無安打無失点4奪三振でオープン戦ラスト登板を締めくくった。「前回同様にインコースにもたくさん突っ込みましたし、カーブもできるだけ投げられた」と手応えを口にした。

3月上旬には侍ジャパン日本代表として戦うなど、例年より早めの調整となったが好調を維持している。「キャンプからずっと調子がよかったので、シーズン中に落とさないようにこのままいい状態で、開幕に投げてからもずっと上がっていけるようにしていきたい」と力を込めた。

ロッテの柱となる右腕は30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)がシーズン初登板になる予定。「去年の成績を全て越えられるように、その準備はできたと思ってるんで。あと開幕に向けて全力で投げていきたい」と意気込んだ。


先発した種市篤暉投手(25)が5回無安打無失点と安定した投球を見せた。

4回には得意のフォークで3者連続空振り三振を奪うなど、仕上げてきた。「フォークの感覚がすごくよくなっていたので、そのままちょっと多めでお願いしますとキャッチャーに伝えて投げました」と説明した。

70球を投げ、マウンドを降り「球数を投げていないのが一番僕の中では不安だったので、ある程度多めに投げられたのは今日すごくよかった」とうなずいた。

実戦登板では失点することなく、シーズンを迎える。シーズン初登板は30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)になる予定だ。「いいイメージで開幕にいけるんじゃないかなと思います。キャンプからずっと調子がよかったので、シーズン中に落とさないように。このままいい状態で、ずっと上がっていけるようにしていきたい」と意気込んだ。
(以上 日刊)



 ロッテの吉井理人監督がオーナーを務めるリジン(牡5歳、栗東・宮本博厩舎)が23日、JRA転入初戦となった阪神8R・4歳上1勝クラス(ダート1800メートル)で2番手から競り勝ち、初陣を飾った。「理人」の音読みが名前の由来。中日とのオープン戦後に吉報を知った指揮官は、「応援してくれてたので勝てたみたいです。よかったです」と満面の笑みを浮かべた。

 チームは、種市が先発し5回ノーヒットの無失点好投を見せたが、1対1の引き分けに終わった。
(報知)



ロッテは先制するも追いつかれて引き分けとなった。打線は6試合連続で3点以下に抑えられるなど、なかなか振るわない現状。この日は8安打するも1点しか奪えなかった。

四回は先頭のソトとポランコが安打で出塁したが、山口が遊ゴロ併殺打、安田が右飛に抑えられて得点できず。五回も中村奨、茶谷で無死一、三塁の好機を作ったが田村の遊ゴロの間に1点を挙げたのみだった。吉井監督は「打つほうはみんなよく頑張ってくれている」としながら「作戦のところでまだできることがあった。そこはしっかりと考えてやっていきたい」と反省を口にした。


ゼロ行進を続けた。開幕2戦目(30日、日本ハム戦)での先発が内定しているロッテ・種市篤暉投手(25)が23日、中日とのオープン戦(バンテリンドーム)に登板し、5回無安打無失点。今季練習試合も含めて実戦5試合で失点せず、開幕前最後の登板を終えた。

「いいイメージで開幕に行ける。ずっと調子がよかったので、シーズン中に落とさないようにこのままの状態でいきたい」

直球は今季最速152キロを計測し、テンポよくストライク先行で投げた。四回は決め球に武器のフォークボールを駆使して村松、細川、石川昂を3者連続で空振り三振。昨季初の2桁勝利を挙げ、さらなる飛躍へ「去年の成績を全て超えられるように、その準備はできた」とうなずいた。

開幕投手の小島、31日の開幕3戦目に先発予定の佐々木とともに柱として期待する右腕に、吉井監督は「(2019年に)投手コーチで来たときから向上心のある子だった。(その精神が)いつも変わらない」と目を細めた。この日は指揮官の所有馬リジンがJRA初勝利。馬車馬のごとく高みへ向かう種市が、開幕へ準備万全だ。(森祥太郎)


ロッテ・種市篤暉投手(25)が先発し、5回70球を投げ無安打無失点に抑えた。開幕2戦目となる30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)での先発登板が内定しており、開幕前最後の登板で抜群の安定感をみせた。

圧巻は四回だ。決め球に武器であるフォークボールを使用して村松、細川、石川昂を3者連続空振り三振に仕留めた。直球も最速152キロを計測し、ストライク先行でテンポよく投げていった。

昨季は23試合に登板し、自身初の10勝(7敗)を記録。今季は初の規定投球回(143回)の達成や奪三振のタイトルなどに意欲をみせており、開幕投手の小島、佐々木とともに柱として期待される右腕が準備を整えた。


31日の開幕3戦目(対日本ハム)での先発登板が内定しているロッテ・佐々木朗希投手(22)が、24日の中日とのオープン戦で開幕前最後の登板に臨む。

この日はキャッチボールやダッシュで調整。練習後にサイン会を行い、リラックスした表情だった。前回17日の楽天戦では4回で5失点を喫し「しっかりといいフォームでいい出力で投げられるようにしたい」と修正点を挙げていた。
(以上 サンスポ)



 ロッテ・種市が5回を無安打無失点と完璧な内容でオープン戦最終登板を締めくくった。

 今年は侍ジャパンの強化試合も含めて実戦での失点なしでシーズンに向かう。「いいイメージ。開幕してからも上がっていけるようにしたい」と力を込めた。昨季は自身初の10勝を挙げ、今季は小島、佐々木とともに先発の柱を担う。「去年の成績を全て超えられるようにしたい」と自覚も十分だ。
(デイリー)



 ロッテは23日、ホーム開幕戦3月29日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム 18時30分試合開始)にライトスタンドにてビッグフラッグを掲出することになったと発表した。

 ビッグフラッグ実行委員会と千葉ロッテマリーンズ応援団協力のもと、試合演出の一環として試合開始前の18時25分頃に「ONE HEART MARINES」と書かれたビッグフラッグをライトスタンドに掲出する。

 ホーム開幕戦でのビッグフラッグ掲出は2019年3月29日楽天戦以来の5年ぶり。なお、その試合はレアードが6回に逆転3ランを放ち、5対4でマリーンズが勝利。本ビッグフラッグは、マリーンズビッグフラッグ実行委員会が制作し、2015年3月31日のホーム開幕戦日本ハム戦で初めてお披露目した。


 ロッテは23日、3月29日ホーム開幕戦の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム18時30分試合開始)「PLAYERS COLLAB MENU」の購入者に球団公式電子トレカコレクション「MARINES COLLECTION」のリアルトレカをプレゼントすることになったと発表した。

 「PLAYERS COLLAB MENU」とは首脳陣、選手、球団マスコットを対象としてそれぞれの好きな食材などをもとに考案されたフード&ドリンクメニュー。「PLAYERS COLLAB MENU」のフード、又はドリンクの購入者を対象に1品につき1枚リアルトレカをランダムでプレゼント。

 リアルトレカは吉井理人監督、黒木知宏コーチ含め、小島選手など全31名がラインナップされており、数量限定のため無くなり次第配布は終了。

▼ MARINES COLLECTIONのリアルトレカ対象選手一覧
吉井理人監督、黒木知宏コーチ、澤村拓一投手、小島和哉投手、美馬学投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、東妻勇輔投手、西野勇士投手、坂本光士郎投手、西村天裕投手、中村稔弥投手、益田直也投手、横山陸人投手、澤田圭佑投手、松川虎生捕手、佐藤都志也捕手、池田来翔内野手、友杉篤輝内野手、安田尚憲内野手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手、平沢大河内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、角中勝也外野手、グレゴリー・ポランコ外野手、石川慎吾外野手、岡大海外野手、山口航輝外野手、和田康士朗外野手。全31名
(以上 ベースボールキング)

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