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備忘録【2/7】

2022年02月08日 06時51分19秒 | マリーンズ2022

 

≪2022/2/7≫

 

ロッテ・朗希 圧巻157キロ!侍ジャパン・栗山監督にアピール、強化試合「投げてみたい」

 ロッテ・佐々木朗希投手(20)が7日、沖縄・石垣島キャンプを視察に訪れた侍ジャパン・栗山英樹監督(60)の前で、代表入りを猛アピールした。球場のマウンドから、打者が打席に立った状態で変化球を交えて30球。この時期に早くも最速157キロをマークし、3月5、6日の強化試合・台湾戦(東京ドーム)での侍ジャパントップチーム初選出も熱望した。

 全ての視線を20歳右腕が独占した。佐々木朗は「栗山監督が来ていたこともあるし、たくさんの人に見られる中でブルペンとは違った緊張感があった」と言った。メイン球場のマウンドでの投球。午前中に那覇から移動した栗山監督がちょうど間に合うタイミングで行われた。

 ネット越しに栗山監督の視線も感じた。「風もあったし、少し力んでしまった」。ワンバウンドする変化球もあったものの、最速は球団のスピードガンで157キロ。自己最速は163キロだが、プロ入り後最速の159キロに迫る球速を2月上旬に出し、3年目の成長を見せつけた。

 3月の強化試合・台湾戦での栗山ジャパン招集が見込まれ、先発の可能性もある。右腕は「そういう試合で投げられたら選手としてさらに成長できる。投げてみたい」と熱望した。本格的な投球は今キャンプ3度目。打者はバットを振らなかったとあり「実戦とは全然違う」と浮かれなかったが、存分なパフォーマンスだった。

 栗山監督と候補選手の情報交換を行ったロッテ・井口監督も「日の丸を背負って投げる(佐々木)朗希の姿を我々も見たいし、そういう経験は朗希にもプラスになる」と快く送り出す構えだ。昨季までロッテの1軍投手コーチを務めた侍ジャパンの吉井投手コーチも「野球界の中で世界中に注目されている選手。日本代表に入って野球界を盛り上げてくれたらいいなと(栗山)監督もおっしゃっていた。僕も同感」と力説。プロ1年目から手塩にかけた右腕の代表入りを歓迎した。

 選出されれば大船渡3年時の19年のU18W杯以来。来年3月に予定されるWBC出場の足がかりにもなる。佐々木朗は「日の丸の責任を背負って投げられる選手になりたい」と目を輝かせた。令和の怪物が、国際舞台でさらなる進化を遂げる。(君島 圭介)

 

ロッテ・佐々木朗が異例の30球 侍・栗山監督の前で代表入りアピール

 ロッテ・佐々木朗希投手(20)が7日、視察に訪れた侍ジャパン・栗山監督の前で異例のデモンストレーション登板を行った。

 使用したマウンドではブルペンではなく、沖縄石垣島キャンプのメーン球場。栗山監督の他、井口監督ら首脳陣、多くの選手、スタッフが見守る中での投球練習は30球。変化球を交え、ドラフト1位の松川(市和歌山)のミットに目がけて投げ込んだ。

 打席には佐藤都が入ったがバットは振らなかった。

 佐々木朗は3月5、6日に台湾と行う強化試合(東京ドーム)で侍ジャパントップチームに初招集が期待されている。

 

侍ジャパン・栗山監督 ロッテ・朗希を絶賛「日本のエース格間違いない」

 侍ジャパン・栗山監督はロッテのキャンプ視察を終え、本球場のマウンドから投げる佐々木朗の投球を見られたことに「それはもう気を使っていただいて感謝感激です」とロッテ首脳陣に感謝。すぐ後ろで見守り「去年の終わりくらいから“手が付けられなくなるな”という雰囲気があったけど、ひと冬越えて体をしっかり使えている。日本のエース格の投手であることは間違いない」と絶賛した。

 プロ3年目。ここまでの成長過程を教え子の大谷(現エンゼルス)と重ね「翔平(のとき)も壊したくなかった。(首脳陣は)大変だったと思うが、凄く順調にきている。それを井口監督も実感されていた」と話した。ロッテのピッチングコーディネーターを務める侍ジャパン・吉井投手コーチにも佐々木朗の状態を確認し、3月の強化試合の投手編成についても入念に打ち合わせていた。(秋村 誠人)

 

ロッテ・ドラ1松川 朗希と初バッテリー「受けたことのない球」

ロッテのドラフト1位・松川(市和歌山)が、初めて佐々木朗の球を受けた。

 直球について「今まで受けてきたことのない球だった。凄く強いボールだなと感じた」と驚いた様子。栗山監督から「据わりがいい。落ち着いた感じの捕手らしさを感じた」と評価され、「素直にうれしい。まずは活躍して日の丸を背負う選手になりたい」と目を輝かせた。

 

【キャンプ隠しマイク】ロッテ・朗希 ドラ1・松川から“まだまだ”!?

【金】ロッテ・佐々木朗はドラフト1位・松川(市和歌山)相手にブルペン投球。高校ではDeNAのドラフト1位右腕・小園とバッテリーを組んだ松川の印象について「今日は僕の球が駄目だったみたいで“小園くんの方が良かった。まだまだだな”という感じで言われた」。ジョークの切れも3年目の貫禄を感じさせました。

 

ロッテ 2・15からオープン戦チケット販売開始

 ロッテは3月11日~13日のオープン戦・西武戦と3月15日、16日の広島戦(いずれもZOZOマリン)のチケット販売を15日から開始すると発表した

 オープン戦5試合のチケットは全席指定席でダイナミックプライシング(価格変動制)で、15日から順次販売を開始する。

 チケット販売スケジュールは次の通り。
 ◎シーズンシートオーナーWEB限定優先引換予約 2月15日午前11時~12時59分
 ◎ファンクラブ有料会員WEB限定先行販売 2月15日午後1時~16日午後10時
 ◎Mチケットオンライン及び各種プレイガイドでの一般販売 2月17日午前10時~
 ◎ZOZOマリンスタジアムMチケット窓口 2月18日午前10時~
 詳細は球団HPで。

(以上 スポニチ)

 

 

ロッテ佐々木朗希が栗山監督の前で30球「間違いなく日本のエース格」台湾戦での侍デビュー濃厚

ロッテ佐々木朗希投手(20)の日本代表トップチームデビューが極めて有力になった。

7日、石垣島キャンプを視察した侍ジャパン栗山英樹監督(60)は、163キロ右腕がマウンドに立つと一塁側ベンチ横から捕手後方へ歩き出した。ベストポジションから、無限の可能性を秘めた30球に熱視線を送った。

3月5、6日には初陣となる台湾との強化試合(東京ドーム)がある。メンバー構成は若手主体の方針。代表選出に向けて「折り合いを付ける。やっぱりスケール感が違うよね。選ぶとか選ばないとか今は言えないけど、間違いなく日本のエース格の投手」と、代表入りの可能性が高いことを示唆した。

昨季も日本ハム監督として2度対戦。「去年の終わりぐらいから手がつけられなくなるなという雰囲気があった」と能力の高さは体感していた。この日の舞台はブルペンではなく、メイン球場のマウンド。左打席に佐藤都が立ち、マスクはドラフト1位の松川虎生捕手(18=市和歌山)がかぶった。スライダーとフォークを交え、2月上旬ながら最速157キロを計測した。

佐々木朗は19年、U18(18歳以下)W杯に出場する高校日本代表として日の丸を背負った。トップチームに選ばれれば自身初となる。「そういう試合で投げられたら選手としてさらに成長できる。投げてみたいなと思います」と意欲的で、緊張感のある球場の中心からアピールした。

先発投手はシーズン開幕への調整もあるため、ロッテ側の協力も必要になる。昨夏の東京五輪では、金メダリストの中にロッテの選手は1人もいなかった。井口監督は「1人でも多くうちの選手を選考してほしいなと思います。日の丸を背負って投げる朗希の姿をね、我々も見てみたい」。送り出す気満々で、メンバー決定を待つ。【鎌田良美】

 

侍栗山監督「やっぱり正直スケール感が違うよね」ロッテ佐々木朗希を称賛

ロッテ佐々木朗希投手(20)が日本代表入りへアピールした。

7日、侍ジャパン栗山英樹監督(60)が沖縄・石垣島キャンプを視察。佐々木朗はメイン球場のマウンドから、打者を立たせての投球練習を行った。変化球を交えて30球を投げ、直球の最速は157キロを計測した。

キャンプイン後、これまで投球練習はブルペンで行っていたが、栗山監督に投げる姿を見せたいとの球団の計らいもあって異例のマウンド投球が実現。同監督は「気を使っていただいて感謝、感激です。やっぱり正直スケール感が違うよね、ボールの感じとかね。なおかつ、あれだけのボールを持っているのに安定感がどんどん増す」と称賛した。

栗山監督の初陣となる3月5、6日の台湾との強化試合(東京ドーム)は若手主体で臨む方針を固めている。

佐々木朗の球を受けたのはドラフト1位の松川虎生捕手(18=市和歌山)。打席に立ったのは左打ちの佐藤都志也捕手(24)で、バットは振らなかった。

 

ロッテ佐々木朗希の侍入りを吉井コーチが期待「プロっぽくなってきた」成長認める

ロッテ佐々木朗希投手(20)の日本代表トップチームデビューが極めて有力になった。

7日、石垣島キャンプを視察した侍ジャパン栗山英樹監督(60)は、163キロ右腕がマウンドに立つと一塁側ベンチ横から捕手後方へ歩き出した。ベストポジションから、無限の可能性を秘めた30球に熱視線を送った。

   ◇   ◇   ◇

○…侍ジャパン投手コーチでもあるロッテ吉井理人ピッチングコーディネーターが、佐々木朗希投手の成長を認めた。

入団時から昨季まで、投手コーチとして慎重に育ててきた。3年目を迎え「プロっぽくなってきた。体幹がしっかりして、ぶれが少ない」と評価。「野球界で世界中に注目されている選手。ああいう子が日本の代表に入って、野球界を盛り上げてくれたらいいなと監督もおっしゃっていた。僕も同感」と侍ジャパン入りに期待を込めた。

 

ロッテ1位松川虎生が佐々木朗希の球威を初体験「すごく強いボール。受けたことのない球」

ロッテ佐々木朗希投手(20)の日本代表トップチームデビューが極めて有力になった。

7日、石垣島キャンプを視察した侍ジャパン栗山英樹監督(60)は、163キロ右腕がマウンドに立つと一塁側ベンチ横から捕手後方へ歩き出した。ベストポジションから、無限の可能性を秘めた30球に熱視線を送った。

   ◇   ◇   ◇

○…ロッテ・ドラフト1位の松川虎生捕手が佐々木朗希投手の球を受けた。「すごく強いボールだなと感じました。今まで受けてきたことのない球だったので」と最速157キロの球威を初体験。

栗山監督からは座りがいいと評された。「素直にうれしい。活躍して日の丸を背負う選手になりたい。まずはチームに慣れたい」と話し、段階を踏んでステップアップしていく。

 

ロッテ ZOZOマリン開催オープン戦チケットを15日から発売 価格変動制で全席指定

ロッテは7日、3月のZOZOマリン開催のオープン戦5試合のチケットを、2月15日から販売すると発表した。

ダイナミックプライシング(価格変動制)で全席指定。対象は3月11~13日の西武3連戦と同15、16日の広島2連戦。いずれも午後1時試合開始。

シーズンシートオーナーWEB限定優先引換予約、ファンクラブ有料会員WEB限定先行販売、Mチケットオンライン、及び各種プレイガイドでの一般発売、ZOZOマリンMチケット窓口で順次販売開始する。

(以上 日刊)

 

 

【ロッテ】侍ジャパン・栗山英樹監督がキャンプ訪問 佐々木朗希の球威に「スケール感が違う」

 侍ジャパンの栗山英樹監督が7日、ロッテの石垣島キャンプを訪れた。

 この日は佐々木朗がマウンドで打者を立たせて30球、打者・佐藤都はバットは振らず、実戦をイメージしながら投げ込んだ。視察した栗山監督は「やっぱり正直スケール感が違う。今日見ていても、ボールの感じも。なおかつ、これだけのボールを持っているのに安定感がどんどん増す」とベタ褒め。

 3月5、6日に行われる侍ジャパン強化試合の代表入りが期待されており、「日本のエース格の投手であることは間違いない」と確信していた。

 

【ロッテ】侍ジャパン・栗山英樹監督がドラ1・松川虎生を評価「一番気になった」

 侍ジャパンの栗山英樹監督が7日、ロッテの石垣島キャンプを訪れ、ドラフト1位・松川虎生捕手=市和歌山高=に感嘆した。

 この日、メイン球場のマウンドで打者を立たせて登板した佐々木朗の捕手を務めたドラ1を見た栗山監督は「一番、気になりました。なんていうかな、座った瞬間のなんともいえない座りの良さというか、さあいらっしゃいと出せる雰囲気とか。落ち着いた感じのキャッチャーだなとすごく感じましたね」と評価。高卒ルーキーらしからぬ体格の良さと落ち着いた雰囲気に驚いていた。

 

【ロッテ】ドラ3・広畑敦也、ドラ5・八木彬がフリー打撃に登板 即戦力へアピール

 ロッテのドラフト3位・広畑敦也投手=三菱倉敷オーシャンズ=と同5位・八木彬投手=三菱重工West=が7日、沖縄・石垣島キャンプでフリー打撃に登板した。

 広畑は佐藤都との対戦で30球中安打性は7本、八木は高部との対戦で31球中安打性は2本だった。

(以上 報知)

 

 

ロッテ・佐々木朗希、キャンプインで仕上がり早っ!! 157キロをマーク 侍・栗山監督「日本のエース格」

ロッテ・佐々木朗希が最速157キロを計測! 侍ジャパン・栗山監督の前でアピール

右腕は本球場のマウンドから、ドラフト1位・松川虎生(こう)捕手(18)=市和歌山高=を座らせて、30球を投げ込んだ。左打席に打者を立たせて、直球は最速157キロを計測した。

 

ロッテD1位・松川、佐々木朗に驚く「今まで受けてきたことのない球」

ロッテ春季キャンプ(7日、沖縄・石垣島)ドラフト1位新人の松川(市和歌山高)が投球練習で初めて佐々木朗の球を受けた。直球が印象的だったようで「今まで受けてきたことのない球だった。すごく強いボールだなと感じた」と驚いた様子だった。

視察に訪れた日本代表の栗山監督から「据わりがいい。落ち着いた感じの捕手らしさを感じた」と評価された。松川は「素直にうれしい。まずは活躍して日の丸を背負う選手になりたい」と目を輝かせた。(石垣)

(以上 サンスポ)

 

 

ロッテ・佐々木朗 侍入りへ猛アピ157キロ 栗山監督も絶賛「スケール感違う」

 ロッテの佐々木朗希投手(20)が、メイン球場で投球練習を行い、視察に訪れた侍ジャパン・栗山監督から絶賛された。この日、3月5、6日の強化試合・台湾戦の代表入りが濃厚となったことも判明。自身も初のトップチーム入りへ前向きな姿勢を示した。

 侍指揮官の前で、強烈なアピール投球となった。佐藤都を打席に立たせながら、変化球を交え30球。直球は最速で157キロをマークした。「ブルペンとは違った緊張感の中で、投げることができて良かったです。トレーニングの成果が出ていると思う」と納得の表情を浮かべる。

第2クールでこの仕上がりの早さに、栗山監督も驚きを隠せない。「やっぱりスケール感が違う。日本のエース格の投手であることは間違いない」と称賛した。

 選出されれば高3夏以来の代表入り。「そういう試合で投げられたら、選手としてさらに成長できる。投げてみたい。すごく勉強になる」と言い切った令和の怪物。その目は大舞台での活躍を見据えていた。

 

ロッテ佐々木朗、剛球でアピール栗山代表監督の前で投球

 ロッテの佐々木朗が7日、沖縄県石垣市でのキャンプを視察した日本代表の栗山監督の前で投球練習を行った。多少の力みは見られたものの、最速157キロの剛速球でアピールし「(代表の)試合で投げられたらさらに成長できると思う。投げてみたい」と日の丸への意欲を口にした。

 今キャンプでは初めて球場のマウンドから投げ、左打者の佐藤都を立たせて30球。直球以外にフォークボールやスライダ-も確かめながら豪快に投げ込み「打者相手に、ブルペンと違った雰囲気で投げることができてよかった」とうなずいた。

日本代表は3月5、6日に、若手主体のメンバーで台湾との強化試合に臨む予定。

 

ロッテ・佐々木朗「トレーニングの成果」150キロ台連発の快速球に手応え

 ロッテの佐々木朗希投手が、侍ジャパン・栗山監督が視察する中、石垣島総合運動公園のメイン球場で投球練習を行った。

 捕手の後方で熱視線を送る中で快速球を連発した佐々木朗は「栗山監督が来ていたこともありますし、メインでたくさんの人に見られながらという中でブルペンとは違う緊張感があった」と振り返った。

 第2クールで150キロ台の直球を連発。ボールの精度についても「球速はいつから出始めたとかは関係ないと思う。この時期に同じくらい投げた時にどれだけ負担を少なく、同じ強度で投げ続けられるかが、すごく関わってくる。トレーニングの成果が出ているのかなと思う」とオフの自主トレの成果を明かしていた。

 

ロッテ・佐々木朗 2月初旬で157キロ!侍・栗山監督も衝撃「手がつけられなくなってきた」

ロッテの佐々木朗希投手が視察に訪れた侍ジャパン・栗山英樹監督の前で投球練習を行った。

 打席に佐藤都を立たせて30球、変化球を交えたが球団のスピードガンの計測で最速は157キロをマークした。

 3月5、6日の台湾戦の代表候補にリストアップされている右腕に栗山監督もケージ裏で投球を見つめた。

 栗山代表監督は「去年の終わりぐらいから、手がつけられなくなってきたが、一冬越えて、体の感じ落ち着きとかいい意味での安心感というか、能力が高いなと」。

 日本ハム監督時代には佐々木朗を指名し、抽選で逃したことを引き合いにだし「あのとき、われわれもどうしても佐々木朗希投手をほしくて、間違ってなかった。本当にすごいピッチャーだなというのが確認できた」と投球後は改めて絶賛した。

 

ロッテ・ドラ1松川 侍・栗山監督が絶賛「まずは一番気になりました」

 侍ジャパン・栗山英樹監督が、ロッテのキャンプを視察。ドラフト1位・松川(市和歌山)の捕手としての能力の高さを絶賛した。

 メイン球場で投球練習を行った佐々木朗のボールを受けた松川。この日は最速157キロをマークするなど快速球に高速スライダー、フォークを投じたが、ワンバウンドするフォークを体で止め、後ろにそらさならかった。

 ケージ裏で佐々木朗の投球を見続けていた栗山監督は松川の動きも目にとまったことを明かした。「まずは、それが一番気になりました。なんて言うか、座りのよさというか、僕らも甲子園で見てましたけど、さあいらっしゃいといういう雰囲気とか落ち着いた感じの、キャッチャーらしいキャッチャーというのはすごく感じましたね」と、将来的に侍ジャパンの正捕手になれる逸材と感じたようだ。

 

ロッテ オープン戦チケットは全席指定で発売

 ロッテは7日、オープン戦として3月11~13日・西武戦と3月15、16日の広島戦をZOZOマリンスタジアムで開催し、2月15日からチケット販売を開始すると発表した。なお、オープン戦5試合のチケットは全席指定席でダイナミックプライシング(価格変動制)にて2月15日から順次販売を開始する。

 ZOZOマリンスタジアムで開催するオープン戦5試合とそのチケット販売スケジュールの詳細は次の通り。 日程:3月11・13日・西武3連戦、3月15日、16日広島2連戦の全5試合(いずれも13時試合開始)

【オープン戦チケット販売スケジュール】

 シーズンシートオーナーWEB限定優先引換予約:2月15日11時~12時59分

 ファンクラブ有料会員WEB限定先行販売:2月15日13時~16日22時

 Mチケットオンライン及び各種プレイガイドでの一般販売:2月17日10時開始

 ZOZOマリンスタジアムMチケット窓口:2月18日10時開始

(以上 デイリー)

 

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