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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-010

2017年01月10日 06時59分23秒 | マリーンズ2017

益田 家康ゆかりの地で最多セーブ誓う「やるからには」
 守護神候補のロッテ・益田が、最多セーブに狙いを定めた。9日、ZOZOマリンの室内練習場で自主トレを公開。「やるならパ・リーグで一番セーブを挙げないと優勝できない。やるからにはそこを目指してやります」。昨季は61試合登板で21ホールド、14セーブ、防御率1・83。今季は西野の先発再転向が決まり、33セーブでタイトルを獲得した13年以来の抑えを務めることが濃厚だ。
 3日には静岡市にある久能山東照宮を参拝。戦国武将・徳川家康が死去後、最初に埋葬された場所として国宝にも指定される場所で引いたおみくじは中吉だったというが、「信念をしっかり持てば、勝負事は勝つと書いてありました」とうなずいた。入団から5年連続50試合登板を達成している鉄腕は「責任感を持って、みんながつないだ試合を締められたらいい」と天下取りへの道を進む。 (町田 利衣)

ロッテ守護神候補・益田「やるからにはそこ」最多セーブ狙う
 ロッテの益田直也投手(27)が10日、ZOZOマリン室内で自主トレを公開した。
 サッカーボールを使ったアップからキャッチボール、ノック、ティー打撃で汗を流した。西野が先発に再転向するため、守護神最有力候補の右腕は「まだ100%抑えをするとは決まっていないが、やるからにはパ・リーグで一番セーブ数をあげないと優勝できない。やるからにはそこを目指します」と最多セーブのタイトルを獲得して、チームを優勝に導くことを目標に掲げた。
 3日には静岡県静岡市にある久能山東照宮へ初詣に訪れたという。おみくじは中吉だったというが「信念をしっかり持っていれば勝負事は勝つと書いてあった。勝負事のところしか見ていません」と笑顔。戦国武将・徳川家康が死去した後、最初に埋葬された場所として国宝にも指定される同宮で、今季の飛躍を予感させる1年のスタートだった。
(以上 スポニチ)

ロッテ・益田、セーブ王奪取宣言「やるからには、そこを目指す」
今季から抑えに復帰するロッテ・益田が9日、自主トレを公開。「やるからには、そこを目指す」と4年ぶりのセーブ王奪取を宣言した。肩や肘を休ませるため、例年通りにシーズン後は全くボールを握らず、7日にキャッチボールを再開したばかり。昨季中から本格的に始めた筋力トレーニングをオフも継続し、体力強化に努めている。「体幹を鍛えたい。筋力をもう少しアップさせたい」と意欲的だった。 (ZOZOマリン)

抑え復帰濃厚のロッテ・益田、目標は4年ぶりセーブ王奪取「やるからには目指す」
 抑え復帰が濃厚なロッテの益田が9日、ZOZOマリンスタジアムで練習を公開し「やるからには、そこを目指す」と4年ぶりのセーブ王奪取を目標に置いた。
 肩や肘を休ませるために、例年通りにシーズン後は全くボールを握らず、7日にキャッチボールを再開したばかり。昨季中から本格的に始めた筋力トレーニングをオフも継続し、体力強化に努めている。「体幹をしっかりやりたい。筋力をもう少しアップさせたい」と意欲的だった
(以上 サンスポ)

ロッテ・益田セーブ王宣言 西野に代わる守護神候補
 ロッテ・益田が9日、ZOZOマリン屋内練習場で自主トレを公開した。
 先発復帰の西野に代わる守護神候補は「リーグで一番セーブ数を挙げないと優勝できない。やるからにはそこを目指す」と宣言。最多セーブのタイトル獲得を目標に掲げた。また、入団から6年連続50試合以上登板へ向け「最後まで離脱せずにいられるかが重要」と表情を引き締めた。

ロッテ益田、セーブ王狙う 練習を公開
 抑え復帰が濃厚なロッテの益田が9日、ZOZOマリンスタジアムで練習を公開し「やるからには、そこを目指す」と4年ぶりのセーブ王奪取を目標に置いた。
 肩や肘を休ませるために、例年通りにシーズン後は全くボールを握らず、7日にキャッチボールを再開したばかり。昨季中から本格的に始めた筋力トレーニングをオフも継続し、体力強化に努めている。「体幹をしっかりやりたい。筋力をもう少しアップさせたい」と意欲的だった。
(以上 デイリー)

ロッテ益田 最多セーブ目標「そこを目指してやる」
 ロッテ益田直也投手(27)が9日、自身2度目の最多セーブを目標に掲げた。
 千葉市内での練習を公開。「後ろを100%すると決まっている訳じゃないですけど、パ・リーグで1番セーブを挙げないと優勝できない。そこを目指してやる」と気合十分だった。これまで5年連続で50試合登板を達成しており、抑えになっても50試合登板を目標とする点は不変。「西野が前(先発)にいって中継ぎが減る。去年は皆が離脱して苦しかった。(日本ハム)宮西さんを勝手に目標にしている」と、9年連続50試合登板の左腕を目指していく。
(日刊)

年俸1億円突破のロッテ益田が勝負の年へ 守護神として目指す「優勝」
自主トレを公開、「優勝したい」
 1億円プレーヤーの仲間入りをしたロッテ益田直也投手が9日、ZOZOマリンで自主トレを公開した。今季は先発に回る西野に代わり4年ぶりに抑えを務める勝負の年。ストッパーとしてハイレベルな争いがチームの勝利に直結するだけに、タイトル獲得を目標に掲げる。ソフトバンクのサファテが2015年に41セーブ、16年に43セーブを挙げ、2年連続セーブ王に。自身も33セーブを挙げた2013年に最多セーブを挙げているが、目指すは4年ぶりのタイトル奪取だ。
 この日は藤岡、内らの中継ぎ陣と室内練習場で約2時間、ランニング、キャッチボール、ノック、ティー打撃を精力的にこなした。
「体幹が強くないので、それを重視したトレーニングを心掛けている。昨年好きじゃないウエートをやって、筋力アップしているので、継続していきたい。シーズン中痛みは出るが、痛いと言ってられない。それ以上に優勝したい」
 目標とするのは日本ハムの宮西で「少しでも近づきたい」と言う。この3年で宮西は170試合に登板しているが、益田も宮西に次ぐ164試合登板。無事これ名馬、だ。例年通りシーズン終了から2か月間ボールを握らず、もっぱらゴルフ場にいたようだで「あちこち走るので、それが練習になった」と笑う。
 初詣は夫人の実家である静岡の久能山東照宮を参拝し、おみくじは中吉。「勝負事のところしか見ていない。自分をしっかりもっていれば勝つという内容だった」という27歳は今季“大吉”をつかみにいく。(※金額は推定)
(Full-Count)

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ヤクルト、ロッテ戦力外の大松獲りへ!『セ界遺産』認定目指す
 ヤクルトが、昨季限りでロッテを戦力外となった大松尚逸内野手(34)の獲得に乗り出していることが9日、分かった。2月の沖縄・浦添キャンプ中に入団テストを実施するが、すでに編成担当者が面談などを行い、昨年5月に負った「右アキレス腱(けん)断裂」の大けがも回復していると判断。入団は確実の状況だ。
 通算6本の満塁弾を放ち、驚異的な飛距離の本塁打を生み出すことなどから、熱狂的なロッテファンに『世界遺産』とあがめられる大松の現役続行への執念が実りそうだ。声をかけたのは真中ヤクルト。左の大砲をさがし、新外国人獲得やトレードを含めて検討を重ねてきたが、昨季限りでロッテを戦力外となった大松が急浮上した。
 大松は2005年、東海大からドラフト5巡目でロッテに入団。08年から3年連続で2桁本塁打を記録したが、近年は若手の台頭などで出場機会が激減していた。さらに大けがのアクシデントも追い打ちをかけた。昨年5月29日のイースタン・リーグ、楽天戦で走塁中に右アキレス腱(けん)を断裂し、全治6カ月の重傷。昨季終了後に戦力外通告を受けた。
 ロッテには2軍打撃コーチ転身を打診されたが「やり残したこともある」と現役続行の道を模索。2軍施設のロッテ浦和球場などで、黙々とリハビリ、トレーニングを積んでいた。
 ヤクルトの編成担当者は、数回にわたり大松と個別面談を実施し故障した右足の状態は良好と判断。2月の沖縄・浦添キャンプにテスト生として招待することを決定し、獲得内定の状況だ。新天地のヤクルトで『セ界遺産』認定を目指す。

大松 尚逸(おおまつ・しょういつ)
 1982(昭和57)年6月16日生まれ、34歳。石川県出身。金沢高から東海大を経て2005年ドラフト5巡目でロッテ入団。08年には自己最多の24本塁打をマークした。昨季は右アキレス腱(けん)を断裂。腱の縫合手術を受け、1軍での出場はなかった。1メートル84、93キロ。左投げ左打ち。既婚。
(サンスポ)
大松くんに正式な入団決定報告が届くことを楽しみにしていますo(^∇^)o
それにしてもサンスポは、よっぽど『世界遺産』が気に入っておられるようで。。。
一体いつまで『世界遺産』を引っ張るつもりなのでしょう…。
今度は『セ界遺産』にアレンジして、まだまだ利用するつもり??…( ̄Д ̄;A)



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【気になる記事】



マニー・ラミレス 四国IL高知と契約合意「現役にこだわり」
 四国アイランドリーグplusの高知は9日、レッドソックスなどでメジャー通算555本塁打をマークしたマニー・ラミレス外野手(44)と契約に合意したと発表した。米フロリダ州で交渉を行った大砲は「日本でプレーすることを強く希望していた。現役としてプレーすることにこだわっているので、高知球団に感謝しています」とコメント。メジャーで最後にプレーしたのは11年で、カブス傘下の3Aアイオワに在籍した14年以来の現役復帰となる。
 球団によると、昨年11月に米国でトライアウトを開催したのがきっかけで、ラミレス側から高知の外国人選手を通じて入団の希望を伝えられた。梶田宙球団社長は「NPBやトップリーグを目指すために環境を提供できて良かった。日本を盛り上げたいという思いも合致した」と話した。来日時期や契約期間は未定だが、大リーグ公式サイトなど米メディアも報道。CBSスポーツは「メジャー史上でも偉大な右打者の一人」と紹介した。

 ◆マニー・ラミレス 1972年5月30日、ドミニカ共和国生まれの44歳。93年にインディアンスでメジャーデビューし、レッドソックス時代の04年には86年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献。07年にも世界一。首位打者、本塁打王、打点王各1度。メジャー通算2302試合、打率・312、555本塁打、1831打点。13年は台湾の義大でプレーした。1メートル83、102キロ。右投げ右打ち。
(スポニチ)

元レ軍“555発男”ラミレス、高知と合意「盛り上げたい」/四国IL
 野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知は9日、米大リーグのレッドソックスなどで活躍し、メジャー通算555本塁打を誇るマニー・ラミレス外野手(44)と契約に合意したと発表した。右の強打者として首位打者、本塁打王などのタイトルを獲得し、レ軍では2度のワールドシリーズ制覇に貢献。高知の江本孟紀総監督(69)=サンケイスポーツ専属評論家=は、日本の野球界を盛り上げるために“男気移籍”を決断したラミレスの人気や実力に期待を寄せた。
 超大物が高知にやってくる。米大リーグで通算555本塁打をマークしたラミレスは、高知入団が決定し、球団を通じてコメントを発表した。
 「日本でプレーすることを強く希望していました。現役選手としてプレーすることにこだわっているので、高知球団に受け入れてもらって感謝しています。日本でプレーすることをとても楽しみにしています。ぜひ見に来てください」
 高知が所属する四国ILは、米国でトライアウト(入団テスト)を実施してきた。ラミレスは昨年11月下旬、窓口役を担う高知のザック・コルビー内野手(27)を通じて“逆オファー”。緊急渡米した球団首脳と米フロリダ州で8日(日本時間9日)に交渉を行い契約合意に至った。
 「(申し出があった当初は)嘘だろうと思った」という梶田宙球団社長(34)によると、ラミレスは日本の野球競技人口が減少していることを知っており「日本の野球を盛り上げたい」と話しているという。年俸などはこれから詳細を話し合うが、独立リーグの選手の月給は約20万円と決して高くはない。それは承知の上で、かつて年俸20億円以上を誇り、生涯で200億円以上を稼いだ男が金額を度外視し、日本の野球界に向けて男気を発揮した格好だ。
 日本の野球界を盛り上げるだけの実績は十分だ。ドミニカ共和国出身の強打者としてメジャー通算2574安打を放ち通算打率は・312。レッドソックス時代には主に4番として活躍し、2度の世界一に輝いた。2004年はワールドシリーズMVPを獲得し、強烈なキャラクターでもファンを魅了。ドレッドヘアや、ダボダボなユニホームの着こなしなどで個性を表現した。
 2度目の薬物規定違反を犯した11年に引退を表明。現役復帰した13年、台湾・義大でプレーしたのを最後に実戦からは遠ざかっているが、現在は米国内で猛練習を重ねている。5月30日で45歳になるが、高知の球団公式サイトで公開されたインタビューでは「(NPBからオファーがあれば)もちろん受ける。そしてプレーできることを証明する」と自信を示し、気力は衰えていない。
 来日時期や契約期間などは協議中だが、四国ILは例年4月に開幕しており、遅くとも3月中には来日する見込み。一時代を築いた超大物が、日本で大アーチを描く。

★観戦するには
 当日券は高校生以上が1000円(前売り800円)、小中学生は500円(前売り400円)で、高知県内の小学生は無料。前売り券はチケットぴあなどのプレイガイドで購入できる。

★米でも報道
 高知とラミレスが契約合意に達したというニュースは、米国内でも話題になっている。米大リーグの公式サイトは「ラミレスが日本の独立リーグでプレーする」という見出しをつけて報道した。レ軍時代の輝かしい実績や、今年の米野球殿堂候補者に新たに入ったことなどを紹介。2011年に2度目の薬物規定違反を犯して引退したことも改めて伝えた。

マニー・ラミレス(Manny Ramirez)
 1972年5月30日生まれ、44歳。ドミニカ共和国出身。91年ドラフト1巡目でインディアンスに入団し、93年にメジャーデビュー。2001年レッドソックスに移籍し、04年にワールドシリーズ(WS)MVPに輝く活躍で、レ軍86年ぶりの世界一に貢献。07年も松坂大輔らとともにWS制覇。ドジャースなどを経て、13年には台湾・義大でもプレーした。右投げ右打ち。

高知ファイティングドッグス
 4チームで構成される四国アイランドリーグplusの公式球団で、チーム名は土佐闘犬に由来する。リーグが発足した2005年に創設。同年のリーグ戦を制し、初代王者に輝いた。09年には独立リーグ・グランドチャンピオンシップ初制覇。リーグ優勝3度。過去には角中勝也(現ロッテ)らを輩出し、15年には米大リーグから復帰した藤川球児(現阪神)が在籍した。江本孟紀氏(サンケイスポーツ専属評論家)が総監督、駒田徳広氏が監督を務める。
(サンスポ)

44歳マニー・ラミレス、高知と合意 メジャー555発、NPB入りも視野
 プロ野球独立リーグの四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックスは9日、大リーグ通算555本塁打を誇るマニー・ラミレス外野手(44)と契約合意したと発表した。北古味鈴太郎オーナーら球団幹部が渡米し、本人と直接交渉。ラミレスは「NPBなどトップリーグを目指すため」と話しているという。
 右の強打者としてレッドソックスなどで活躍したラミレス。2011年を最後にメジャーを離れ、13年には台湾でプレーした。今年5月で45歳になるが、現役続行への意欲は強く、昨年11月下旬に自ら売り込みをかけて高知と交渉を開始した。
 高知ではNPB入りも視野に入れ、打力健在をアピールすることになる。交渉後、球団幹部が持参したユニホームに袖を通したラミレスは「日本でプレーすることを強く希望していました。高知球団に受け入れてもらって感謝しています。ぜひ見に来てください」とコメントした。
 高知には、15年にメジャーから帰国した藤川球児投手が入団。故郷で好投を見せ、16年から古巣・阪神に復帰した。藤川に続くスーパースターの入団。観客動員の大幅アップなども十分に見込める。梶田宙球団社長は「高知だけでなく、日本球界全体が盛り上がる。メジャー時代のようなホームランをたくさん見たい」と期待を寄せた。

マニー・ラミレス「日本文化好き」 高知公式サイトに動画
 高知ファイティングドッグスは9日、契約合意したマニー・ラミレス外野手(44)のインタビュー動画を球団公式サイトにアップした。現役復帰は、自身の体のコンディションを確認した上で昨秋ごろ決めたと説明。日本の独立リーグを選んだことについては「日本の文化が好きなのと野球の教え方、バランスの取り方がすごく好き」と理由を挙げた。
 また、今後のNPB入りに関しては「(オファーが)あればもちろん受ける。そして自分がまだプレーできることを証明する」と話した。高知との契約金、契約期間は今後、詳細を詰めていく。
(以上 デイリー)
ホントに来ちゃうんですねっっ(◎Д◎;A)
マジでびっくりなんですけどぉぉぉ~~ヾ(゚Д゚ヾ)
高知に野球ファンが大挙して押し寄せそうですね♪



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