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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【3/16】

2024年03月17日 07時22分05秒 | マリーンズ2024
≪2024/3/16≫

【オープン戦   ロッテ3―0オリックス ( 2024年3月16日    ZOZOマリン ) 】

 ロッテ・種市が今季初登板の本拠地で「シン種市」を見せた。今季4試合目の実戦で、最長の4回を2安打無失点。「試したいことを全部試せたし、良かった」。リーグ3連覇中のオリックスを寄せ付けなかった。

 球種を増やすため今季から取り組む、120キロ台のナックルカーブがさえた。150キロ台の直球にフォーク、スライダーとは別に、打者の目線を狂わせ、カウント球や勝負球にもなる。4回1死から紅林を見逃し三振に斬るなど、この日は4球。「一番練習したかったボールなので、(捕手のサインに)首を振った。ツーストライクからでも使えるようにしたい」と見据えた。

 初回を13球で乗り切りリズムをつかんだ。昨季1イニング平均の球数は初回がワーストの19・8。「全員3球勝負ぐらいのイメージで。細かいコントロールはないので、真ん中に投げて散ってくれれば」。ここでも、新たな一面をのぞかせた。昨季12打数6安打と打ち込まれた頓宮も2打数無安打。開幕2戦目の先発が内定している右腕が、2週間後の本番へ準備を完了した。(伊藤 幸男)


 ロッテ・種市篤暉投手(25)が今季初見参のZOZOマリンでも成長ぶりを見せつけた。今季3試合目の実戦で最長の4回を2安打無失点。「試したいことを全部試せたし、良かったと思います」。リーグ3連覇中のオリックス打線を牛耳った「シン種市」を分析した。

 【ナックルカーブ】 球種を増やすため今季から取り組み始めた120キロ台の新球。150キロ台の直球にフォーク、スライダーとは別に打者の目線を狂わせカウント球にも勝負球にもなる。4回1死から紅林を見逃し三振に斬るなど、この日は45球中4球を投じた。「1番練習したかったボールなので(捕手のサインにも)首を振って。オープン戦しか試せる機会はないけど、ツーストクからでも使えるようにしたい」

 【省エネ投球】 昨季は自身初の2桁白星も1イニング平均の球数は初回がワーストの19・8球。好投しながら中盤で降板する場面があった。しかし、この日は初回を13球で乗り切るなど計14打者中、11人に初球からストライクを投げ込んだ。「全員3球勝負ぐらいのイメージで投げた。細かいコントロールはないので、真ん中に投げて散ってくれればいいと思っている。課題の四球は出さず、そこは良かったんじゃないか」。昨季の与四球率(1試合平均の四死球)は2・96と決して悪くはないが、さらなる向上を目指してる。

 【苦手頓宮】 昨季12打数6安打とカモにされた頓宮だが、この日は投ゴロ、三ゴロと2打数無安打に封じた。「意識していない」と言いながら、昨季首位打者へのマークは怠れない。

 吉井理人監督(58)も「順調です」とうなずいた。開幕カード2戦目、日本ハム戦の先発が内定している右腕が2週間後の本番へ準備を終えた。


 DeNAから移籍したロッテのネフタリ・ソト内野手(34)の新応援歌がSNSなどで話題となっている。

 スローテンポな独特のリズムで威圧感のあるコール。ロッテ応援団らしい迫力のある仕上がりとなった。

 徐々にテンポアップするスタイルもテンションが上がる。

 ネットでは「ソトの応援歌が頭から離れない~」「ソトの応援歌いいな」「ソトの応援歌カッコ良すぎて鳥肌立った」「ソトの応援歌不気味さが出てる」と様々な反応があった。


 ◎ロッテのドラフト1位・上田希由翔(きゅうと)は先輩から「へい、キューティー」とからかわれることが多いが「誠一郎さん(大下)からは“給湯器”と言われています」。いじり方は人それぞれです。


 ロッテ―DeNA戦(ロッテ浦和)は延長11回、3―3で引き分け。ロッテ先発・美馬は4回2/3を4安打5奪三振で無失点だった。金田が2安打をマーク。DeNA先発・浜口は4回3安打2失点(自責0)。途中出場の育成選手・蓮が2安打1打点。


 ロッテは5月18日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時~)でBLACK BLACKシークレットタオルとブラックブラックガムが受け取り可能のグッズ付きチケットを販売すると発表した。

 グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差なし、シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーなども対象となる)。

 グッズ付きチケットの購入者は当日のチケット1枚につきBLACK BLACKシークレットタオル&ブラックブラックガムを1セット受け取ることができる。受取場所の詳細などは球団HPで確認すること。

 BLACK BLACKシークレットタオルはチームカラーのブラックをメインカラーに「BLACK BLACK」の文字が大きく記され、開けるまで分からない選手別のデザインとなっている。また気分をシャキッとさせたい時にぴったりの強刺激ミントガム「ロッテ ブラックガム」とセットでついてくる。

 当日のグッズ付きチケット購入については球団公式サイトチケットページで確認すること。

 <BLACK BLACKシークレットタオル選手ラインナップ一覧>沢村拓一投手、小島和哉投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、佐藤都志也捕手、安田尚憲内野手、藤岡裕大内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、石川慎吾外野手、岡大海外野手
(以上 スポニチ)



オリックス紅林を2球で追い込むと、ロッテ種市篤暉投手(25)は田村のサインに首を振った。4回1死走者なし。

自ら新球ナックルカーブで3球勝負を選んだ。外に制御して見逃し三振。「一番練習したかったボール。2ストライクからでも使えるように。オープン戦しか試せる機会はないので」と手応えが残った。

追い込んでからもゾーン内へ。「全員3球勝負ぐらいのイメージ」で臨んだのは、昨季の反省もある。トミー・ジョン手術をへて7年目で初めて10勝したが、試合の入りに課題があった。初回は平均19・8球。いきなりボール先行では、長いイニングは難しくなる。完投は0だった。この日は違った。「今年はまだ2イニングまで。4イニングはちょっと怖かった」が、早め勝負で初回は13球。予定の4回を45球で終えた。

新球だけじゃない。意識して直球で右打者の内角も突いた。開幕2戦目、30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)先発を託した吉井監督は「順調です」。7日の欧州代表戦では、侍ジャパンの完全リレーを締めた。右腕は「あれ以上の場面はない。今日も落ち着いて上がれた」と、代表経験も生かしている。【古川真弥】


ロッテ2番手の中森俊介投手(21)が3回1安打無失点と好投した。

最速150キロの真っすぐに力があった。5回1死では、中川を148キロ内角真っすぐで見逃し三振。変化球でもストライクを取れていた。

開幕ローテを争う立場。吉井理人監督(58)は「前回は立ち上がりが、ちょっとふわっとしていた。今日はもう3イニング、全力でいってみいということで。いい真っすぐ、投げてましたね」と喜んでいた。


ロッテ・ドラフト1位の上田希由翔内野手(22=明大)が本拠地でファンの声援に応えた。

2番一塁でフル出場。ZOZOマリンでは初のスタメンだった。初回の第1打席、オリックス・カスティーヨの初球147キロを中前に運んだ。「ホッとしてます。(声援は)ありがたいなと」と笑顔。吉井監督は「彼の持ち味で、ファーストスイングから強いスイングができる」と評価した。


ロッテは5月18日の日本ハム戦(ZOZOマリン、午後2時開始)を対象として、BLACK BLACKシークレットタオル&ブラックブラックガムを受け取ることができるグッズ付きチケットを販売する。

チケット1枚につき、BLACK BLACKシークレットタオル&ブラックブラックガム1セットを受け取れる。シークレットタオルの選手は、沢村、小島、種市、佐々木ら。受け取り場所の詳細や注意事項は球団公式ホームページまで。
(以上 日刊)



 ロッテの種市篤暉投手が今季初めてオープン戦に登板した。最速は150キロ。4回を2安打無失点に抑えた右腕は「試したいことを全て試しましたし、ある程度試合をまとめれたのでよかった。全員3球勝負ぐらいのイメージで投げてたので、課題の四球を出さなかったのはよかった」と手応えを口にした。

 変化球がさえ渡り、スライダーや、「引き出しの一つとして作った」という新球ナックルカーブも試した。4回1死で迎えた3番・紅林には2球で追い込むと、最後は新球種で見逃し三振にした。「(ナックルカーブを)自分が投げたかったので、(捕手のサインに)首を振った。オープン戦しか試せる機会はないのでよかった。1番練習したかったボール。森さんには打たれましたけど、ツーストライクからでも使えるようにしていけたら。できるだけ早いカーブを投げたいと思ってる」と話した。

 7日に行われた「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本VS欧州代表」のメンバーに選ばれ、第2戦(京セラD)に8回から6番手で登板。2イニングをパーフェクトに抑え、日本代表初の偉業となる完全試合リレーを締めた。「あれ以上の場面はないと思ってるんで、落ち着いて今日もマウンドに上がれたんじゃないかなと思います」。貴重な経験を確固たる自信に変えている。

 今季の開幕戦はZOZOで日本ハム戦。登板予定の開幕2戦目(30日)に向け、吉井監督も「順調ですね」とうなずいた。


 ロッテの種市篤暉投手が先発し、4回を2安打無失点に抑え、最速は150キロだった。2回まではパーフェクト投球。3回1死で迎えた8番・ゴンザレスには右中間を破るツーベースを打たれたが、後続を打ち取り、無失点。4回も2死から4番・森に右前打を許したが、5番・頓宮を三ゴロに打ち取った。

 今季の開幕戦はZOZOで日本ハムと戦う。開幕投手は小島が内定しており、種市は2戦目(30日)の登板を予定している。

 7日に行われた「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本VS欧州代表」の代表選手に選ばれ、第2戦(京セラD)に8回から6番手で登板。2イニングをパーフェクトに抑え、日本代表初の偉業となる完全試合リレーを締めた。
(以上 報知)



ロッテ・種市篤暉投手(25)が先発し、4回45球を投げ2安打無失点に抑えた。順調な仕上がり具合に「投げる前は今年はまだ2イニングまでしか投げていなかったので、4イニング投げるのはちょっと怖かったですけど、球数少なく行けたのでよかった」とうなずいた。

圧巻の投球だった。最速150キロを記録した直球を軸にストライク先行の投球でテンポよく投げた。フォークボールや新球のナックルカーブを決め球に3奪三振。実戦で初めて右打者の内角にも投げ込んだ。「オープン戦しか試せる機会はないので、よかった。(直球は)もうちょっと開幕までにアベレージを上げていければいいかなと思っているので、改善点としてやっていきたい」と収穫を口にした。

7日には侍ジャパンの一員として欧州代表との強化試合に臨み八回から登板。初のトップチームでの登板で、2回無安打に抑えて6投手の継投による完全試合をしっかりと締めくくった。緊迫した場面を経験したことで「四球を出せない場面でゾーンにどんどんと攻めていけたのが今日の結果につながった。日本代表の時のピッチングが今日はいい方向に出た」と大きな糧にしている。 

今季は開幕2戦目となる30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発することが内定している。「試したいことは全部試せていますし、ある程度、どの球種も扱えていたので順調に来ている」。登板日まで2週間を切り、抜かりなく調整を進めている。


ロッテ・中森俊介投手(21)が五回から2番手で登板し3回1安打無失点と好投をみせた。今季の先発ローテーション入りを目指す右腕が好アピールした。

五回は先頭のT-岡田を遊ゴロに仕留め、中川には148キロの直球で見逃し三振、ゴンザレスにはフォークボールで空振り三振を奪った。前回9日のソフトバンク戦では決め球に苦労するなどして3回5安打4失点に終わったが、しっかりと修正してきた。

吉井監督は「前回は立ち上がりがちょっとふわっとしていたので、今日は『3イニング全力で1回いってみ』と伝えた。いい真っすぐを投げていました」と目を細めた。2試合連続で2番手と中継ぎでの起用となっているが「中継ぎというよりロング。回の頭からいっているので、先発のつもりで投げてもらっている」と説明した。

3年目の昨季は開幕戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たし、主に救援として13試合に出場。経験を積み、今季は「先発をやりたい」と首脳陣に直訴した。昨年11月にはオーストラリアのウインターリーグに参加し、中5、6日の先発ローテーションで計6試合に登板。大きな目標として「規定投球回の達成」も掲げており、先発の枠を掴むべく結果を残した。 


ロッテのドラフト1位・上田希由翔(きゅうと)内野手(22)=明大=が16日、オリックスとのオープン戦(ZOZOマリン)に「2番・一塁」で本拠地初スタメンを果たし、初打席で初安打を放った。

「本当にホッとしています。まずは1本出たのでよかった」

一回はカスティーヨの初球の内角直球を捉えて中前打。本拠地デビューとなった15日の同戦は八回から守備に就いたが打席には立っておらず、初めての舞台だったが、飲まれることなく積極的にスイングした。

開幕1軍、そして開幕スタメンへ猛追する。オープン戦は4試合に出場し、打率・333(9打数3安打)。本職の三塁だけでなく、一塁や二塁にも挑戦している。ソト、中村奨、安田らとの定位置争いはし烈だが、東京六大学リーグで歴代4位の74打点を挙げた勝負強さもみせて食らいつく。

「開幕からいいスタートを切れたらなと思う。強い欲は持たずに自分のやることをやっていきたい」と上田。期待のルーキーが平常心の気持ちでアピールを続ける。(森祥太郎)


ロッテのドラフト1位・上田希由翔内野手(22)=明大=が「2番・一塁」で先発し、一回に中前打を放った。これが本拠地初打席でいきなり初安打をみせた。

期待の新人にファンからは大声援が送られた。本拠地デビューとなった前日15日のオリックス戦は八回から守備に就いたが打席には立っておらず。初めての打席でオリックス先発、カスティーヨの初球の内角直球をしっかりとはじき返した。

2月は1軍帯同していたが、今月9日から2軍の試合で本職の三塁だけでなく二塁を守るなど経験を積んでいた。開幕まで2週間を切り、15日に再び1軍合流。「残り少なくなってきたのでしっかりと自分も結果を残す。(打撃で)結果は出ているので継続してやれることをしっかりとやっていきたい」と開幕に向けて意気込んでおり、大きなアピールとなる一打だった。
(以上 サンスポ)



 ロッテの種市篤暉投手(25)が先発し、4回2安打無失点、無四死球とした。「試したいことは全て試しましたし、ある程度試合をまとめたので良かった。全員3球勝負くらいのイメージで投げていた。課題の四球は出さず、良かった」。開幕2戦目の30日・日本ハム戦での先発へ、調整は順調だ。

 初回は直球を軸に三者凡退。2死からはこの日最速の150キロ直球で紅林を空振り三振に仕留めた。二回も2死から、今度はカーブを決め球にT-岡田を空振り三振。またしても三者凡退と絶好調の立ち上がりを見せた。

 1-0の三回は、1死からゴンザレスに右中間二塁打を浴び、続く杉本の遊ゴロで1死三塁とピンチを背負ったが、最後は西川を遊直に仕留めた。

 四回からはカーブを多投。1死から紅林はカーブで見逃し三振。2死からは森にカーブを右前打とされたが、頓宮を三ゴロとし無失点で切り抜けた。「一番練習したかったボール。森さんには打たれましたけど、2ストライクからでも使えるようにしていけたら」と振り返った。

 7日には侍ジャパンとして、欧州代表戦に出場。6投手による完全試合リレーの6番手として八回から登板し、2点リードの九回からは3者連続三振で締めくくった。「あれ以上の場面はないと思っている。落ち着いて今日もマウンドに上がれた。四球を出せない場面でゾーンにどんどん攻めていけたのが今日の結果につながった。その時のジャパンのピッチングが、良い方向に出た」と話した。


 ロッテのドラフト1位・上田希由翔内野手(22)=明大=が「2番・一塁」でスタメン出場。初回の本拠地初打席でいきなり初安打を放った。「まずは1本出たので良かった。しっかり1打席目で結果が出たのも、自分にとっては少し余裕を持てた」と振り返った。

 初回1死で第1打席へ。相手先発・カスティーヨが投じた初球、147キロの直球を中前打とした。ZOZOマリンスタジアムでは初スタメン、初打席で初安打と初物づくし。「振れていると思いますし、特に変えずにやってきているので、そのまま継続してやることをしっかりやれたら」とうなずいた。

 初球から食らい付くのが持ち味のルーキー。「(これまで)初球を打ったら一番甘かったという打席が多い。今は追い込まれた方がきつい。ボールを見たい気持ちもあるけど、今は初球からどんどんいこうかなとやっている」と、積極性を大切にしている。吉井監督も「ファーストスイングから強いスイングができる。積極的に振ってくれているので良かった」と満足の表情だ。

 開幕までは残り2週間。開幕スタメン入りについて上田は「良いスタートで切れたらいいとは思うけど、どうなるかは分からない。そこに、そんなに強い欲を持たずに、自分のやることをやっていけたら」と冷静に語った。
(以上 デイリー)



 ロッテの種市篤暉が16日、オリックスとのオープン戦に先発し、4回・45球を投げ、2安打、3奪三振、0四球、無失点に抑えた。

 種市は初回、紅林弘太郎を150キロのストレートで空振り三振に仕留めるなど、初回を13球、三者凡退に片づける。続く2回も先頭の森友哉を1球で三邪飛に打ち取ると、続く頓宮裕真を147キロのストレートで投ゴロ、T-岡田を143キロのストライクゾーンからボールゾーンに落ちるフォークで3球三振。この回はわずか8球で終えた。

 3回は一死走者なしからゴンザレスにライトへ二塁打を打たれるも、杉本裕太郎をインコースストレートで追い込むと、134キロのスライダーでタイミングを外し遊ゴロ。西川龍馬を150キロのストレートで遊直でこの回もスコアボードに0を入れる。

 4回は3回まであまり投げていなかったカーブを多投。一死走者なしから紅林を128キロのカーブで見逃し三振、続く森友哉の初球129キロのカーブでファウル、2球目の132キロカーブをライト前に運ばれてしまう。それでも、頓宮を三ゴロで4回を無失点に抑えた。 
(ベースボールキング)


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