ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【3/3】

2023年03月04日 06時57分51秒 | マリーンズ2023
≪2023/3/3≫

 ロッテは4日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで今季初となるオープン戦に臨む。ヤクルトとの2連戦で、初戦は西野勇士投手(31)が先発予定。球団を通じて「今季初めてのマリンでの試合なので、風なども頭に入れながら、前回出た課題をクリアして、テンポよく投げたいと思います」とコメントした。

 先発ローテーション入りが期待されているプロ15年目の右腕が今季の対外試合に先発するのは3度目。先月16日のDeNA戦(宜野湾)が2回3安打1失点、同23日の日本ハム戦(名護)は4回2安打無失点だった。


 ロッテは4日から本拠地ZOZOマリンでオープン戦が始まり、荻野、角中、井上、沢村ら主力が合流する。

 野手3人は教育リーグの西武戦(ロッテ浦和)に先発出場し、荻野と角中が1安打ずつ。井上は無安打ながら6回1死三塁から左犠飛で1打点を挙げた。

 成長著しい5年目の山口、藤原にベテランの荻野と角中が加わり、外野の定位置争いは厳しさを増していく。


 4日の中日戦に先発する佐々木朗は、キャッチボールなどで調整した。外野では岩手県出身の大先輩でもあり、この日が初対面となった大谷に肩を抱かれて満面の笑みを浮かべ「テレビ通りの人でした。岩手の話や、いろんな話をしました」と喜びを隠せなかった。11日のチェコ戦に先発する見込みで「(本戦まで)最後の登板なので雰囲気を感じていきたい」と意気込んだ。

 宮崎合宿中に開催された2月25日のソフトバンク戦では、自己最速まで2キロに迫る162キロを3度マーク。ダルビッシュに助言を受けて改良した曲がりの大きいスライダーも試してきた。「ケガなく順調に来ていると思います」と語り、状態はいい。(神田 佑)


 侍ジャパンの大谷翔平(エンゼルス)が3日、チームに合流。中日との壮行試合が行われるバンテリンドームのグラウンドへ姿を現すと、視線が一気に集中した。

 大谷は午後5時30分頃、グラウンドへ〝降臨〟。途端にスタンドからは「大谷選手!」などと声がかかり、一斉にスマートホンで撮影会が行われた。

 そのまま外野へ向かうと、ダッシュなどを繰り返し軽めの調整。パ・リーグでしのぎを削った松井裕(楽天)と熱く抱擁し、再開を喜ぶと“令和の怪物”佐々木朗(ロッテ)ともついに対面を果たし、笑顔で会話を繰り広げた。


 佐々木朗が製薬大手のロート製薬と広告契約を締結したことが3日、発表された。目薬をはじめとしたアイケアのアンバサダーとして活動し、第1弾として今月12日から新CMが放送される。

 昨年、松川とロッテのスポーツ用ガム「GEAR」のCMに出演しており、2社目のCM出演。ロッテ以外の会社、そして単独での起用は初めてとなる。「夢を持った子供たちの瞳と、未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたい」と瞳を輝かせた。


 ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は3日、WBCに出場する侍ジャパンのメンバーにも選出されているロッテ・佐々木朗希投手(21)と広告契約を締結したと発表した。佐々木朗は同社の主力カテゴリーである目薬をはじめとしたアイケアのアンバサダーを務め、3年3月12日から新CMが放送される。

 同社は、これまで元広島の山本浩二監督や大相撲の元横綱・白鵬、サッカー元日本代表MF本田圭佑らアスリートと広告契約を結んできた。子どもたちの“健康な目”を育み、“未来への挑戦”を応援する取り組みを行っており、今回、様々な苦難や試練がありながらも常に前を向き、未来を見つめて努力を積み重ね、世界の舞台へ果敢に挑み大きく一歩を踏み出した佐々木朗との契約に至った。佐々木朗は昨年から松川虎生捕手(19)と共演でロッテのスポーツ用ガム「GEAR」のCMに起用されており、CM出演は2社目。ロッテ以外では初起用となる。

 佐々木朗は「ロート製薬の目薬アンバサダーとして活動させていただくことになりました。ロート製薬が千葉ロッテマリーンズを応援することとあわせて、うれしく思います。夢を持った子どもたちの瞳と未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたいと思っています。みなさん『目薬は、ロート!』を今後ともよろしくお願いします!」とコメントしている。
(以上 スポニチ)



ロッテは3日、西野勇士投手(31)のオープン戦開幕投手を発表した。4日にZOZOマリンで行われるヤクルト戦(午後1時開始)に先発登板の予定。西野は「今季初めてのマリンでの試合なので、風なども頭に入れながら、前回出た課題をクリアして、テンポよく投げたいと思います」と意気込んだ。

先発ローテーション入りが期待されている西野は、今季の対外試合での先発は3度目となる。過去2度はいずれも先発で、計6回5安打5奪三振無四球1失点。先月23日の練習試合日本ハム戦(名護)では4回2安打4奪三振無失点の好投を見せていた。


侍ジャパンのロッテ佐々木朗希投手(21)の単独CM初起用が3日、ロート製薬(本社・大阪市生野区)から発表された。

「目薬のロート」として世界NO・1シェアを誇る同社と、目薬をはじめとしたアイケアのアンバサダーとして広告契約を締結。第1弾として、12日から「Vロートプレミアム」の新CMが放映される。

佐々木朗は「『目薬アンバサダー』として活動させていただくことになりました。夢を持った子供たちの瞳と、未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたい」と瞳をぎらつかせた。昨年に松川と2人でロッテのスポーツガム「GEAR」CMに起用されたが、1人で広告塔となるのは初だ。

「令和の怪物」にとっては、06、09年のWBCで世界一となった「平成の怪物」松坂大輔氏(42=野球解説者)の背中を追うことにもなる。同氏も同社広告に起用されたことがあるだけに、松坂級の活躍の吉兆ともいえる。さらに、過去の同社広告には世界王者がズラリ。テニスの4大大会通算6度制覇のステファン・エドベリ、大相撲の幕内優勝史上最多45度の第69代横綱白鵬(現宮城野親方、37)、世界最大格闘ゲーム大会「EVO」ストリートファイター5部門で優勝を果たしたeスポーツ「東大卒プログラマー」ときど(37)らもいる。サッカー元日本代表の本田圭佑(36)もCM出演経験がある。

今後は「ロートの朗希」として世界中の人々の健康な目を育み、挑戦を応援する取り組みにも関わっていく予定だ。まずは松坂氏に続くWBC制覇へ、目力を強めている。【鎌田直秀】


WBCで世界一に挑む侍ジャパンのロッテ佐々木朗希投手(21)の単独CM初起用が3日、発表された。「目薬のロート」として目薬の世界NO・1シェアを誇るロート製薬(本社・大阪市生野区)と目薬をはじめとしたアイケアのアンバサダーとして広告契約を締結。第1弾として今月12日から「Vロートプレミアム」の新CMが放映される。

佐々木朗は「夢を持った子供たちの瞳と、未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたいと思います」と瞳をぎらつかせた。昨年に「完全試合バッテリー」として松川虎生捕手(19)と2人でロッテのスポーツガム「GEAR」CMに起用されたが、1人で広告塔となるのは初だ。

最速164キロの直球などが武器の「令和の怪物」にとっては、06、09年のWBCで世界の頂点に立った「平成の怪物」松坂大輔氏(42=野球解説者)の背中を追うことにもなる。同氏も同社広告に起用されたことがあるだけに、松坂級の活躍の吉兆ともいえる。

さらに、過去の同社広告には世界王者の起用がズラリ。テニス界で「グラスの貴公子」と呼ばれた4大大会通算6度制覇のステファン・エドベリ氏、角界では幕内優勝史上最多45度の第69代横綱白鵬(現宮城野親方、37)、eスポーツ界の「東大卒プログラマー」ときど(37)も世界最大格闘ゲーム大会「EVO」ストリートファイター5部門で優勝を果たしている。今回の侍ジャパンメンバー巨人岡本和真内野手(26)や、1月末にロッテのキャンプ地石垣島をサプライズ訪問したサッカー元日本代表の本田圭佑(36)もCM出演経験がある。

今後は「ロートの朗希」として世界中の人々の健康な目を育み、挑戦を応援する取り組みにも関わっていく予定だ。まずは松坂氏に続くWBC制覇へ、目力を強めている。【鎌田直秀】
(以上 日刊)



 「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋」の侍ジャパン対中日の予告先発が発表され、侍ジャパンは佐々木朗希、中日は大野雄大が先発する。

 佐々木朗にとっては本番前ラスト登板で、3イニング程度を予定。「本番まで残り1試合しかないので、しっかり調整できるように」と意気込んだ右腕は、中6日で11日のチェコ戦先発が有力となっている。


 ロッテの佐々木朗希投手が3日、ロート株式会社と広告契約を締結したことが発表された。目薬をはじめとしたアイケアのアンバサダーとして活動することが決まり、12日から初の単独出演となる新CMが放映される。

 ロート製薬はこれまで山本浩二氏(1989年)や本田圭佑氏(2018年)巨人・岡本和真(2021年)、松坂大輔氏(2022年)など多くのアスリートと広告契約を締結。佐々木朗は昨年から出演しているロッテスポーツ用ガム「GEAR」のCMに続き、2本目の起用となる。

 佐々木朗は「この度、ロート製薬の目薬アンバサダーとして活動させていただくことになりました。ロート製薬が千葉ロッテマリーンズを応援することとあわせて、うれしく思います。夢を持った子どもたちの瞳と未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたいと思っています。みなさん『目薬は、ロート!』を今後ともよろしくお願いします!」とコメントした。
(以上 報知)



4日に行われる侍ジャパン壮行試合、WBC日本代表−中日(バンテリンD)の予告先発が3日、発表され、侍ジャパンは佐々木朗希投手(21)=ロッテ=が先発する。中日の左腕・大野雄大投手(34)と投げ合う。佐々木は3月11日のチェコ戦での先発が有力となっている。

佐々木は日本代表に初選出。選出された際は「大変光栄に思います。日本の優勝のために、自分ができる精一杯のピッチングができればと思っています。優勝に貢献できるよう頑張ります」とコメントしていた。プロ3年目の昨季は完全試合を達成するなど期待の右腕が「JAPAN」のユニホームでマウンドに上がる。


ロッテは3日、佐々木朗希投手(21)がロート製薬株式会社(本社=大阪市、社長=杉本雅史)と広告契約を締結したことを発表した。今後は同社の主力カテゴリーである目薬をはじめとしたアイケアのアンバサダーとして活動する。第一弾として12日から放映される新CMに出演する。 

コーポレート・アイデンティティとして「NEVER SAY NEVER」を掲げる同社は、次世代を担う子どもたちの〝未来への挑戦〟を応援してきた。今回は昨年4月に史上最年少で完全試合を達成するなど、苦難や試練がありながらも常に前を向き、世界の舞台へ果敢に挑み大きく一歩を踏み出した佐々木朗との契約に至った。

佐々木朗は「この度、ロート製薬の『目薬アンバサダー』として活動させていただくことになりました。ロート製薬が千葉ロッテマリーンズを応援することとあわせて、嬉しく思います。夢を持った子どもたちの瞳と未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたいと思っています。皆さん『目薬は、ロート!』を今後ともよろしくお願いします!」とコメントした。
(以上 サンスポ)



 ロッテ・福浦和也ヘッド兼打撃コーチ(47)が3日、オープン戦・ヤクルト戦(4日、ゾゾ)から、石垣島で調整していた荻野、角中、井上、沢村が合流することを明かした。

 右肩のコンディション不良のため、侍ジャパンサポートメンバーへの参加を見送っていた高部については「(回復まで)もう少しかかる」と状態を説明した。


 ロッテは3日、佐々木朗希投手(21)がロート製薬株式会社と広告契約を締結し、アイケアのアンバサダーとして、12日から同社の新CMにユニホーム姿で出演することを発表した。

 右腕は、同社の商品である「Vロートプレミアム」などのアイケア製品を広告することとなり、「健康な目」を育み「挑戦」を応援する取り組みを行う予定。「このたび、ロート製薬の『目薬アンバサダー』として活動させていただくことになりました。ロート製薬が千葉ロッテマリーンズを応援することとあわせて、うれしく思います。夢を持った子どもたちの瞳と未来へ挑戦する方々の瞳がさらに輝けるよう、僕も挑戦を続け、応援していきたいと思っています。みなさん、『目薬は、ロート!』を今後ともよろしくお願いします!」とコメントした。
(以上 デイリー)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コラム記事【3/3】 | トップ | 備忘録【3/4】(侍ジャパン ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2023」カテゴリの最新記事