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眼瞼下垂-20年後-①

2008-09-23 17:03:43 | 眼瞼下垂
【2006/10/6(金)】

目が痛くて、雨が降っていても外に出ると眩しくて車の運転もままならない状態が
3日ほど続いているので家の近所の大久保眼科を受診。

診察の結果、眼球に多数の小さな傷が出来ているとのこと。
原因は20年前に行った眼瞼下垂の手術のせいとのこと。目の回りの筋肉は年とともに衰えているのに、
吊り上げている部分はピンと張ったままの為、兎眼状態がつづき、極度のドライアイ状態で
眼球に傷がついてしまったらしい。

「このまま放っておくと眼球に穴が開く」なんて恐ろしいことを言われてしまった。

24時間、寝ているときもコンタクトレンズを着用し、3時間おきに目薬をさすように言われるがコンタクトレンズなんて人生初めてなので、ちょっとドキドキ!
自分でつけることが出来ないので、取れてしまうと即効病院へ行って看護婦さんに付け直してもらう。
コンタクト付けている時は全然痛くないんだけど、取れた途端眩しいわ、痛いわ・・・

【2006/10/16(月)】

大久保先生より
「あなたの目を手術できるのは僕が知っている中では一人しか居ない」
と静岡県浜松市の『聖隷浜松病院』の眼形成眼窩/中村先生を紹介される。
何でも、1週間のうち月曜日の午後のみしか外来診察をしない顧問の先生らしい。
大久保先生直々にその場で予約を取ってもらい、10/30(月)に受診の予定。

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