アジャアジャ☆ファイティング!

自分自身に「頑張れ!」って呟いて、毎日頑張って生きていこう!

鬼のいぬ間に

2010-04-29 08:40:23 | 毎日の出来事
10年ぶり位にベッドルームをほんの少しだけ模様替え。

子供が小学生になってからず~~~っと一緒に寝ていたベッドを分離しました
今まではシングルベッドとセミダブルベッドをくっつけて大きなベッドにしてたんだけど(大きいにも係らず、結局寝るのは1つのベッドだったけど・・・・・
やっとこの度本来のベッドルームに戻すことができた

只今、子供は立山に宿泊学習中
鬼の居ぬ間に模様替え

帰ってきたら猛反発するだろうなぁ
でも、中学生にもなって親と一緒に寝ている子供が何処にいるっちゅうねん

しかし、いつになったら自分の部屋で寝る日が来るのだろう・・・・

立山宿泊学習

2010-04-28 08:36:06 | 子供のこと
我が子は本日4/28(水)~4/30(金)まで2泊3日の立山宿泊学習です。
3週間前に中学生になったばかりなので、友達との親睦を深める為にもこの時期に行くらしい。

立山はこの時期にもまだまだ雪が残っていて、2日目には室堂という所で雪遊びをするらしい

だからゴーグルとかジャンバーとか替えの靴だとか真冬の装備を準備しなくちゃいけないので荷物が多くなって大変

それにしても、2晩も家に居ないなんて小学5年生の時のキャンプ以来
久々にの~んびり、ひろ~びろ寝れるぞ

怪我のないように元気に金曜日に帰っておいでよ

  

解体工事<2週目>

2010-04-25 08:10:37 | 実家の新築
家の解体工事も2週目に突入しました。
週末には跡形もなくなってるんだろうなぁ

  
4/19(月) 解体7日目 重機の威力はすごい。みるみる壊されていく


   
4/20(火) 解体8日目                      4/21(水) 解体9日目


  
4/22(木) 解体10日目 トイレのみが残ってる・・・・       4/23(金)解体11日目 あとコンクリートだけだぁ



4/24(土) 解体12日目 残すは少量のコンクリートのみ


4/25(日) 解体終了 朝行ったら完全なる更地になってた

解体終了 新しい家の設計図も出来て、あとは新居建設に向けてGO
いいなぁ

解体工事が始ったぁ~

2010-04-18 15:12:46 | 実家の新築
ついに実家の解体工事が始まった
予定では4/12(月)~1週間ほどの日程。
解体費用は200万
ひぇ~ 家を壊すのって大変


4/13(火)解体2日目 手作業での解体作業が多く、そんなに『解体された』感はない。

   
4/14(水) 解体3日目 お店入口の戸が無くなっていた

  
4/16(金)解体5日目 重機導入開始

  
4/17(土) 解体6日目 どんどん原形をとどめなくなっていく

名古屋城の桜

2010-04-11 17:06:43 | 毎日の出来事
子供が「何処かに行きたい」と言うので名古屋城へ行って来た。
この年になるまで名古屋城に行ったことが無く、名古屋城デビュー


ちまたで噂の『おでむかえ隊』なる武将に扮したイケメン達とはお会いすることが残念ながら出来なかった

が、和太鼓集団『転輪太鼓』を見ることが出来た
これがまた、恰好いいのなんのって
優輔よりも小さい子供たちの真剣な表情やしぐさに感動することしきり
ず~~んとお腹に響く太鼓の音。大人の演技の迫力のあること。(若手の人の筋肉隆々の腕
和太鼓って【和】にもなるし、演奏によっては【ラテン】にもなるんだって新発見

行く前は「名古屋城なんて・・・・」って不機嫌だった子供も大喜びでした

願わくばこういう素晴らしい演技を見て、感動出来る子、そして感化される子になって欲しいのだが・・・・・

祝★入学

2010-04-07 12:47:03 | 子供のこと
とうとう入学式の日がやって来ました。
「誰と一緒のクラスかな?」「自転車で一人で行けるかな?」って昨日からこっちの方がドキドキしちゃって
こんなんだからいつまでたっても独り立ち出来ないんだよなぁ~…


朝、真新しい学生服を着ていざ登校 と思いきや
まずベルトがズボンに通せない・・・・・・ベルトなんてしたことないもんなぁ

学生服の首ホックが止められない・・・・・・首短いもんなぁ

靴の紐が結べない・・・・・・リボン結び、したことないもんなぁ

あ~あ、これからの生活がますます不安になってくる


今年の1年生は全部で226人、全7クラス。優輔は1年5組8番
同じクラスに涼君が居てくれた あ~一安心



入学式後はママ友“カロリーヌ”とお茶タイム 2人でお茶するなんて始めてだよね?また誘ってね

さて、問題発生
下校予定は11:30なのに、待てど暮らせど子供が学校から帰って来ない
「事故?」「誘拐?」なんて心配してたら12:45頃私の姉ので帰ってきた

  母「今まで何処行ってたの?」
  子「道に迷ってた」

  母「はっ?????? 何処で?」
  子「まっすぐ行けば帰れるって言ってたからまっすぐ行ったら知らない道だった」

  母「何処の通をまっすぐ行ったの?」
  子「学校のあっち」

  母「はっ????? あっちってどっち?」

なんて押し問答の末、詳細が判明
どうやら学校を出て東へまっすぐ帰らなければいけないのに、南に向かってまっすぐ行ってしまったらしい・・・・・・
そりゃ、行けども、行けども知った道にたどり着くわけが無い

  母「で、どうしたの?」
  子「人に聞いた」

  母「どこの誰に?」
  子「電気屋さんに」

  母「どうやって?」
  子「祖父江の森ってどうやって行くんですか?って」

  母「えらかったねぇ

で、トボトボと1時間以上歩き回り、途中で偶然にもお姉ちゃんに発見されたらしい
事の顛末を実家で話すと、「あんたが事前に道を教えたらないかんわ」って言われた
んな事言ったって、一体誰が中学校からの帰り道で迷子になるなんて想像出来ようか?

「しかし、よく知らない人に道を尋ねる事が出来たね」「さぞ、心細かったろうに、エライエライ」と皆で
迷子になったことはさて置き、変な所を褒めていた実家の人々。
たしかに蚤の心臓のあの子がよくぞ勇気を振り絞って知らない人に声を掛ける事ができたなぁってちょっと感心しちゃった

んんん・・・・・・・感心するべきことか?・・・・・・悩むところだ

何はともあれ無事帰還できて良かった良かった

明日から本格的な中学校生活が始るぞ 頑張れ

  
どうしても写真を撮らせてくれない 満開の桜の木下でちゃんと撮りたかったのに