昨日広島市社会福祉センターにて、11時より日本てんかん協会広島県支部の
総会は、13時より医療講演会が開催されました。
医療講演会講師は、愛知医科大学精神医科学教室 教授、兼本浩祐先生が、
『最新のてんかん治療について』と題しお話くださいました。
次に広島大学病院てんかんセンター センター長飯田幸治先生から、
『広島大学病院てんかんセンターについて』と題しお話しくださいました。
兼本先生のお話しは最新のてんかん治療について大変分かりやすお話しくださり、
会員や参加者からとてもよく理解できたと大変好評でした。
また飯田先生からは、広大病院てんかんセンターの役割などを説明いただき
ました。
「てんかん難民を増やさないこと」、わが国に100万人いると言われる
てんかん患者ですが、適切に専門医に診てもらい適切な治療し一人でも多くの
患者を救う・・・センターの果たす役割は大きいと実感しました。
総会は、13時より医療講演会が開催されました。
医療講演会講師は、愛知医科大学精神医科学教室 教授、兼本浩祐先生が、
『最新のてんかん治療について』と題しお話くださいました。
次に広島大学病院てんかんセンター センター長飯田幸治先生から、
『広島大学病院てんかんセンターについて』と題しお話しくださいました。
兼本先生のお話しは最新のてんかん治療について大変分かりやすお話しくださり、
会員や参加者からとてもよく理解できたと大変好評でした。
また飯田先生からは、広大病院てんかんセンターの役割などを説明いただき
ました。
「てんかん難民を増やさないこと」、わが国に100万人いると言われる
てんかん患者ですが、適切に専門医に診てもらい適切な治療し一人でも多くの
患者を救う・・・センターの果たす役割は大きいと実感しました。