異常な人権侵害、違法行為については一切無視する一方、その実行行為者を動員して家庭連合叩きに奔走する貴社の報道は、公正中立な報道と言えるのでしょうか?」と抗議し、後藤氏と視聴者への謝罪を求めている。
その上で、出演した5人の出演プロセスや同局の報道姿勢に疑問を投げかけ、書面で回答するよう求めている。その中には、旧統一教会の国際合同結婚式を「人権侵害」と非難した膳場貴子アナウンサーに言及している箇所もある。
前回外国人報道の記者会見で時間オーバーと何度も注意されながら結局質問をさせないように一方的に喋っておきながら、TBSの返答もなく不公平だとするのはちゃんちやらおかしい。
その上で「この状況についてはリベラルな人たちだけじゃなくて、自民党支持している比較的良質な保守的な人たちからも相当な反発を受けている」と指摘。「国葬への強い反発もそこから来ている。うやむやに終わらせようとしても終わらないんじゃないか」と疑問視した。
アベノミクスのバラまき金融政策でにっちもさっちも行かなくなった日本の財布。
遂に円安がどん底になり海外ではほとんど値打ちが無くなった円をかったり、交換するする人はほとんどいない。
結局アベノミクスは借金まみれの社長が労働者の将来の生活を省みず、借りまくってあたかもうちの会社は景気がいいから賃金を下げません!
と火の車になっている会社を省みずそのうち良くなると社員に報償金をバラまき続け、遂には厚生年金は会社にお金が無いから止めます。
ボーナスも払えません。
それでもよかったら、借りまくって会社を存続します。
と当然公表するようなもの。
企業改革はろくすっぼやらず、出たとこ勝負ばかり、年寄りににわか仕込みのデジタル対策を旗揚げさす。
もっと簡単にいえば、
日本は近年、国力が弱っていたのに通貨が強いままだったので国際競争力を回復できず、GDPが伸びずに国力を落としてしまったと思っています。
小学生にたとえれば、学力が1程度なのに通信簿に5(最上位)の評価をもらっていたようなもので、学力向上の努力が払われなかった。
こんな政策を続けていた首相の尻拭いを去れ続けなければならない中産階級の人や明日もわからない生活を追い込まれている市民。
一番経費のかかる人件費は公表せずにさもお金はかけてませんと誤魔化す政府。
どうしてもやりたいなら、自民党の経費でやるなら誰も文句は言わない!