働きたくない病

昨日から 夜バイトは2連休

嬉ひーぃ(≧∀≦)

先週は お盆でバタバタしてたからなぁ

しかもそれだけじゃ無くて…

実は最近働きたくない病が再発して
困ってる

接客なのに 笑顔でいる事に疲れた…😢

それに
ワンパターンな声掛けも飽きた…😓
イラッシャイマセ〜、マタ オコシクダサイマセ〜

お盆が終わって お客さんが
少くなったから つまらん…

私ゃ どこまでワガママなんだろかね？

皆んな 我慢して働いてるんだよ

それを 飽きただの面倒くせェだのと
抜かしおってからに

こんな私でも 7、8年前までは
最高で4つの職業を掛け持ち

7つの役員を兼任して
精力的に活動していた

それが今じゃ この有様よ

たった3時間のバイトですら

ウダウダウダウダウダウダウダウダウダウダウダウダウダウダ…

そんな私は



さっきも裏庭の草むしりに精を出す

ボスボスッと
鎌を片手に雑草を抜いてゆく

今日、一日やってようかな？
…なんて思えるほど 地味な作業に 没頭

しかし 突然の大雨に降られて
途中で避難

チェッ😤

いやいや…そんな草むしりなんか
どうでもいいから

働く事に 意欲を感じてけれ〜

音楽のタワミ

「上手く弾けてるじゃない」😃

(*ﾟ∀ﾟ*)
珍しく ウク先生から
お褒めの言葉を頂きました✨

ボサノヴァ…右手の奏法

昨日の猛練習でも 不満の残る出来栄えで

3時間弾き続けた日にゃ

左手の指には 弦の跡がバッチリ

右手は 固まってバッキバキ

しかし その成果が出たのか

奇跡的に 先生の前で良質な音を
鳴らす事が出来た様です😌

…ってな事で

一旦、ボサノヴァは卒業らしい

新たに2曲の楽譜を頂きました

１曲目は禁じられた遊び♬愛のロマンス



この曲は ギターの流れる様な
三連符が有名よね

今回頂いた楽譜も 同じ様に弾く

この曲が完成する頃には
三連符を早く美しく 弾ける様に
なっているハズ

難易度は 高くは無いけど
ただ 雰囲気を出すのが難しい

前奏もrubatoの指示が付いてるので

スペイン民謡らしくテンポに縛られずに メロディを表現する

三連符も ただただ淡々と 楽譜通りに
弾いたんじゃあ台無しだ

色を付けようと思えば
いくらでも自由に表現できる

可能性のある曲だから

最近、ウク先生が毎回言うんだよね

音楽のタワミを付けろ！
自分の音楽を作れ！…って

この曲は それに打ってつけだなぁ…

もっと音の中に入って
出し切らなければ…

この曲のテーマは哀愁ね

切なく、甘く、

そして 力強く…

2100年、夏の平均気温43度

やっと涼しなったね
暑っちぇかったねぇ(*´Д｀*)



今朝の配達で ３人と会ったけど
みんな 同じセリフだ

もう ひと雨ごとに涼しくなるね

何だかんだ言って
今年の夏は短かったんじゃない？

新潟が梅雨明けしたの
先月の24日だよ

その間に 長岡花火があって
お盆が終わって

猛暑の中、いつの間にか
怒涛の様に夏は過ぎてゆく

でも この前テレビで言ってたけど

2100年には 温暖化が進んで
夏の平均気温が43度に なるらしい

今でさえ 熱中症だ何だって言ってるのに
完全に限界を超えるわ

私ゃ その頃にゃあ とっくに
この世とはオサラバしてるだろうけど

孫ちゃん達は 可哀想

世界的な温暖化対策が
待たれるねぇ

猛練習の甲斐もなく

まあ、弾けないわ…ボサノヴァ

4本の弦の内 ３本を
同時に鳴らすんだけど

それが均一に鳴らない😓

少しずつ改善してるんだけど
まだ 納得のいく音が出せない

しかもボサノヴァだけで10曲

どれか極めろ…って先生に言われたけど

次のレッスンで何やるか分からないから
結局、10曲全部 練習していかねばだし

極める余裕なんか あるワケ無い〜

どれも70点で明日のレッスンに 行かねばならんわ



はあ〜😓

しかも先週、熱中症になって
カッピカピにひっからびた私の頭ん中は

前にも増してボケまくり

夜バイトでも ミスを連発

キェ〜ッ💦

土地とは 何ぞや？

旦那の親から譲り受けた土地がある

しかし 長岡の街中から車で20分程の
田舎ゆえ

売りに出して1年経つが
売れる気配も無し

ところが この前 不動産屋から連絡がきて
問い合わせがあったとの事

それを聞いた時

なぜか 心がザワワ…

ざわついた

結局、その話は まとまらず
振り出しに戻ったのだが…

昨日も 旦那と2人で夕方に
土地を見に行って来た

道中の田んぼ



来月には もう稲刈りだね

そう…
こうやって 田んぼや枝豆畑を見ながら

何故だか 気になって
しょっ中 2人で見に行くのである

旦那が 18歳まで住んでいた土地

もう家も壊して 更地になっている

ただの 何も無い空き地だ

しかし その空き地を見る為に
何十年も 通ってる

ただ見て 帰って来るだけ…

この前のザワつき

誰も使う見込みの無い土地だから
売って決まりを付けたいと思う

だけど本当は 売れて欲しく無いのかも
しれない

あの土地を知る人は 旦那と私と
婿にいった義弟だけだ

旦那の両親も兄も もう居ない

ウチの息子ですら場所を知らない

旦那と私の土地なのだ

だけど そこにあるだけで

それだけで いいのかもしれない

いつか売れるのかな？

売れたら、嬉しい？寂しい？

よく 分からない🤔