すろー音楽らいふ

2人の孫に囲まれた、ゆる〜い
ばーばの音楽生活です

同期のサクラの長岡弁

2019-12-05 15:26:00 | 日記
旦那さんの転勤で水戸に住んでる
ウク友KちゃんからLINEが入り

同期のサクラの…らて〜😄
面白いねー、懐かしー💕」


あぁ…あの

なんか取って付けた様なイントネーションの長岡弁ね😁


新潟の本土は上越、中越、下越の
3つに分類されていて

そこによって方言が全部違う

高畑充希ちゃんが喋ってるのは
ピンク色の中越地方の方言で

その中越の中心部に位置する
1番大きな町が長岡市なのです

でも お隣の市町村と合併を繰り返して大きくなっただけで

旧長岡は山々に囲まれた盆地で
上越や下越の様に港が無かった為か

他県からの影響を受けずに独自の文化が広まったのではないでしょうかね?

私は上越出身の長岡育ちですが
家では上越弁と長岡弁は8:2位

長岡の方が全然長いのに
上越弁は癖が強いのか なかなか抜けません

どっちかと言えば長岡弁の方が
分かりやすいと思う🤔

でもネイティブな長岡弁を知ってる私達からすると

充希ちゃんの長岡弁は優しい😌感じ

ホントは 
もっとキツい言い方なんですがね

だけど その長岡弁をあんなに可愛いく
演技してくれて嬉しいです✨

だって ネットに書いてありましたよ
可愛い〜💕…って(//∇//)

実際の長岡弁とは ちと違うけど

まあ、いっかぁ😃

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