私と小鳥と鈴と

今日は土地の件で和島村まで行って来ました

天気も大荒れだったのでウチの婆さんに

付き合ってもらって

なんだかんだと喋りながら

あっという間に山間の小さな村へ…

婆さんが途中、お手洗いに行きたくなって

コンビニを探したのですが

見つからない

そんな田舎町の銀行さんで

やっと土地の決済を終わらせる事が

出来ました

旦那の親が残した土地を売りに出して

早、1年半

後はこれから確定申告して

来年、税金を払うとこまで

漕ぎ着けたいと思います

昨日のウク先生からの課題ですが

ネットを検索したら金子みすずさんの詩が

目に止まりました

題名は私と小鳥と鈴と

私が両手を広げても　

お空は　ちっとも飛べないが

…から始まり

みんな違って　みんないい

…で結んでいる

御本人は数々の詩を残して

26歳で自ら命を絶ったとの事で…

なんだか　この人の詩を読んでると

純粋なままで逝かれたのかな？

…なんて思ったりして

そして何故か

すぐメロディが浮かんで

楽譜に書き起こしました

何故でしょう❓

2週間後のレッスンまでに

課題を片付けなければと焦ってたのに

1時間位で書き終わりましたわ

奇跡⁉️

まあ…いいけどね