お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 575

2017年10月28日 | 日記
< 朝食 >


ずっと前は一人用のご飯炊飯器で早朝から米をセットして(無洗米ですが)炊いていました。


これはあまり長続きしなかったです。朝起きられる時間が安定しない為、寝過ごすと朝食がお昼になってしまう。


これではいけないと、次に考えたのは「餅」。


これはしばらく続きましたね。なんせ、もう温めるだけ、既に米の状態から炊いて、つきあげられているので簡単。


しかし問題が。餅が喉につかえる事故がお年寄りに多く発生。まだそんなにお年寄りという気はしませんが、独居なのでもし喉につかえればそのままお陀仏。


漢方的にも餅は若い人の食べ物。胃の中でアメーバのような形になり、それが、ネバネバしているので消化するのが大変。そしてそれを、腸に送るのに一苦労だそうで。


年寄りの体力では適さない。


そんな時、スーパーの改装に合わせて、品揃えが変わったのが、食パン。「5枚切り」が新たに商品棚に並びました。


物珍しさも加わり食べてみたらいい感じ。6枚切りよりボリュームがあり、4枚切りより薄いので食べやすい。


1回に2枚づつなので、1枚余る時と、食べ切るときがあります。つまり、2回買うと10枚。それが5日分の朝食。



↓ 今日の goo の記事にありました。良かったら読んでみてください。


大阪では5枚切りが主流!? 食パンの切り方の“地域差”はなぜ生まれたのか


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