日記 ２６９

＜　今日は日曜日　＞


全国的には気温がやや下がった様です。この気温の変化、イコール大気の流れが影響したのか「寝て曜日」となってしまいました。日曜日に掛けて寝て曜日。


振り返ってみれば、精神的に緊張が続いていました。気温の変化だけではありません。


この病に罹る前には、たまにですが一日中寝ていた日があって、その睡眠後はすっきりして日常生活を送れた記憶があり、独身時代には母親が心配して「お前大丈夫かい？」なんて言われた事もあります。


自分の体質で、精神的に何かが溜まると睡眠を長めに取ることで解消していたのではないかと。


スピ的に言うと、長めの睡眠中にちょっとあちらの方へお里帰りに行って厄を払い、この世でまた活動できる様になってきていたのかも。


先日述べた新興宗教時代は、そのたまの睡眠ができない程多くの義務が課されていて、この病の遠因ではないかと思う程。因みにその団体の特色の一つに精神疾患に罹る人が多い事が挙げられます。


戦時等の捕虜の拷問の一つに「眠らせない」というのがあるそうで、人間睡眠が大事だと思います。


疾患の一つには「アフリカ嗜眠病」というのがあり、それはもう度を越して睡眠状態の人を指していて、蚊が媒介する様です。


周囲の環境や事情で眠りを妨げられる事もあるのは事実で、時間ができた時にそれを解消することは大事ですね。