< 猛暑 >
連日の猛暑でウンザリ。
私の県や隣接する県でも気温が38〜39℃。これって、体温に置き換えて見ると微熱。これ以上は高温。
以前気温が40℃くらいになったことがありますが、これは体温をはるかに超えた危険な温度。
しかも気象台が発表する気温は百葉箱の中での気温。実際にはアスファルトなどの舗装された場所では照り返しでそれ以上になります。
もう、車の内装は体温以上、家の中の壁も体温以上。触ると暖かいのですから体温以上ですね。
過去にインフルエンザで体温が40℃近くになったことがありますが、それは下手をすれば脳に後遺症が残る可能性アリ。
人体は個人差や環境にもよりますが、36〜37℃が適した体温。それを下回ったり上がったりすると体が自動的に体温を保つ仕組み(恒温)。
気温にしろ体温にしろほどほどが宜しいようで。
余談ですが、往年の歌手、三波春夫の歌に「温度音頭」というのがあり、物事には適した温度があるというもの。
連日の猛暑でウンザリ。
私の県や隣接する県でも気温が38〜39℃。これって、体温に置き換えて見ると微熱。これ以上は高温。
以前気温が40℃くらいになったことがありますが、これは体温をはるかに超えた危険な温度。
しかも気象台が発表する気温は百葉箱の中での気温。実際にはアスファルトなどの舗装された場所では照り返しでそれ以上になります。
もう、車の内装は体温以上、家の中の壁も体温以上。触ると暖かいのですから体温以上ですね。
過去にインフルエンザで体温が40℃近くになったことがありますが、それは下手をすれば脳に後遺症が残る可能性アリ。
人体は個人差や環境にもよりますが、36〜37℃が適した体温。それを下回ったり上がったりすると体が自動的に体温を保つ仕組み(恒温)。
気温にしろ体温にしろほどほどが宜しいようで。
余談ですが、往年の歌手、三波春夫の歌に「温度音頭」というのがあり、物事には適した温度があるというもの。