日記 ６９９

＜　東名高速　＞


今や新東名高速も開通し、やや古い感じもありますが依然として日本の大動脈であることに変わりなし。


全線開通の少し後に、中学校の修学旅行（バス）で、「出来たばかりなので通ってみよう」ということで静岡〜東京（起点）を走行した思い出が。


バスガイドさんがいうには、ハンドルから手を離しても走行できるように設計されているそうで（当時は）。


そうしているうちに途中で自分の乗った前のバスか、自分の乗ったバスがパンク。それを避けるために追い越し車線を走っていた乗用車（トヨタカローラ）が目の前でスピンをして二次災害。


何だか凄い「東名」デビューでしたね。


その後、自分でも何度となく利用していますが、今は路面が荒れていて、とてもじゃないけど手放し運転は危険。


↓ goo の記事


東名高速の「終点」どこ？　知らずに通過も　戦後の論争が生んだ境界点