お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 578

2017年10月31日 | 日記
< 睡眠の変化 >


このところ、朝食後に眠気がきます。


買い出しの時間までは少しあるので仮眠状態。


それでも、午後は昼食後に午睡(昼寝)をしないともの足りません。


これは冬が近づいているサイン。つまり日が短くなってくると冬季鬱みたいになり、日中の睡眠時間が伸びてくるのです。


それと引き換えに夕食後の仮眠は、減りました。


以上は自然に眠くなるパターン。


寝る前に服用する処方薬ですと、3〜4時間が今のペースなので、どうしても充足感のある睡眠ではない。


それで、午前か午後に不足分を足してスッキリ感を得る。


これが睡眠障害の1日の睡眠パターン。


これでは何かの仕事どころか、人との約束も覚束なくなってしまいます。


自覚症状が出て早いうちに対処していれば良かったのですが、事情で出来ませんでした。


早めの診察、治療がオススメ。


TPP の交渉にあたった A 国会議員は、その後の治療(睡眠障害)はどうなっているのか、音沙汰なし。


寛解するといいですね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。