お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 706

2018年03月29日 | 日記
< 健康の元は… >


既に療養中なのですが、それでも体調を良い方に保ちたいので、食事のメニューを少し変えました。


朝食はご飯を中心にして、卵焼き、納豆、海苔、煮豆、味噌汁。


1日を通してもご飯をメインにしてみました。


きっかけは朝食のパン、とそれに合わせた食事がどうも体に合わなくなってきたのです。


朝食を変えたら、変化が。


まず睡眠が乱れたのです。多分、今迄摂取した毒を排出しようと体がもがいている気がして。


パンの原料を見ると、どれも押し並べてマーガリンが含まれており、砂糖や添加物等が結構あります。更にバター・マーガリン・ジャムを自分で上乗せしていたので、変調をきたしたのかなと。


ご飯中心の朝のメニューだと食後のサッパリ感が良いですね。体にしっくり馴染む感じ。


ある程度の期間を見なければ結論は出ないものですが、もう変化が出始めていることに驚き。


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