お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 686

2018年03月06日 | 日記
< 普段はあまり考えないかも >


普段は日常生活が忙しくて、とてもではないですが高齢の親や、高齢になった配偶者の事を考える時間がないかもしれません。


「時間」というものはある意味残酷で、後戻り出来ないのです。


今のうちに手を打てるものは決めておいても良いのではないでしょうか。


その分野の一つが高齢になった家族の終末期(同居、別居を問わず)。


縁起でもないと思われる人もいらっしゃるでしょうが、自分の体験からすると「人生、一寸先は闇」と思うこともあり。


施設にいる私の親の場合、入所契約の中にそういった終末期状態の場合にどう対応するかが含まれており、気持ちの上では一段落。


↓ goo の記事



「口から食べられない=寿命」変わる死生観で「自然死」急増の予兆

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