日記 ９３９

＜　やっぱり… ＞


今日のローカルニュースをネットで見ていたら、今シーズン県内２番目の学級閉鎖（今日７日から）のニュースが。


県内に於ける最初の学級閉鎖は県庁所在地の市でした。


それから幾日か過ぎた今日、２番目です。


見てびっくり、というより背筋がゾクッと。それもそのはず、先週の１１月２９日（木）に投稿した日記 ９３１。


ケムトレイルを今年もまた目撃したことを記事にしました。「約１週間後にインフルエンザ流行のニュースが」と、その通りになりました。


学級閉鎖の学校は、私が見たケムトレイルの場所と同じ。「やっぱり」。


インフルエンザウィルスの潜伏期間は２〜３日とされており、１１月２９に散布されて地上に降りてくるのが３０日あたり。


そこからウィルスを吸引して２〜３日後は１２月２〜３日。４日以降発症して他の人（児童）に移して今日でさらに３日経過。感染が感染を呼び学級閉鎖。


あの飛行機雲に似た雲、実は雲ではなくてインフルエンザウィルスの混ざった気体でした。通常は、あの高度で飛行機雲が発生するはずがないですもの。本物の飛行機雲はもっと高高度ですから。
これは去年（２０１７年）１２月２日散布のケムトレイル


隣接する行政区だけに、あちらには用があっても行かないようにして、地元でも人混みは避けるようにして対処したい。