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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 190

2016年07月28日 | 日記
< 最近の悲しい事件に思う >


ネット上でも持ちきりの話題は、あの施設で起きた事件です。


それで感じたのは自宅の周囲には二人の精神障害と思しき人がいて、治療をしていないで放置されている状態。


うち一人は先日、日記に書いた人で「妄想」を特徴とするT合S調症。


あと一人は以前は躁病といって、今では双極性障害、多分1型。年間を通して夫婦の諍いが絶えず、向こう3軒両隣知らない人はいません。人目というか人が聞いているであろう事を全く意に介しません。物凄い大声、罵声、こっちの方が緊張してしまう程。


車を運転していてその人に後ろに付かれようものなら、物凄い煽りで圧迫してきます。恐ろしい程に。


斯様に世の中には本来ならば治療が必要なのに配偶者も敢えてその問題を避け、治療を勧めないで放置している人がいるのが事実です。


翻って私の様に通院治療で暮らしている者から見ると歯がゆい感じがしてなりません。


事が起きなければそれで良し、といったところなんでしょうか。


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