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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1123

2019年06月12日 | 日記
< サングラス >


50年くらい前は「サングラス」についてなんとなく悪いイメージがありました。


それは映画やテレビに出てくる悪役が結構な度合いでサングラスをかけていたからです。


それも今は昔。夏季における太陽光からの目の障害を防ぐためには必要というのが理解されてきたからでしょう。


特に紫外線が体に与える悪影響が周知されサングラスは違和感がなくなりました。


斯くいう私も、車の運転には取り外しができるクリップオンタイプのサングラスを通年着用しています。降雨や曇りの日は別ですが。


私が使っているものは、米国の会社が台湾で製造したもので、偏光機能がちゃんとしています。夏になると安価に売られている単に色をつけただけのサングラスとは違います。


加えて、私の瞳の色は一般的な日本人の焦げ茶色(ブラウン)とは違い、白人のそれに近い色(ヘーゼル)なので、周囲の人より眩しがり屋。


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