日記 702 2018年03月25日 | 日記 < 卵焼き > 私が育った時代を「巨人・大鵬・卵焼きの時代」と、ある人は言いました。 言われてみれば確かにそうです。 テレビ放送の黎明期機に近い時期、相撲・野球放送は娯楽の一部。 朝、食べるものといえば、ご飯・味噌汁・卵焼き。焼くのが面倒な時や、忙しい時は卵かけご飯。それで給食の時間まで保たせたのです。 最近、無性に卵焼きが食べたかったので、昨日買っておいた卵を使い、今朝は自作 . . . 本文を読む