レッスルエンジェルスサバイバー応援ブログ

WASの日記です。(C)松永直己 / SUCCES
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ここのところ

2006年09月29日 16時27分58秒 | Weblog
はい、二日ぶりの更新です・・・リアル忙しくてまともに触れてないので報告だけですが・・・
WAS
期待の新人2人組が400少し上だったので小川に勝たせる方法やって3ヶ月でむとめ780、千種670になりました
やはりSはやすぎ・・・
そこで気づいたのですが強い選手ばかり作ると前座やれる人がいなくなってくるんですよね・・・。とくにゆっこ!ぇー強い選手にぶつけまくって負ける戦法・・・玉砕戦法で技を初期で覚えてる物だけで新しくは覚えさせないでやったら1420・・・技覚えればオートでもダークスターなどたおせますね、逆に言えばそんなゆっこに勝てる選手がいなくて育成するのに一苦労でタッグマッチを利用してのゆっこ+最弱選手VS強い選手*2で評価に差をつけて強引に玉砕にさせてますが・・・もう皆強くなりすぎて(汗
WOLF
なぜか、16歳になってからの富沢レイを遠征させたり、15歳の真壁を鍛えつつ暮らす。秋山美姫が美紀からベルト強奪!しかしいまだエースといえる実力者は出ず・・・
フラッパー
ようやく3強が確立のフラッパー。ジューシーペア、カンナ神威
中堅の選手もそれなりにいてある意味一番バランスの取れている団体なのだが
いかんせん強い選手が最初からいないせいで評価は低い!w
やはり、1年目は強い選手一名は取って外人とメイン組ませて客を呼びその間に鍛えるそれをしないと地域人気は上がらないし稼ぎも悪く結果的に3強できたこの3年目でようやく1500人を満員可能に!(おそ
やっとスタートを迎えたフラッパー
鋼の魂
草薙がまもなくエースになろうとしているやはり1年目に比べると強い選手とか中堅選手とか集まってくるので育成がしやすく育つのが早いと感じますね
佐久間はやはりパンサーにくらべると弱く感じる・・・。素質の差はやっぱり大きいですね・・・
なんか、これといって書くことがないと寂しいですね・・・
とりあえず、ここまででの思ったこと
1。特訓は毎月行うといい
2。訓練は基本的に弱点をやってるといい感じに育つ。ずっと弱点やってたら伊達の極め防が4ありますし、草薙の回復も5とかいってますし・・・基本的に弱点をやりつつ何かがほしい時だけそれに応じて訓練メニューをかえるそれで足りますね
3.復興はなるべく強い相手(最低でも評価110以上最高でも290ぐらい)にする負けるのはお約束になりますが負けてもいいのでやりまくりましょうですが信頼下がるので常に会話での励ますは必須
4.新人は強い相手に勝つ戦法をしないならうちではそうですがゆっことか自団体のエースがもう外人のエース抜いてしまった場合は組ませ相手とこっちのタッグの評価を調節するここで注意することが相手の選手AとBの選手がいたとします
このとき評価の計算は自分のタッグの合計ー相手タッグの合計で計算した後/2してください。たとえば自分と相手の差が300だったら/2で150になってしまいますのでこの場合は自分と相手の差が500ぐらいにすれば250となり可能になります。また取得EXPもかなり大きいので新人にとってはおいしいですし。メインに据えてやればそんなに信頼も落ちませんし客足も落ちません。
よほど鍛えたい選手がいない限りはこの戦法でいけます。評価A以上ならばこの方法で普通に1200とかいけると思います
技覚えるのは選手育成始めてから2年目後半か3年目あたりから技覚え始めさせれば強い選手ができると思いますのでお試しアレ

鋼の救世主にあの親友が!?(佐久間理沙子出現)

2006年09月26日 23時17分28秒 | Weblog
伊達「よっしゃあ、俺達も新人テストだ!」
上原「ちょっと待ってくれ」
伊達「どうしたんすか?上原さん」
上原「今日は特別でねゲストがきてるんだ」
伊達「ゲスト!?一体それは!?」
理沙子「理沙子と申しますよろしくお願いします」
伊達「あ、あんたは新女の!!」
上原「彼女と私は親友でね今回来てもらうことにしたんだ」
伊達「こ、こちらこそよろしく!」
上原「さて、もうひとつの秘密兵器は隠しておいてと」
伊達「秘密兵器!?なんすかそれ!」
上原「気にするないずれ分かる時が来るそれまでは極秘だ」
伊達「そんな、殺生な・・・」
はい、ってことでもう一人の大型新人(?)の佐久間理沙子さんの登場ですね
この年からレジェンド(転生)が多くなってくるから面白いですよね
しかしWOLFは大きい動きないなぁ・・・そろそろ強い選手入れてやりたいとこですが・・・w

WAS~彗星の輝き現る!編~

2006年09月26日 21時54分14秒 | Weblog
西北海道某所3月・・・。
いまだ厳しい冬の寒さは春と感じさせるには程遠い。
春休みでも、行き交う人々は少なく、雪を一生懸命かく人たちがいるそんな街角に、見るからに別地方からやってきたと分かる女の子が一人、途方に暮れたように立ち尽くしていた。
???1「え~と、ここ、どこだろう・・・。あーん、わかんなくなっちゃったよう!絶対この辺りにWASの事務所があるハズなのに・・・早くしないと入門テストが始まっちゃう!そ、そうよ!こ、こんな時にはまず落ち着かなくっちゃ!手のひらに"人"って書いて・・・飲み込む・・・ゴクン!・・・って、これは人前でアガらなくなるおまじないじゃない!ああああああああああああああ!」
また、そのすぐ近くの街角に、なにか不機嫌そうな表情の少女が歩いていた。
 こちらも北海道の人間ではなさそうだが、その軽快で個性的なファッションは、都会の人という雰囲気を感じさせる。
???2「・・・旅費は出すからって言葉につられて、こんな旅行に付き合うんじゃなかったわ!旅行に付き合いで西北海道の○ツゴロウのふれあい王国で動物に触れるだけって。別にあいつはいいわよ彼氏と一緒にいればいいんだから。そりゃ、キタキツネとかはかわいかったけど・・・。やっぱ、一人じゃつまんない!・・・何か面白いことないかな・・・」
???1「と、とにかくなんとかしなくちゃ・・・。そ、そうよ!こんな時には誰かに道を聞けばいいんだわ!え、え~と、え~と、誰にきこうかな。
伊達「へ?オレ?」
???1「は、はい、そうです。あ、あの~、ちょっと道を尋ねたいんですけど・・・。WASの道場がこの近くにあるハズなんですけど、わかりませんか?」
伊達「いや、しらねぇなぁ」
???1「ええ~っ!?そ、そうなのぉ!そ、それじゃぁ、別の人にきかなくちゃ・・・。」
???1「って、あれ!?」
伊達「ふむ、ちょうどいい素質もあるみたいだし鋼の・・・ぐあああああ!」
突然背後に現れた不思議な雰囲気を持つきれいな人がクリティカルスリーパ-ホールドを極めていた
???3「運命を邪魔しちゃダメ・・・」
伊達「ギブ!ギブ!!」
そしてそのまま引きずられていった
上原「紫月すまない邪魔をしたな、こいつは私が引き取っていく」
紫月「きちんと監視しないとダメ・・・」
こうして3人は去っていきました
???1「・・・ああ!もうこんな時間だわ!は、早く誰かに聞かないと!」
???2「へ?あたし?」
???1「は、はい、そうです。あ、あの~、ちょっと道を尋ねたいんですけど・・・。WASの道場がこの近くにあるハズなんですけど、わかりませんか?」
???2「れっするえんじぇるすプロレス~?あなた、プロレスラーなの?あんまりそんなふうには見えないけど・・・。」
???1「「い、いえ、あたしまだレスラーじゃなくて・・・。
 その、だから、テストがあるから合格したらレスラーになれるかもしれないんだけど・・・ああ、もうこんな時間だわ!」
???2「へえ~?じゃあ、あなた、これからプロレスのテストを受けに行くの?
・・・なんか、おもしろそうね・・・。」
???1「あの・・・?WASの道場なんですけど・・・。」
???2「あたし、知らないわよ。だって、ここの人間じゃないモン。」
???1「ええ~っ!?そ、そんなぁ~。そ、それじゃぁ、別の人にきかなくちゃ・・・。あぁ~~・・・もう時間がぁ~~・・・」
???2「まあ、待ちなさいって。おもしろそうだから、あたしも一緒に探してあげるわよ。」
???1「本当!?あ、ありがとう!助かりますぅ!」
???2「確か、さっきコンビニがあったはずだからそこで聞こう。あ、あたし武藤めぐみ。あなたの名前は?」

???1「あ、あたしは結城千種っていいます。」
めぐみ「ちぐさね。ところで、そのプロテストって誰でも受けれる?・・・例えば、あたしとか。」
千種「え?そ、そうね、身長の規定とかあるけど、そんなのはあまり問題にはならないと思う・・・。要はやる気と体力と・・・」
藤原「友情!愛!」
真田「気合と根性!」
伊達「正義と不屈!」
真田&藤原&伊達「それがプロレス必勝条件!さらば!」
千種「・・・え~と・・・だ・・・そうです(汗)」
めぐみ「・・・・(汗)」
千種「・・・えっと・・・もしかして、めぐみもテストを受けるの?」
めぐみ「えへへ。ちょうど、あたしも退屈してたところだから。それにプロテストなんて、めったに受けられるモンじゃないしね。」
めぐみ「とにかくコンビニまで行こうか?」
※ナレーション「結城 千種。武藤 めぐみ。これが2人の天使の運命の出会いであった。」
千種「ところで、めぐみは何かスポーツとかしていたの?」
めぐみ「中学の時は陸上部、一応高飛びの中学日本記録を更新したことになっているみたいね」
千種「へえ、すごいんだぁ。めぐみって。」
めぐみ「そういう千種はどうなの?」
千種「あ、あたしは野球が好きだったんだけど部活とかがなくて地域での愛好会で野球の9番ライトを・・・なんていうのかな・・・下手の横好き・・・っていえばいいのかな・・・だけどプロレスも好きでよくみち○くプロレスとか見てて・・・」
めぐみ「プロレスかぁ・・・何度かは見たことあるけど・・・レッスルエンジェルスなんて聞いたことも見たことも無いわよ・・・」
千種「まだテレビ放送もしてないから…でもね、凄いんだよ、マイティ祐希子さんとかも移籍してAACを相手に南 利美さんや氷室紫月さん、ボンバー来島さんがベルトを取ったりこれからもきっと大きくなっていくよ」
めぐみ「そのマイティ祐希子って人は聞いた事があるけど…ふーん、移籍していたんだ」
千種「私も何か実績がある訳じゃないから、そう言うところで一緒に大きくなっていけたらって…」
千種「でも、体力テストがあるから運動できる服装がいるよ?」
めぐみ「大丈夫このままで十分、なんでも出来るから」
千種「そういうワケにはいかないよォ。・・・そうだ!あたしが予備のジャージ持ってるから、貸してあげる」
めぐみ「え、ホント!?ありがとう、千種!」
千種「ホント言うと、テスト、一緒に受けてくれる人ができて、ちょっと嬉しいんだ。だから、あたしからも・・・ありがとう!」
めぐみ「それは、どういたしまして・・・あれ?・・・レッスル・・・レッスルエンジェルス女子プロレス!?千種、千種!もしかして、ここかな!?」
千種「へ?レッスル・・・。そう、ここよ!こんな目の前にあったなんて!わぁい!テストに何とか間に合ったみたい!!」
めぐみ「あはは、ついてるわね、あたし達!」
※ナレーション彼女達が果たしてイベンターになれるのか・・・それは、まだ、誰にもわからない。」
来島「どうだ、おもしれぇやつはいるか?」
ミミ「あら、恵理ちゃんどうしたの?」
来島「俺達の後輩だぜ誰が来るか気になるじゃねぇか」
紫月「あなたの場合はただイジメがいがある人かどうかきにしてるだけ・・・」
来島「ち、ちげぇよ!な、なんだよミミさんまでそんな顔で見て」
小川「いちおう、まず20番の武藤 めぐみすごいですよ、なんでもこなしてますし」
来島「武藤!?」
小川「知ってるんですか?」
来島「い、いやなんかものすごくいやな予感がするんだ・・・そ、それ以外には誰がいるんだ?」
ミミ「19番の結城 千種さんですかねなにやらしても最初はダメなんですけど後から追いついてくるんですよ」
来島「ほ、ほかにゃあいねぇのか?」
ミミ「募集するには選手宿舎を増築しないと・・・」
小川、紫月、来島「・・・・」
(・・・ごめんなさいへっぽこ経営でOTL
来島「ま、まぁ舞台裏ネタはやめていいとしようぜ(汗」
来島「しかし小川はいいとして紫月は無茶あり過ぎないか?南さんのほうが適役な気がするんだが」
小川「社長命令+社長の趣味ですから・・・」
来島「そ、そうか」



※ナレーション「レッスルエンジェルス日本女子プロレス・・・
元AAC世界ジュニア南 利美、現AACジュニア紫月、マイティ祐希子をトップに掲げ、彼女に挑む最強の女神達が集う国内屈指の女子プロレス団体。」

めぐみ「ふ~。思ったよりきつかったけど、他のコと比べたら、あたしずいぶんマシだったよね。」
千種「・・・め、めぐみったら、余裕あるね・・・(ドキドキ)。」
※ナレーション
それだけに、毎年、入門を希望する少女達は後を絶たないが、その狭き門(選手宿舎都合のため)をくぐり、リングへ昇る資格をつかめる天使の卵達はほんの僅か・・・。
紫月「今回の運命に選ばれし者は・・・2名・・・」
千種「え、ぇぇ~2名~どうしようめぐみぃ~・・・」
紫月「19番結城千草さん・・・」
めぐみ「そんなことあたしに言われても・・・・意外と狭いのね・・・」
千種「うぅぅ~・・・・」
紫月「19番結城千草さんは帰られたのでしょうか?・・・・」
めぐみ「千種呼ばれてる」
来島「19番!結城千種いねぇのか!!」
千種「え?え?はい!います!」
めぐみ「やったじゃない、おめでと千種!」
千種「ありがとう、めぐみ!めぐみのおかげだよ!」
来島「紫月じゃ声が小さすぎてダメだから俺が言う」
来島「20番武藤 めぐみ!」
めぐみ「あたしも面白い経験ができて楽しかったよ。ありがとう」
来島「20番武藤 めぐみ!いねぇのか!?」
千種「め、めぐみ!20番って、めぐみの事じゃ!?」
来島「武藤!いねぇのかぁぁ!」
めぐみ「はい!・・・まいったな、あたしも、受かっちゃったの!?」
小川「以上、2名はこの場に残ってください。他の人達は、残念ですが、不合格です。」
千種「めぐみ、すごいよ!いきなりテスト受けて受かるなんて!おめでとう!」
めぐみ「ありがと」



南「で、上のは一体なんなのかしら?」
千種「えっと・・・あたしとめぐみの出会いだそうです」
南「社長の趣味なわけね・・・紫月もでてるし」
めぐみ「そうね・・・」

以上、今回のWASです
もはやネタ路線に入ってしまいましたね・・・
なんかそのうちスパロ○の検索とかにもかかりそうで怖いですねぇ・・・w

2年目決算報告

2006年09月25日 17時19分05秒 | Weblog
のまえにフラッパーではなんと!黒き超新星に挑むラッキー内田が!w
WASがベルトとってる姿が気に食わないのかミシェールの一声で・・・
強すぎですね、流石はサバイバー最強の外人w
あっさりと敗北しましたね。えぇたったの13分でw
しかもパワーボムでやはり、フラッパーごときにハンマーやる必要は無いと?OTL
つづいて、ジュニア一本勝負 王者グレースVSカンナ神威
・・・カンナさん強すぎさすがはフラッパー秘密兵器!グレースハン相手にほぼHPMAX。だがそれだけ圧倒的な力があるにも技は!
アームホイップ、ドロップキック、エルボー、
そして最後はエルボーでピン・・・
カンナ15歳ジュニアベルト獲得!グレースは4度目の防衛に失敗
なんていうか、カンナ強すぎですね。
ではまず
ゆっこ「私達WASから」
南「決算報告です」
レッスルエンジェルス 評価5535 所持AP3002
マイティ祐希子 1330 
南 利美 1060 
氷室 紫月 970 
ボンバー来島 910 
ミミ吉原 880 
小川 ひかる 800 
ゆっこ「えっへへ~あたしが一番~」
南「技をぜんぜん覚えないで能力だけで1330ですか」
ゆっこ「社長が技覚えないようにするんだもん」
紫月「それが運命・・・・」
ゆっこ「紫月ちゃんも17歳でそこまでいってるんだから南もあぶないよね」
南「私は一度も特訓してもらってないから・・・防衛で遠征させられるし」
ひかる「私も大分伸びてると思いますよ」
ゆっこ「けどほとんど途中から技メインにさせられてたよね」
ひかる「たぶん私はあの人たちの相手させられると思うんです・・・」
ゆっこ「あはは、社長の趣味の人がでてきますからね」
ひかる「はぁ・・・やられ役ですか・・・」
WOLF
美姫「じゃあ、あたし達WOLFの出番ですね」
WOLF 評価3740 所持AP1472
秋山 美姫 930
芝田 美紀 890
柳生 美冬 820
近藤 真琴 730
越後 しのぶ 720
葛城 早苗 690
美紀「はぁ・・・」
美姫「どうしたんです?美紀さん?」
美紀「とうとうあなたにベルトを取られるのかと思うと・・・」
美姫「王者としての貫禄見せてくださいね♪」
フラッパーガール
ミシェール「さぁ、我々華麗なる不死鳥軍団を活目してみるがいい!」
フラッパーガール 評価4193 所持AP1176
カンナ神威 990
ラッキー内田 980
マッキー上戸 950
沢崎 光 800
菊地 理宇 720
永原 ちづる 700
ミシェール滝 580
キューティー金井 480
ミシェール「・・・」
内田「どうしましたか?滝さん?」
ミシェール「なぜ私が一番じゃないのだ!私は不死鳥!ここのリーダーだ!」
上戸「そんなこといってさぼりまくってるからざやないのか?」
ミシェール「私は強いから特訓しなくていいのだ!私のこの美貌で!美しさで!全てに勝つのだ!」
内田「それはさておき今回はカンナさんが1年であとちょっとで評価1000ってとこでしたね」
上戸「あぁ、オレ達抜かれたな」
内田「まぁ、私達はタッグ専門ですから」
上戸「かぁぁぁ、悔しくねぇのかよおめぇは」
内田「べつに仲間なんですしタッグかソロかでの違いじゃないですか。かりに私達2人にカンナさんがうちの所属選手の誰かと組んでも私達には勝てませんよ」
上戸「まぁ、そうなんだがなんか、すっきりしねぇなぁ・・・」
内田「では、そこでもうスタンバイしてる伊達さんどうぞ」
伊達「おっしゃあああ、次は俺達鋼の救世主だぜ!」
内田「なぜこの人はここにいるんでしょうか・・・」
鋼の救世主 評価4429 所持AP1688
ブレード上原 1130
草薙 みこと 960
伊達 遙 950
橘 みずき 740
藤原 和美 730
真田 美幸 660
伊達「って、なんてことだこのオレがみことに負けちまったぜ!」
上原「あなたは怪我してるのに休まないで訓練ばかりしてるから怪我がもう4ヶ月間治ってないんですからそろそろ落ち着いて休んだらどうです?」
伊達「戦士が休めるかよ!」
みこと「ですけど試合に出してもらえない分あまり試合による獲得EXPもらえないからじゃないですか?・・・」
伊達「う!?」
上原「まぁ、小競り合いはそこまででいいとして私はちょっと準備することがあるのですまないが後は任せますよ」
伊達「あ、あぁ分かった任せてくれ」
上原「では」
伊達「そういや藤原もみずきに抜かれてるじゃねぇか」
藤原「私達正義のヒロインはいいんです!」
みずき「私もいろいろとポーズ教えてもらってましたし仕方ないですよ」
伊達(やべぇ・・・ここ本当に大丈夫なのかよ・・・・)
というわけで、2年目の決算報告でした
さぁ、次回はいよいよあの巨頭達が描かれる!乞うご期待!(ぇ!

2年目後編 熱戦!激闘!決戦!EXリーグ!

2006年09月24日 01時30分17秒 | Weblog
11月このために全社でエースの復興はお休み
なのでどこでも苦戦をしいられる特に鋼の救世主
エース以外全員ケガというすばらしいオチにw
なので鋼のみバカンス
そして運命の12月
WASからは
ゆっこ「カレー魔神こと私と」
南「わたしよ」
ゆっこ「前回は上原さんと熱血ロボマニアの伊達に負けましたしリベンジ!」
吉原「すみませんね前回は私がつかまりましてリンチにされましたからね・・・」
ゆっこ「いいって、いいてじゃあ社長に皆行って来ます!カレーの準備忘れずに!」
南「完全勝利してまいります」
ゆっこ「あ、そのまえに・・・特訓ーーー!」
WOLFからは
美紀「とうぜん私と」
美姫「私の美美ペアーです」
美紀「前回は成績残せませんでしたからね私としたことが上原の華麗な飛び技に魅入られてしまったために・・・」
美姫「いいって、いいってじゃあ社長、皆さん行って参ります!」
フラッパーガールからは
ミシェール「当然私!あぁどこでも脚光受ける自分が怖い!」
ラッキー「・・・違います、ミシェールさんは映画出演じゃないですか。私と」
マッキー「っしゃああああやっと俺の」
ラッキー&マッキー「ジューシーペア!」
ラッキー「なんで私がこんなことを・・・」
マッキー「んじゃあ、社長行ってくるぜ!オラ、内田行くぞぉ」
ラッキー「では、いってまいります」
鋼の救世主からは
伊達「当然、前大会優勝タッグのこのオレ様と」
上原「私です」
上原「伊達、前回戦ったWASには要注意ですよ。あなたは関節は苦手なんですから」
伊達「あぁ、わかってらぁ!んじゃ、社長行って来るぜ!2冠達成見せてやらぁ!」
こうして日本トップ5団体が再び一年に一度のEXリーグにあつまるのであった
さてEXリーグの参加者はWAS、鋼の救世主、フラッパー、WOLF、新女サイドからはファントムローズ1号&パトリシア、ファントムローズ2号&ジョディ、優香&グリズリー、中江&フォクシー
初日
ラッキー「私たちジューシーペアと」
美紀「私たち美美ペアですわ」
美紀「この試合での見所は秋山さんと内田さんでしたわね、お互い関節技を決め合ってなかなか勝負に決着がつかなくて・・・」
美姫「私は上戸さんに投げられまくりでしたが・・・」
上戸「あたいにそんなペチペチした小技当てるからさ!」
美姫「だけど最後は私たちのWパワーボムで沈みましたね」
上戸「く、来年覚えてやがれ」
 ラッキー内田         芝田 美紀
    VS(29分50秒Wパワーボム)
Xマッキー上戸         秋山 美姫○
マイティ&上原「私たちはザコ相手だったので5分以内に撃破」
2日目
美紀「出ましたね前回優勝者救世主軍団!」
伊達「ふっふっふ俺たちには今回秘密兵器があるのだ!」
美姫「そのくせに伊達さん思いっきり私の関節技にやられて足引っ張りまくりじゃないですか」
伊達「う、うるせぇ!ひとつぐらい弱点あってそこを攻められても勝ち抜くのが救世主だ魂だ!」
美姫「たしかに、あの回復力の前じゃあスリーパーの意味無かったです;;」
美紀「確かに野蛮人なだけあって私の必殺ニークラッシャーや美姫の必殺食らったのに上原さんが戦ってる間に回復してるのは卑怯ね・・・」
美姫「そして伊達さんが粘ってる間に回復した上原さんの必殺 フランケンシュタイナーで美紀さんが轟沈・・・カバーに入いろうとしたあたしも伊達さんの天上天下で・・・」
伊達「俺たちの勝利だ!」
X芝田 美紀    伊達 遥
VS(23分31秒 フランケンシュタイナー)
 秋山 美姫    ブレード上原○
ゆっこ「WASとフラッパーはザコ相手でポイントかせぎっと・・・」
3日目
マッキー「くぅぅぅ、前回優勝者か燃えてきたぜぇ!」
ラッキー「ですが手も足も出ず・・・12分51秒でブレード上原さんの伝家の宝刀フランケンシュタイナーで上戸あっさりと撃沈・・・」
マッキー「ちきしょおお、もう少し粘りたかったぜ」
伊達「おめぇらがよわすぎんだよ!上原さん1人に完敗じゃねぇか!」
○ブレード上原  ラッキー内田
VS(12分51秒フランケンシュタイナー)
 伊達 遥    マッキー上戸X
ゆっこ「ふぁぁぁ、やっとあたしたちの出番ね」
美紀「く、余裕こいてくれるわね!」
美姫「だけどあたしたち瞬殺されたです;;」
南「だってあなた達祐希子の弱点極めしかないのにパワーとかだすし美姫さんがやっと祐希子に少しダメージ与えたら」
美姫「南さんに変わって南さんに一方的に極め技やられて・・・」
ゆっこ「南があたしに変ってあたしのフェイスクラッシャーで終わりっと」
美紀「私達が手も足も出ないなんて・・・前回優勝チームにいい戦やったのに」
南「あなた達・・・ただ単に伊達さんにひたすらスリーパーかけて時間かかっただけで試合内容は一方的だったじゃない・・・」
美姫「うぅぅ・・・」
○マイティ祐希子    芝田 美紀
VS(フェイスクラッシャー 11分52秒)
 南 利美        秋山 美姫X
4日目
マッキー「どちきしょおおおおおおおおおおおおお」
ラッキー「無念ですね、8分52秒で」
ゆっこ「あははは、あたしの片逆エビ固めでギブアップ」
南「話にならないわね・・・瞬殺じゃない・・・しかも祐希子の不得意な関節技で」
ゆっこ「あははは、それをいわないでよ」
ラッキー「でなおしてきます・・・」
○マイティ祐希子   ラッキー内田
VS(8分52秒片逆エビ固め)
 南 利美       マッキー上戸X
伊達「オレ達とWOLFはザコでポイント稼ぎっと」
5,6日目
ザコしかいないのでポイント稼ぎで終了
そして最終日
ゆっこ「来たわね前回優勝者ペア、あの時とは違うわよ」
伊達「へ、俺達もあまくみんじゃねぇぞ!ってあれ、みねぇ顔が・・・」
ゆっこ「うちの最終兵器、前回は防衛で遠征して出れなかっただけなんだから正式なペアはこっちなの!」
上原「サブミッションクィーン南利美・・・厄介な相手が来たものね・・・」
伊達「へ?上原さんしってるのか?」
上原「AAC元ジュニア世界王者よ」
伊達「元・・・だろ?」
上原「違うわ、強くなりすぎて自分から返上したのよ」
伊達「へ?まじかよ」
南「よろしく」
上原「ふ、強くなりましたね祐希子さん」
ゆっこ「えへへ、まぁね」
伊達「上原さんがやべぇここはオレが!」
ゆっこ「南、タッチ」
南「はいはい、けど油断はできないわね」
お約束のサブミッション地獄・・・w
伊達「ぐああああ、ぐ・・・う、上はらさんすまねぇタッチ」
上原「かわいそうだけど、もう終わり!」(フランケンシュタイナー)
南「くぅ」
伊達「上原さんの必殺を受けて2.9秒で返しただと!?」
南「祐希子、タッチ」
祐希子「はい、まかせて!」
上原「く・・・すまない伊達後は頼む・・・」
伊達「あぁ・・・まかせてくれ」
祐希子「はぁぁぁぁ、いっくよぉぉぉ!」
伊達「ぐあああぁぁぁぁ!く、まだまだぁぁぁぁ」(ムーンサルトプレス2.9秒返し)
祐希子「南!あれをやるよ!」
南「わかったわ」
祐希子&南「Wインパクトォォォォォ!」
伊達「ぐああぁぁぁぁぁぁ」
・・・・カン、カン、カン!
○マイティ祐希子        ブレード上原
    VS(29分58秒Wインパクト)
 南 利美            伊達 遥X
伊達「す、すまねぇ上原さん・・・」
上原「いいってことだ、今回は私達の負けだ」
祐希子「えへへ・・つかれたぁぁぁ」
南「さすがねやはり前回優勝者粘りましたね」
祐希子「本当にねぇ・・・伊達さん必殺に耐えてくるし」
伊達「おれにいわせりゃ南さんもバケモンだよ上原さんのフランケンシュタイナーに耐えるのは・・・」




そしてプロレス大賞
最優秀選手賞 マイティ祐希子
最優秀新人賞 草薙 みこと
最優秀外国人 ジョーカー・レディ
ベストバウト マイティ祐希子VSチョチョカラス
ベストタッグバウト 南 利美&マイティ祐希子VSブレード上原&伊達 遥
そして翌月
伊達「上原さん、上原さん!大変だ」
上原「どうした、伊達?」
伊達「南さん入院だってよ!やっぱりものすごい効いてたんだ!」
上原「・・・後で診合いに行かねばな・・・」
伊達「そうだな・・・」



以上今回は長かったなぁ・・・w
4団体プレイ大変だけどこういうことができるから面白い・・・w
来年はいよいよあの二人が登場!
今回の内容は楽しんでもらえるといいんですけどね・・・w
今回は初試みとしてEXリーグは試合内容ではなくキャラ会話でおこなってみました
雰囲気でてるといいんですが
では、おやすみなさいw

激動の二年目編完結編(前編)

2006年09月23日 21時54分58秒 | Weblog
今回は長くなるので豪華2本立て!(ぇ
2年目10月
WAS タイトルマッチ祭り
ここのところジュニアをボンバー来島が奪ってからは音沙汰もなかったWASがついに動いた
AACタッグ60分一本勝負東北海道 旭川市大成市民体育館
○南 利美         ジョーカーレディ
          VS 25分19秒Wパワーボム
チョチョカラス        ミレーヌ・シウバX
先手は南執拗にスリーパーをかけまくりエルボーそして脇固めジョーカーレディはなんとかフロントスープレックスをあてシウバにタッチ。シウバはドロップを当てるが南がスリーパーかけてカラスと変わる。もはやここからは一方的だったドロップキックにローリングソバットなんとかシウバがエルボーでジョーカーにつなぐもここからはカラスが一人でも余裕といわんばかりに一方的に攻撃なんとかシウバにつなぐ。カラスもブレーンバスターで南選手にタッチ。サブミッションクィーンの名を持つだけありサブミッションの数々の技をくらいジョーカー選手グロッキーのところに南、カラスのWパワーボム。シウバはそのまま立ち上がれずマットに撃沈。
王者組み1回目の防衛に失敗。チョチョカラス、南利美組が新チャンピオンに
南選手は「まだよ、もっと上を目指さないと」とベルトを獲得しても更なる高みを目指すコメントでした
西北海道 豊浦ふるさとホール
AACジュニア60分一本勝負
▲ボンバー来島VS(60分0秒引き分け)氷室 紫月▲
仕掛けたのは紫月選手南選手の弟子だけありスリーパーを執拗にかける来島選手も時にヘッドバットをしかけるが執拗にフリーパーそれに怒り狂った来島選手はヘッドバット、ヘッドバットヘッドバットの連発ここで来島選手ペースをつかんだかナパームラリアートを連発紫月選手は一気に押し返されもはや虫の息の紫月選手カウントをなんども2.8や2.9でかえし必殺の脇固めをだし来島選手の腕を破壊するも来島選手がそのままナパームを繰り出し時間切れ。挑戦者の健闘が光る試合でした。
ボンバー来島選手初防衛戦防衛に成功
来島「おっしゃあ、祐希子あとで「パキスタンのおむかい」に殴りこみに行くぞぉ!」
・・・何のことだかよく分かりませんがとりあえず来島選手のコメントでした
AACヘビー60分一本勝負
○チョチョカラスVS(17分40秒 ブレンバスター)南利美X
最初に仕掛けたのはカラス選手ドロップ、ドロップ、ドロップキックの連発そしてギロチンドロップにブレーンバスター一気に南選手虫の息にそこで必殺のアキレス腱固めこれを機転に南選手が脇固め、ミサイルキックを叩き落とし、ブレーンバスターをブレンバスターで返すがそこまでチョチョカラスが掌底ひるんだところにブレーンバスター、南選手そのまま立ち上がれず王者チョチョカラス選手ベルトを防衛
チョチョカラス「仮面の貴婦人の力分かっていただけたでしょうか」
以上王者チョチョカラス選手のコメントでした
鋼の救世主
上原「これより第2次エース決定戦を行う!名前を呼ばれた者はリーグ戦に出場してもらう!」
上原「まずは伊達!」
伊達「よっしゃ!いっちょやってやるか!」(※注 本当の伊達はこんな性格ではありません。あくまでも作中での管理人の勝手な決め事ですあしからず
上原「真田!」
真田「気合と根性で今度こそ伊達さんを!」
上原「藤原!」
藤原「今度こそエースに!」
上原「新人代表としてみこと!」
草薙「がんばります!」
こうして第2次エース争奪戦が開かれた
そして、当然の如くエース伊達とあの時伊達のT-LINKナッ○ゥに耐えた草薙みことが互いに全勝のまま直接対決へ
上原「ふふふ、これは面白い展開になった」
まずはみことが不器用な伊達をスリーパーで攻めまくる。ひたすら攻める。しかしやはり様子見だったのか伊達が得意の打撃の連発。
草薙「修行の成果をお見せします!!草薙流兜落し」
伊達「きかねぇ!天上天下流星蹴りぃぃぃぃぃぃぃ!」
伊達「まだまだだったな!だけど筋はよかったぜぇ」
草薙「ありがとうございました」
こうしてやはりエースは伊達と上原の2人となるのであった

レッスル日記~

2006年09月22日 23時49分56秒 | Weblog
あいかわらず、亀のごとき歩みの遅さですが
2年目6月フラッパーガールのミシェール滝がの寸評が「突撃隊長」に!
さすがはフラッパーのリーダーですねw
さらにWOLFでは保科の信頼99だったのに新女に移籍!
そして新女の保科を見たら信頼0・・・まさか信頼99だったのに1APでついていったのか?w
保科「いつも試合に出してくれませんから」
・・・すみません保科1回も試合に出してないんですよねぇ・・・w
なので7月に葛城を勧誘w
2年目8月 WOLF
ベルト争奪戦としてリーグ開催
エントリーは柳生美冬、近藤真琴、秋山美姫、越後しのぶ
この4人で優勝者が芝田とベルト争いをすることに
優勝者は秋山美姫全員を合計15分以内に生き埋めにしました
しかしフラッパーガールのリーダーミシェール滝新人にすら追い越され全員から下克上をうける!w
しかし、それでもリーダーなのだ!そして現在4団体中ビリ!w
そして鋼の魂エースブレード上原が20歳のクセに能力が上がる、上がる!評価が1150!理沙子超えたよ!w
スピリッツは永遠に不滅です!(長○元監督風に
2年目9月 WOLF王者決定戦がとうとう火蓋が切って落とされた
芝田 美紀VS秋山 美姫
スタートは芝田の打撃ラッシュ逆水平チョップの乾いた音がとにかく響き渡る情けないラッシュだそして、次に掌底のラッシュに切り替わるたまにスリーパーホールドを極める美姫。しかしラッシュは最後まで収まらず何度か2.8や2.9で返す
しかし最後はローリングソバットで沈みピン
WOLFヘビー60分一本勝負(鹿児島県 大口市多目的運動ホール)
○芝田 美紀(22分35秒 ローリングソバット)秋山 美姫X
芝田 美紀選手がタイトルの奪取に成功 WOLF初代王者となる
今回は最初からラッシュをかけた芝田選手が終始圧倒し堂々たる初代王者と輝く
では芝田選手よへ勝利のコメント
芝田「私の美貌と華麗なる技に相手は見とれたのです勝利は当然のことですわ」
(・・・ほとんど逆水平チョップの乾いた音ばかりなのに華麗なのだろうか・・・)
そして、挑戦者美姫選手のコメント
美姫「もっと技を磨いて次こそは王者として輝いて見せます!」
以上 週刊フライ○ーでした



ということで今日の日記はここまで
いつまで毎日日記書き続けることができるかなぁ・・・

(番外)鋼の救世主に大型新人到来!?

2006年09月21日 15時49分01秒 | Weblog
※この話は実際のゲーム中にありえないことが起きています。ギャグとうけとめさらりとお流しください。また話中に出てくるのは実在とは関係ありません。またネタがハードコアなので心臓に弱い方はご注意を(ぇ
草薙「どうすれば熊本にいけるんでしょうか・・・そうですね、あの人に道を聞いてみましょうか」
見た目は熊のアップリケをつけ厚いワッフルコートを着ていた
草薙(・・・もう大分あったかいのにコートきてるのは寒がりなのでしょうか?)
草薙「すみません」
みずき「はい?なんでしょう?」
草薙「熊本に行きたいのですがどう行けばいいのでしょうか」
みずき「ぇ?ちょうど私も行くところだったんですよだったら一緒にいかがです?」
くさなぎ「よろしいんでしょうか?」
みずき「いいよ、いいよ、一緒にいこう」
みずき「そういえば、草薙さんはどこから来てたんですか?」
草薙「山形の山奥で巫女の修行を積んでおちました」
みずき「ぇ?山形なのになんで福井ににいるんですか?」
草薙「とりあえずここまで歩いてきたのですが・・・」
みずき(・・・歩きで?・・・相当な距離なのに?)
みずき「と、とりあえず新幹線にのらないと」
草薙「新幹線とは?」
みずき「・・・・・・」
草薙「?」
みずき「とりあえずいきましょう(新幹線も分からないの!?)」
草薙「あ、はい」
こうしてみずきは無一文の草薙に食費やら運賃やらと持ってきた生活費はほとんどが消し飛んでしまう
みずき「・・・で、熊本まで何しに行くの?」
草薙「鋼の救世主のテストをうけようと」
みずき「へぇあたしと同じだぁ」
草薙「みずきさんもなんですか?」
みずき「うんそうだよ、一緒にがんばろうね」
ナレーション
これが二人の大型新米戦士の出会いである
そして会場
伊達「T-LIN○ナッコォ!(掌底)」
今回の担当は静かなる不死鳥(?)の伊達&藤原がテストを担当していた
伊達「オラオラ、そんなんじゃあ救世主になれねぇぞ!どいつもこいつもダメだ!」
ナレーション
「鋼の救世主・・・
プロレス大賞でのベストタッグブレード上原、静かなる不死鳥伊達を掲げ、彼女らに挑む正義の星達が集う国内屈指の女子プロレス団体。
それだけに、毎日、入門を希望する少女達は後を絶たないが、その狭き門をくぐり、リングへ昇る資格をつかめる正義の使者の卵達はほんの僅か・・・。」
草薙「山形からきた草薙みことと申します!」
伊達「ふむふむ、巫女かでは山形の巫女のじつりょくどれほどの者か試させてもらおうか!」
伊達「オラオラァ、T-LI(以下略)」
草薙「ぐ」
伊達「なに直撃して耐えただと!?山形の巫女はバケモノか!?」
草薙「草薙流兜落し!」
伊達「惜しい、本当に惜しかったぜ・・・天上天下アームホィップゥッッ」



上原「伊達、面白い人材はいましたか?」
伊達「あぁ、今しがたいたな17番の山形の巫女草薙 みことなかなかやってくれたぜ」
上原「藤原は?」
藤原「リーダー!32番の橘みずきの戦隊っぷりがよかったです!」
上原「・・・評価は?・・・」
藤原「ポーズもきまっていました!」
上原「・・・・(こんなことでいいのだろうか)」



上原「今回の合格者は2名」
藤原「17番草薙 みこと!」
伊達「32番橘 みずき!」
伊達「それ以外は全員失格だもっと己を鍛えてでなおしてこい!」
ナレーション
とにかく、こうして2人の戦士達は最強の女神達が待つリングへと上がる資格を手に入れたのだ・・・。
井上 霧子「・・・フフ、面白そうなコ達が入ってきたわね。楽しみだね・・・。」



以上今回の2年目は鋼の魂の熱血ぶりがどこまで通じるのかが楽しみなところですね
東のWAS、西の鋼果たして2年目はどっちに軍杯が上がるのでしょうかね
1年目は総合ではWASでしたがプロレス大賞では鋼でしたし・・・
たまに、こういう番外と打ってサブストーリーも出してみます
ちなみに今回のネタは3つの複合ネタですがこれやるために2時間ロード祭りでした(苦笑
3年目はあの2人の名シーンを再現するのにはたして何回ロードすることになるのか考えると怖いですが・・・w

1年目終了 1年目の総合での勝者は?

2006年09月20日 23時37分13秒 | Weblog
2年目に突入整理という意味でまずは選手と団体から見てみましょうか
レッスルエンジェルス 評価3728 AP1249
所属選手     評価
マイティ祐希子 1020 
ミミ吉原       850
南 利美      820  現AACジュニアベルト保持者
ボンバー来島   750
氷室 紫月    750
小川 ひかる   550 
経営&育成
4月にAACと契約、すぐコーチを雇い全員をコーチにつける。4月に復興開始。特訓とサイン会を毎月行い普通に試合をする。
基本的に攻略本にあったような外人を相手にする方法をメインに評価値が300超えない相手でマッチを組む。たとえ負けてもこれなら伸びるだろうと試した結果がこれである。成長期ということもあり紫月の伸び方が目に付いた。また、小川はAAC遠征のみで上げたもので下手な試合に出すぐらいなら意外といい感じに上がるが、やはり試合のほうが上がる気も否めない・・・。中堅選手を作りたい場合に遠征メインで育てるといいのかもしれない・・・。ちなみにゆっこ、南、ボンバーは素質の差が見えてしまう関係だったとも言える・・・。(ゆっこはS、南はA、来島はB
復興は1ヶ月8箇所の3ヶ月ループ。
ちなみに2年目始まってすぐにミミが入院した(苦笑
WOLF 評価2671 AP531
所属選手   評価
芝田 美紀  920
柳生 美冬  690 
秋山 美姫  670
越後 しのぶ 580
近藤 真琴  560
保科 優希  480
こちらは打撃と極めオンリーの上にコーチ、特訓なし、なるべく同格の相手でマッチ組んだ場合である。ご覧になると分かっていただけると思いますか美姫VS保科の関節合戦、しのぶVS真琴の打撃合戦しのぶと真琴は互角の戦いだったためほぼ同じ評価となりました。一方美姫、保科は美姫が一方的に勝ったために美姫が高くなった。結果をみるとあまり能力が伸びない。同格同士の相手はあまりしないほうがいいという結果に。美姫があがったのは素質がBだからというのが大きいのかもしれない・・・。やはりWASと比べるとコーチは何でもいいからやはりつけたほうがいいと攻略本に書いてあったとおりコーチをつけたほうがいい。ただし信頼は常に99キープという形にwただしベルト作らなければAPは1531。
こっちは1ヶ月6試合3ヶ月ループ。評価がかなり差が開く結果に・・・
フラッパーガール 評価2083 AP1031
所属選手   評価
マッキー上戸 760
ラッキー内田 730
沢崎 光    680
ミシェール滝  550
菊地 理宇  530
完全に適当プレイ(苦笑)。5人なのは2年目に主力入れようと思うためである。育成に関してはコーチ全員につけてさらに上戸と内田を交互にしタッグマッチメインにし各上にぶつけまくるというもの。結果ジューシーペアは軒並みに上がりかなり評価が高い結果に。バランスよくあがり試合の組み合わせにあまり困らないよい団体となった。誰が怪我しても試合組むのに困らず非常にやりやすい。基本的に純粋に楽しむのが目的なので復興も6箇所ずつ適当。ただし強い選手を雇わないで(フリーのエース級という意味であって素質のことではないw)のプレイなので序盤は客の入りでものすごい苦しんだ・・・がしかし最終的には誰が怪我しても同じ客入りなのでAPの計算はしやすいw
しかし、本当に内田はかわいそうだw
結局内田以外うるさいメンバーだけが集まってしまったw
2年目はやはりかわいそうなのでカンナ神威でもいれて物静かな2人コンビにしてやろうかと・・・w
鋼の救世主 評価2674 AP901
所属選手
ブレード上原 1080
伊達 遙    740
藤原 和美  580
真田 美幸  560
・・・正義と戦士のメンバーだけという制限でかなり経営がきつい鋼しかしなにげに団体評価は高いw
しかし4人だけでもここまで来れるんですねw
まぁ、伊達と上原ががんばりまくった結果ですがw
育成は伊達のみを特訓。しかし契約がEWAということもあり全員1000前後のせいでタッグ組むのがものすごく大変である。そのせいである意味一番選手の伸びが悪い。しかしその地味な活動のおかげでプロレス大賞で一気に荒稼ぎをw
最後に団体関係をw
WAS   新女を目の仇にしている。また鋼の救世主とはよき関係で志は違えど協力し合って打倒新女を目指している
WOLF  体術で世界を!ということでまずは新女を打倒としている。その名の如く一匹狼でどことも組もうとは思ってはいない。一匹狼
フラッパー ・・・とにかく目立つぞ!と暴走しまくる団体。目立つためにはどんな手をも使うため鋼からは敵対視されている。新女を倒すことによりより目立とうとしている
鋼の救世主 新女がその財産任せに力づくの横暴を取っていることから新女を敵対またフラッパーの横暴な態度に敵対している。WASとは良き仲でともに切磋琢磨している。ちなみになぜかミシェルからバラの花が贈られまくるとかいないとか(ぇ
NJWP 現女子プロレスの支配者、表向きは普通にやっているようだが裏ではその財産で強引に選手を引き抜いたり、逃走させたりしている。(旧作ファンの皆様新女をこんな悪党団体にしてしまったことをお許しくださいOTL
とこんな裏設定まで考えてみましたw
しかし、どう考えても新女よりこっちのほうが果てしなく悪党っぽいですが
こういうくだらない考えからでもすこしでも皆がサバイバーに楽しみを見つけてもらえることを願います。2年目にも乞うご期待!w

天上天下!○○○○(爆 ~一年目の覇者は鋼の魂!~

2006年09月19日 22時32分00秒 | Weblog
リプレイ第2弾の前に雑談ですが吉原ミミといい、理宇といいむとめといい皆して写真集のオファー=ヌードなんだろうか・・・w
まぁ、むとめは仕事なら脱いでもいいという爆弾発言しますがw
さてと今回は特に大きな流れといったらもはやつぶれかけの新女によるEXリーグでしょうか・・・w
とりあえずリプレイ
いきなり飛んで1年目12月 EXリーグ!
いや、1年目ってどうしても経営安定のためにネタが少ないんですよねぇ・・・w
まずWSAからは世界に挑まない理沙子に新女を抜けWASから挑むゆっこと吉原ミミのコンビしかし、ミミはここの所ずっと衰退しまくりなのでどこまで行けるか!w
WOLFからは柴田美紀&柳生の美美コンビ(ぇ
フラッパーガールからは・・・招待来ず・・・w
ミシェール「ふ、私の猛烈な美しさに新女が逃げ出したのだろう」(※実際はただ単に評価が低すぎてダメなだけです
鋼からはブレードと伊達
果たして、伊達の念動力はいったい!?(そんなものありませんというかキャラもはや違ってますねw
さて出場選手を見てみようか
WASのミミ&ゆっこ、鋼のブレード&伊達、GWAからローズ1号&パトリシア、ローズ2号&ジョディ、WOLFから美美コンビ、新女からフォクシー&藤島、中江&堀
・・・新女勝負捨てたか?w
さて火蓋を切ってみようかなんとパーフェクトで鋼の救世主が優勝!
さすがは伊達、念動力で勝ったか!?(関係ないって
伊達「必殺!天上天下!流星○○ッッッ!」(違うって
しかしゆっことミミコンビを下したのはさすがは鋼の魂って感じでしたね・・・w
さてプロレス大賞
最優秀賞 パンサー理沙子
最優秀新人賞 マイティゆっこ
最優秀外人賞 ヘレン・ニールセン
ベストバウト賞 ブレード上原VSヘレン・ニールセン
ベストタッグバウト賞 ブレード上原&マリア・クロフォードVSアリス=スミルノフ&ヘレン・ニールセン
・・・鋼の救世主TUEEEE!!
2冠ですか!!
というか、ネタで作った上に適当にプレイしてた鋼の魂が今回の4団体のトップでした・・・w
・・・WAS本気でやったんだけどなぁ==;
この番狂わせがあるからレッスルは面白い!(ぇぇ
1年目1月
WOLFベルト(ヘビー)作成!
てなわけで今日のリプレイ日記はここまで
二年目に突入すれば経営も安定してくるし面白くかけそうなんですけどねぇ・・・